マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
新型うつ病
「若者に多い鬱」



例えばこんなケース。
職場でも、こういった若手社員いませんか?


相手のメリットや立場など全く考えず
自己中心的な要求だけ言って

その要求が通らなければ
激怒し、そして「鬱状態」になる・・・

次の日から落ち込んで
身体がダルく職場に来ない・・

でも週末の趣味や
デートは楽しく行きます。


当然社会で
そんな自己中心的な要求が
通るわけがありませんね。。

(私が昔勤めていた職場でも
OLさんで、こういった方いました)



昨今はこれも「うつ病」のカテゴリーに
入れられてしまったんですね。

「新型うつ病」と言われています。


ただその人が
怠けだと言ってるわけではありません。

そういったパーソナリティの持ち主は
偏見の目で見られます。

適応したくても
適応できない辛さはよく分かります。



こういった見方もあります。

これは「うつ病」というより

「パーソナリティ障害」
ととらえた方が自然かと思います。

*パーソナリティ障害は
たくさんの種類があります。
長くなりますので、ここでは書きません。
いわば性格的な問題という事です。


ですが、
鬱的症状が出ているのも現実。

パーソナリティ障害により疲れ果て
副次的に「鬱」が出ている
典型パターンかと思います。




ちなみに「うつ病」と「パーソナリティ障害」は
回復へのプログラムが似ていますが違います。

何年、何十年も
一向に良くならない場合、

間違った対応されている方が
多いのではないでしょうか。。


表面的に出ている
「鬱」に対応するのと同時に

根っこの部分
パーソナリティ障害を修正していかないと
いつまで経っても良くならないかと思います。



こんな例えをしましょう。

「草むしりの例え」

雑草は草をむしるだけではなく
根っこからむしらないと
何度でも生えてきますね。

これと同じです。



ちなみに昔の職場の話ですが
先程のOLさんも
「うつ病」の診断を受けていました。

薬物一本主義の
「典型的な鬱病」の治療をされてました。

結果論、治っていません。
当然、治らないでしょうね。



ただフォローも入れますと・・
病院も難しい立場かと思います。

そういった方は病院で「鬱」の症状しか
訴えないので判別が難しいと思います。

担当医師の
相当な眼力、観察力、面接力が必要です。


心理テストもやりますが、
テストで人間の全てが
分かるわけではありません。
(心理テストを
ものすごく過信する方もみえますが)


例えば一つ例を挙げますと
TEG(エゴグラム)というものがあります。

結果が出て数時間、あるいは
数日後にまたTEGをとってみますと
全く違う結果になっていたりします。

・・こんなところです。。

心理テストは
目安としてなら良いですが
過信は禁物・・ということです。


<続く>


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【2011/10/01 05:49】 | 新型うつ病 「現代人の心の病」
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