マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
「マインドフルネス認知療法」は
鬱や神経症に良い




うつ病や神経症の方は
不快なことがあると

不快な感情に執着して
一週間・・ひどいと数カ月くらい悶々と
引きずるのが特徴です。


そして疲れ果てる・・・



それが日々のマインドフルネスの訓練により
不快な感情が

一週間

3日

2日

「一晩寝ればどうでもよくなる」


不快な感情を引きずる時間が
どんどん短くなっていきます。


なぜでしょう?


脳の情報処理速度が速くなるからです。

これは
勉強の情報処理速度ではありません。
「不快な感情の」処理速度です。



うつ病の方は

「人」

見た・・

感じ悪い

昔パワハラを受けた上司に似ている

当時のイヤミを思い出し

鬱になる・・


「声」

聞こえた・・

昔、迷惑をかけたあの人の声に似ている

申し訳ない

私は最低の人間だ・・


妄想の連鎖が止まらない・・・



マインドフルネスの訓練は

映像(人)→ 見た
声→ 聞こえた
香り→ 香った
味→ 味わった
物→ 触れた
思考→ 思った


妄想の連鎖を止めます。

うつ病の方は物事に対し
「鬱メガネ」をかけて見てしまう。

そこから
認知の歪み(うつ病独特のモノのとらえ方)が発生します。



美しいものを美しいがまま
楽しいのを楽しいがまま
イヤなものをイヤなまま
「あるがまま」

そこからネガティブなものが
連鎖するのを止める「クセ」をつけます。


「心理技法」を使い
こんなトレーニングをしていきます。



うつ病や神経症の方は
ネガティブなイメージ力、妄想が強すぎます。

ですので脳が
その複雑さに耐え切れず
脳内のメモリーがパンパンになり
情報処理が遅くなります。
(パソコンの動きが鈍くなるのと同じです)


マインドフルネスにより妄想の連鎖を止め
思考をシンプルにしていきます。

シンプルにすればするほど
脳の不快な情報処理がサクサク進みます。

メモリーの空き容量が増えますので
情報処理がスムーズになります。


また一般の方でも
事実を事実のまま確認する
脳内作業を続けますと
仕事の能率が上がります。

なぜか?

妄想の入る余地がないからです。


例えば読書(または会社の書類)

読書が進まないときは、必ず妄想に逃げています。
活字が頭に入らない・・

そんな時、
事実を事実のまま
シンプルに確認作業
をしますと

脳の情報処理が楽になり
活字がサクサク頭に入ってきます。


普通の方も使えますが
うつ病、神経症の方に特に効果的

それは
不快な感情を引きずる時間が
どんどん短くなっていくからです。


たとえストレスを受けても!

今まで一週間引きずっていたものが
3日になり・・2日になり・・・

一晩寝ればどうでもよくなってきます。


心理トレーニングの思考パターンが
良いクセになり
不快な感情の情報処理が速くなるからです。



ただ誤解のないように

ストレスや不安は、完全に無くなりません。
あっていいんです。

逆に、
全く悩み苦しみが無い人間は、
かえって不健全です。
それは躁病(病的なハイテンション)になってしまいます。


何が言いたいかといいますと
ストレスはあっていいのですが

心の病の方は

不快な感情を「引きずる長さ」が問題です。




カウンセリング・心理療法について

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【2011/11/20 01:06】 | マインドフルネス心理療法とは?     (技術編)
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Re: 村田さんへ
ショウセイ
コメントありがとうございます。

いただいたコメントに
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> >脳内のメモリーがパンパンになり
> >情報処理が遅くなります。
> >(パソコンの動きが鈍くなるのと同じです)
>
> この表現ですが、全くそのままです。
> 雑念だらけで、メモリー容量が小さくなり、CPUの演算速度が極端に遅くなっているような気がします。


そうですね。
人間の脳はパソコンに例えることができます。

「妄想、雑念」を止めますと、脳が楽になり
鬱的な不快な感情の処理速度が上がります。

「妄想」を止めるトレーニングが
マインドフルネス心理療法です。

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コメント
この記事へのコメント
Re: 村田さんへ
コメントありがとうございます。

いただいたコメントに
メールアドレスが入っておりましたので
個人情報保護のため消させていただきます。
(オンラインでアドレスが出てしまいますので)

いただいたコメントは別のメールボックスに
大切に保管しました。


> >脳内のメモリーがパンパンになり
> >情報処理が遅くなります。
> >(パソコンの動きが鈍くなるのと同じです)
>
> この表現ですが、全くそのままです。
> 雑念だらけで、メモリー容量が小さくなり、CPUの演算速度が極端に遅くなっているような気がします。


そうですね。
人間の脳はパソコンに例えることができます。

「妄想、雑念」を止めますと、脳が楽になり
鬱的な不快な感情の処理速度が上がります。

「妄想」を止めるトレーニングが
マインドフルネス心理療法です。
2011/11/22(Tue) 18:56 | URL  | ショウセイ #-[ 編集]
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