マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
うつ病 「寛解期(かんかいき)」


以前、「寛解期」についていろいろ語りましたが

大切なところなので、もう一度語ります。

*うつ病だけじゃなく、神経症など心の病全般。
一見完全に良くなったかのように見える時です。


例えば
当カウンセリングの心理療法を受け
数か月し、一旦良くなったような感じになって
止めてしまう方がいます。

それは危険です。


それは克服ではなく
まだまだ「寛解期」の可能性が高いんです。

また何かの拍子でぶり返し
うつ病、急性期に転落する可能性が高い。



認知の歪み(モノのとらえ方)が少し修正されて
楽になったかもしれません。

しかし、まだまだ綱渡りのような状態。

外部からのストレス要因
内部からの鬱的思考に対し

まだまだ脆弱なんです。


良くなっても
ボチボチで良いですから続けていてくださいね。


うつ病を再発しないレベルに達するまで

最低一年くらいは
自主訓練を怠らないようにお願いいたします。

*今後、心の病をぶり返さないように
補習として「座禅会」も企画しております。


心理療法で「私は良くなった!」と過信し
すぐ止めてしまいますと落とし穴が待っています。



それはまだ脳のニューロン(神経細胞)の
新しい回路(心の反応パターン)、
良いシナプス結合が強固ではないからです。

また古き悪いシナプス結合(思考パターン)に
戻ろうとします。

「一年くらい続けて、良いシナプス結合パターン(思考パターン)を
ガッチリ固めましょう!!」



大切なのは「寛解」で作業を止めない事

「寛解」から「克服」に持っていく事です


そしてこの
「マインドフルネス・森田療法」
別に心の病だけではなく

健常者の自己啓発にもなります。

*最近、こちらのクライエントさんもたまにみえます。
会社のメンタルトレーニング研修にピッタリです。



・発想が豊かになります。
・ストレッサーに対し過剰反応しなくなります。
・もしストレス反応してしまっても処理が早くなります。
・人間関係が良くなってきます。
・人によっては頭の回転が速くなるかも。
・それぞれの長所がさらに伸びます。



などなど・・・
挙げればキリがないほどメリットがあります。

是非続けてください。


「とらわれ」が緩やかになれば
それぞれの仕事、学業、家事において
能率がアップします。


別に高僧のように
「悟り」に至らなくてもいいですよ。

私自身も十数年やっておりますが
そんな大そうな境地には至っておりません


『ストレスを溜めにくい生き方・・・
それが現代版「悟り」かと思います』





*山中紹聖のカウンセリング

http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-3.html



【2011/05/21 06:28】 | うつ病 「寛解(かんかい)ではなく克服」へ!
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