マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
「マインドフルネスの対応法」


<昨日の続き>


うつ病をはじめ心の病は一日中、
頭の中で「自分を批判する言葉」
「自分をけなす言葉」が浮かんできて
苦しみます。


昨日は通常型の
「認知療法」

今日はそれを発展させた
最新式(第三世代)の心理療法といわれている
「マインドフルネス」の対処です。



例えば
頭の中で、ヒソヒソ悪魔が
どんな不快な言葉をもってきても

「受け取らなければ」
不快になりません。

それをグーッと掴むと
苦しみになります。

意識、無意識3

受け取れば
落ち込み、鬱状態になります。


受け取らなければ
不快な想念は力を失い
過ぎ去っていきます。

持ってきた不快なプレゼントは
ゴミ箱行きです。


マインドフルネスは
「認識(確認)はするが受け取らない訓練」
そのクセ付けをします。



「聖なる無関心」

テレビのチャンネルをかえる時
興味がなさそうな番組は
1秒でサッとチャンネルをかえますね。

あんな感じです。
もうヒソヒソ悪魔の言葉は
興味がないんです。


「聖なる無関心」とは
単なる無視ではありません。

「認識はするけど受け取らない」ということ。



出てきてもかまいませんが
受け取りませんよ。

どうぞ持ち帰ってくださいな。

一日中、不快な言葉や想念をもってきますが
ご苦労さんな事です。

お疲れさま。

これがマインドフルネスの戦法です。
そのうちヒソヒソ悪魔は、攻め疲れします。


ヒソヒソ悪魔の攻撃の盲点は
現実の世界には攻撃出来ないということ。

彼のやり方は
不快な言葉、想念を「掴ませる」・・・
そして自滅を誘発するというやり方です。



掴まなければ
ヒソヒソ悪魔は無害になります。



もちろん頭で分かるだけでなく

日々の心理トレーニングだけが
これを可能にします。

(具体的なやり方は、
心理カウンセラー・心理療法家の指導が必要です)



【2011/10/05 04:33】 | マインドフルネス心理療法とは?     (入門編)
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