マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
「陰陽五行と心の病の人間学」


今日は久しぶりに陰陽五行のお話です。

相生

陰陽五行ではこの世界は



の5つから出来ているととらえます。
「五行」といいます。

漢方をはじめ東洋医学は
この考えが基本で出来ています。


(陰陽五行の参考過去記事)

http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-17.html



仏教学でも似たような考えがあります。
仏教学では



の4つととらえます。
同じような意味合いです。


当カウンセラーは
陰陽道、風水の
オカルト、迷信、非科学的な事は触らず

「人間学」的なところのみお話していきます。


これに絡めた
うつ病、神経症のお話をいたします。





人は生まれながらに
「気質の属性」というものがあります。

水の気質、火の気質・・・など


心理学でいう「気質」は
その人が持って生まれた大切な「個性」です。

逆にパーソナリティは(気質を基に)後天的に身に付いた
「性格」です。

気質は変えられませんが
パーソナリティは変える事が出来ます。


うつ病、神経症、パーソナリティ障害の方々で
たまにこういったケースがあります。

相手の属性(キャラクター)を妬ましく思い
相手を攻撃しようとします。

もしくは
相手の属性になりたい!と渇望します。


ですが、なれません。

自分は自分で
相手は相手なんです。

入れ替わる事は出来ません。


無理な事を渇望し

得られない

自暴自棄になって疲れる



心の病になりがちな一つのプロセスです。

伝統仏教では、この苦しみを
「求不得苦」(ぐふとくく)と言います。



陰陽道では

あなたが火の属性ならば
火の属性のまま幸せのなり方がある。

水の属性ならば
水の属性のまま幸せのなり方がある・・

と、とらえます。


例えば
水の属性の方を
うらやましく妬ましく思っても、
それは水の属性の幸せ。

別に水にならなくても良いです。
火のあなたが、どう転んでも水になることは
出来ませんので。

火には火の
最高の幸せのなり方があるんです。


「それぞれの属性で
それぞれの幸せを」



うつ病の人は
自分は価値がない・・・といいます

木、火、土、金、水

地球、大宇宙にとって無駄なものは無い
全て等しく価値があるんです。


それぞれの属性で
それぞれの幸せのなり方があるんです。

「自分OK、他人OKです」


「禅」
木、火、土、金、水

それぞれのキャラクターを
最大に活かし伸ばす学習ツールです。

「自分は他人にならなくていい、
自分は自分なんだよ」


という学習法なんですね。


【2011/06/21 05:51】 | 陰陽五行と心理学
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