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マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
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うつ病「頭の中のヒソヒソ悪魔」2
~マインドフルネスの対応法~

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<前回の続き>


うつ病をはじめ
心の病は一日中、

頭の中で
「自分を批判する言葉」
「自分をけなす言葉」が

浮かんできて苦しみます。


前回は旧来型の
「認知療法」の対応法でした。


今日はそれを発展させた

心理学の世界では、
新しい(第三世代)の
心理療法といわれている

「マインドフルネス(仏式瞑想)」の
対応法
の一部を紹介いたします。




例えば

頭の中で、頭の中で
ヒソヒソ悪魔くんが

どんな不快な言葉を
もってきても


「受け取らなければ」
害になりません。



それをグーッと掴むと
苦しみになります。


受け取れば

落ち込み、
鬱状態になります。


受け取らなければ

不快な想念は力を失い
過ぎ去っていきます。


持ってきた不快なプレゼントは
ゴミ箱行きです。



マインドフルネス仏式瞑想は
確認はするが受け取らない訓練

そのクセ付けをします。




~「聖なる無関心」~


テレビのチャンネルをかえる時

興味がなさそうな番組は
1秒でサッと
チャンネルをかえますね。

あんな感じです。

もうヒソヒソ悪魔の言葉は
興味がないんです。



「聖なる無関心」とは
単なる無視ではありません。

「認識(確認)はするけど受け取らない」
「確認はするが執着が無い」


ということ。



出てきてもかまいませんが
受け取りませんよ。

どうぞ持ち帰ってくださいな。


一日中、不快な言葉や
想念をもってきますが

「ご苦労さんな事です。
どうぞご勝手に。お疲れさま」



これがマインドフルネスの
対応法です。

そのうちヒソヒソ悪魔は、
攻め疲れします。


ヒソヒソ悪魔の
攻撃の盲点は

現実の世界には
直接攻撃出来ないということ。


彼(悪魔くん)のやり方は

不快な言葉、想念を
「掴ませる」・・・

そして「自滅を誘発する」
というやり方です。


掴まなければ
ヒソヒソ悪魔は無害になります。


*前回・今回のお話の
「悪魔」はたとえです。




さて、
ざっと概要を書きましたが、


ただ、これらを
頭の理屈で分かっても・・

実際、うつ・神経症の
「修羅場」がやってきたとき、

やはり巻き込まれてしまい、
使えないでしょう。



日々、心理トレーニングをしていき、

身体で身につけ、分かっていく事が
本当に分かる事です。


A・頭の理論 + B・身体の理解(技術修練)= 「本当に使える智慧」


Aだけでなく、Bだけでなく、
「AとB同時進行」で身につけていきます。



*ただし具体的なやり方は、
心理療法の専門家
(心理カウンセラー・心理療法家)に

必ずマンツーマンで
ついてもらって修得していきます。

自己流・独学ではまず不可能です。

必ず心理療法の専門家に
ついてもらって行います。





【2011/10/05 04:33】 | マインドフルネス心理療法とは?     (入門編)
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