マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
「鬱禅一如」(うつぜんいちにょ)
~鬱と禅と・・・宮本武蔵のお話~



当カウンセリングは
基本、心の病でお困りの方がいらっしゃるのですが


当サイトは「禅」のお話が多いので
たまに武道家、芸術家・・・など
心の病と無関係の方もいらっしゃいます。

「禅」を芸の世界に活かしたい方々です。

さすがですね。
そういった方々は
非常に目の付けどころが良いと思います。


もちろんOKです。
歓迎いたします。

ただし当、禅カウンセリングは礼儀を重んじます。
(あまりに横柄、無礼な方はお断りしております)


心の病も武道も芸術も
根本精神は同じなんです。

*武道や剣術、芸術の技術指導はいたしません。



さて
昨日ご質問いただいたのですが


武術で発勁(はっけい)
*氣を利用した打撃

そして鍛錬する立禅は、
当カウンセリングの禅とは違ったものですね。


それは中国の道教や
陰陽五行思想などがごちゃ混ぜになった
中国禅(北伝仏教)です。

日本に伝わったのも、この北伝系の禅です。


当カウンセリングの禅は
お釈迦様の時代の
もっと歴史の古い禅(瞑想)を採用しております。
私自身も10年ほどやっております。
*気の理論は使いません。


北伝系の禅とはルーツは違いますが
似たような点はたくさんございます。

どちらの禅(瞑想)もあらゆる文化
芸術、武術、日常生活に応用できると思います。


当カウンセラーは
心の病の対応に使っております。

最近こういった心の病へのアプローチが
アメリカの精神医療で流行っているそうですが。。




「剣禅一如」(けんぜんいちにょ)


かつて無敵の剣豪
「宮本武蔵」が書いた五輪書(ごりんのしょ)

まさしく禅の奥義が書かれていますね。


まだまだ
なまぐさの拙者が解説するのもおこがましいですが(合掌)


宮本武蔵の肖像画の
二本の刀を持ち、手をダラリと垂らした最強の構え・・

宮本武蔵


これは禅の究極の状態
「日鄽垂手(にってんすいしゅ)」かと思います。

↓(この過去記事の下の方)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-248.html



最近グラッブラー刃牙でも
これを少し取り上げましたが



武蔵は相手の剣の軌道が
スローモーションで見えたとか・・

相手の呼吸の乱れ、
また全体をぼんやり見ていますと
次の動作が分かる・・・など。
様々なエピソードがあります。


宮本武蔵に影響を受けた
合気道の創始者、植芝盛平
ピストルの弾丸がスローモーションで見えたとか・・

マトリックス!?


この植芝伝説は本当かどうか分かりませんが
達人、名人とはそういったものです。

ヒクソン・グレイシー
大山倍達・・・
達人と呼ばれる人達は
大抵、禅や武蔵の影響を受けています。

ヒクソンやホイス・グレイシーの
あのアゴをキュッと出したファイトスタイル
あれは「五輪書」に書いてある通りの構えです。




「鬱禅一如」


これらは
当カウンセリングを受けられたクライエントさんは
共通点が良く分かるかと思います。


うつ病的な妄想

発生直前、また鬱病の攻撃が
スローモーションで見えてくる・・・


呼吸と感情はリンクしている・・・など。

思い当たる節があるかと思います。
(ただし数年の自主訓練が必要)


私は武術とは関係の無い人間ですが
「鬱禅一如」を提唱します。
(当カウンセラーの造語です)



今日はなんだか
男子諸君が血湧き肉躍るような物々しいお話で

女子の皆様には申し訳ありませんでした(合掌)





ここからはオマケ・・



宮本武蔵は
関ヶ原の合戦、大坂冬・夏の陣、島原の乱・・
いろいろ合戦に出ましたが(諸説あり)

あまりパッとした活躍はありませんでした。


特にキリシタン天草四朗率いる島原の乱
宮本武蔵は幕府軍として参加しました。

一揆軍の投げた石が脚に当たり
身動きが取れなかったとか・・・

とほほエピソードですね


武蔵は孤男で
個人戦には無敵の強さでしたが
集団戦ではあまり役に立たなかったんですね。


現代の私達で言いますと
職場の人事は、その人の属性に合った
「適材適所」という事かと思います。




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【2011/07/04 15:15】 | 心の病  「禅カウンセリングの視点」
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