マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
「禅の目指す境地」


仕事から帰って

メシ食って

フロ入って

テレビ観てバカ笑い

いびきかいて寝る



とらわれなき
「聖なる凡人」になること

そこには、心の病すらない



シンプル

複雑な精神世界を経て

シンプルに戻る


これが本当のシンプル


・単なるシンプルは「単なる愚者」
・複雑を経たシンプルは「聖なる愚者」


*複雑を経たシンプルの美しさ・・
これは芸術作品にも
言えることかもしれませんね。



「日鄽垂手(にってんすいしゅ)」
十牛図10

実は悟りとは
聖者になることではなく

感じのいい「おっさん」になること


*この図は12世紀、中世の絵です。
十牛図の十番目。
悟りに入った人のイメージイラスト。

ちなみに、この図の人・・
出家僧でもない
普通の俗人なんですね。



メシ、フロ、寝る・・・は悟りの境地
そこに心の病は存在しません


うつ病・神経症の人たちは
思考が複雑すぎます。

仕事から帰り、
メシ、フロ、寝る
シンプルな生活が心を開放します。

幸せは案外
シンプルで、平凡な日常の中にこそ
あるものかもしれませんね。



また
うつ病で自殺念慮がひどい時、
神経症の症状がひどい時、


よく心を観察しますと、
「複雑な思考と妄想」
心の糸が、くちゃくちゃに絡まっております。

そんな時こそ、瞑想をし思考を
シンプルにシンプルにしていきます。

「考えず、感じる」

すると生きる力が
ふつふつと湧いてきます。


これを日課にしていきますと
やがて鬱病が、どうでもよくなってきます。

また思考をシンプルにした方が
かえって仕事などの
作業効率も上がるんですね。

これが
「寛解」を超えた「克服」です。


マインドフルネス。

心理療法としての禅、瞑想は
別に山に籠もる必要はありません。

誰でも一人で、こっそり出来ます。




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【2012/01/15 18:36】 | 心の病  「禅カウンセリングの視点」
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