マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
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「鬱は日によって波がある」

うつ的ネガティブ思考を掴まない
心理トレーニング
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うつ病の方は、ご存じかと思いますが

鬱の波がひどい日は、
パンドラの箱を開けたように

頭の中でネガティブ思考が噴き出します。


しかし、それらの思考を
冷静に観察してみますと、

ほとんどの場合、根拠のあやふやな妄想で
「事実ではない」のが特徴です。



例えば、

「どうせ私の未来は
ダメに違いない・・」

「3年前、あの人は
私を嫌っていたに違いない・・」など


ほとんどが勝手な憶測・妄想です。
「事実かどうかは怪しいものです」

~思考は事実ではない~
(森田療法のことば)




そしてその、
ありもしない妄想(ネガティブ思考)を

頭のなかでグーッと掴んで、執着し、
「自滅する」という、いつものパターンです。


頭の中のネガティブな鬱的妄想は、
掴まなければ必ず過ぎ去っていきます。


・うつ的妄想は「掴まなければ」
滞在時間は短くなり、早く苦しみは去ります。

・うつ的妄想をグーッと「掴めば」
滞在時間は長くなり、長い時間苦しみます。



発生した鬱的思考・妄想はしょうがない。
自然発生・自然の法則です。

要は「掴むか掴まないか」・・の問題です。


心理療法で鬱的妄想を
掴まない訓練」を推奨します。

http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-425.html




うつ的思考・妄想の多い自分に、
自己嫌悪しなくてよいです。

むしろ鬱思考は
人間という生命体にとって自然な事。


*基本的に人間は、放っておけば
ネガティブな事を考えてしまう生き物です。

(それは個体が危険にさらされないよう、
危険な事に遭遇しないよう守るため。本能の働き。種の保存)



ですが、心の病傾向の方は
それをグーッと掴む 「心理的なクセ」があります。

しかし、心理トレーニングで
それは修正されていきます。
執着を緩める心理学的訓練をします。


思考が楽になり、下手な抗うつ薬より
効いてしまうかもしれませんね。



鬱の波は、その時はとても辛いですが
数日で去っていきます。

その状態は、いつまでも続きません。


「あ・きたか。
またいつものパターンだな」

と割り切って
放っておいてください。


それを力技で
なんとかしようとしますと

余計それに執着してしまい、
ひどくなります。

これを「精神交互作用」といいます。
ゆえに放っておきます。

↓(うつ思考に対する木の葉のワーク・準備編)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-1002.html



激流を制するは静水


心理療法を使い
いっそ「あるがまま」の流れに
身をゆだねてしまいます。

その具体的技術と
ノウハウ
が心理療法です。


専門家(心理療法家)についてもらい、

心理療法生活を導入してみることを
おすすめいたします。







【2011/10/29 21:35】 | うつ病
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Re: 鍵コメントSさんへ
ショウセイ
いえいえ。コメントありがとうございました。
自分の信じた道を進んでいってください。

それでは、Sさんがお幸せでありますように。

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011/11/05(Sat) 16:34 |   |  #[ 編集]
Re: 鍵コメントSさんへ
いえいえ。コメントありがとうございました。
自分の信じた道を進んでいってください。

それでは、Sさんがお幸せでありますように。
2011/11/05(Sat) 16:52 | URL  | ショウセイ #-[ 編集]
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