マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
「10年の座禅生活で気付いた事」

~心の病全般に言える事~



過去の執着、
妄想の世界・・・それは甘美で心地よい世界

しかし、それは麻薬と同じで知らず知らずの内に
徐々に心をむしばんでいきます。

長居は無用です。


(*おもいで・・・なら良いのですが
執着になりますと「妄想」です)


心の病とは妄想に浸りきった「なれのはて」



ありえない渇望

得られない空虚感

嫌悪系の心的エネルギーに発展

嫌悪が増幅しますと

タナトス(自己破壊)の力が発動します。




心はこういった方程式を歩みます。





「空(くう)」の世界に遊びましょう。


それは変滅するがままの世界を
変滅するがまま観る事。

案外こちらの方が楽しいですよ。


そしてさらに深まりますと
妄想すらも空(くう)の中にある事に気付きます。

妄想も変滅し
消えていくものだという事に気付きます。


これを般若心経では

「照見五蘊皆空、度一切苦厄」
(物事を深く観ますと、身体も精神も全て空の中にある。
そう達観すると全ての苦悩から解放されます)



妄想の世界は「虚無と精神の荒廃」を連れてくる。

空の世界は「生きる力」を連れてきます。



どちらが生きるのが楽になるか
実験をオススメいたします。



煩悩(ぼんのう)さんは、
また妄想の世界にあなたを連れ戻そうとします。

それと手を切るかどうかは「本人次第」


それは周りが介入できない。
カウンセラーでも僧侶でも無理。

本人の問題です。


ただし本人が、本心からやる気と決断を下せば
私はあなたを助けに参ります。



しかし、まだその時ではないと本人が判断しましたら、
またしばらく向精神薬と、話を聴くだけのカウンセリングで
様子をみるのも良いかと思います。


当、禅カウンセリングは特殊カウンセリング
他で良くならなかった方の「最後の砦」です。



山中紹聖のカウンセリング・心理療法
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-3.html




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【2011/05/08 16:02】 | 心の病  「禅カウンセリングの視点」
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