マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
「幻覚、幻聴のマインドフルネス的対応法」


さて昨日の続きです。

幻覚、幻聴に対し
「感謝して和解」してみましょう。

そして後は
感情を入れず淡々と観察いたします。


「ありがとう」と言って
執着せずサッと手放しましょう。


幻覚、幻聴に
「おかしな感情」を入れてしまいますと

妄想に発展し

妄想と現実の
区別がつかなくなり(脳の誤作動)

たちまち恐れや混乱が生起してしまいます。



これが
「霊に憑かれた??」の心理学的システムかと思います。


ちなみに
みんなで同じ霊をみた!というものは
集団催眠の可能性もあります。


これは雑学ですが
鬱病もひどいものになりますと
幻聴が出る方もみえます。
(私も患者時代はありました)



「禅」の立場から言いますと
それらは必ず過ぎ去っていきます。

思考・感情を入れず淡々と観察すること。


幻覚、幻聴はいつまでも形を維持出来ません。



形を変え

壊れていき

無くなっていきます




諸行無常といいます。

それが自然なんです。

自然なものを「我(が)」の力でなんとかしようとすると
幻覚、幻聴は長い時間続きます。



我(が)を入れず
「放っておいてください」

おかしなものが見えても、聞こえても
「放っておいてください」

霊?が見えても、恐怖せず、うろたえず
「淡々と観察し、放っておいてください」



安心してください。

幻覚や幻聴は
あなたに害を与えるものではありません



「認識はするが、放っておいてください」



(これらは鬱病的自動思考も同じです。
放っておいてください



これがいわゆる「お祓い」や「お清め」の
心理学的バージョンです。


霊とやらは
形を変え

壊れていき

消えていきます



心理療法を使って
「霊(幻覚、脳の誤作動)」を消すことが出来ます

そういった類のモノは
心理学で説明出来るケースが多いからです。



具体的な練習方法は
カウンセリングにてお話いたします。



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【2011/06/04 14:27】 | 分析心理学の視点 「ユング心理学」
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