マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
「うつ病とスキーマ」



まず、一つ小話をいたします。


昨日、久しぶりに自転車に乗る機会がありました。

十数年ぶりに乗るので大丈夫なのか・・?
と思いましたが案外普通に乗れちゃうんですね

(いつもは車なのですが、久々に自転車に乗ると
普段とは違った視点の街並みを感じられて良いものですね~)


さて、
これは潜在意識
自転車に乗るノウハウが焼きついているからなんです。

意識、無意識


ヒプノセラピー的に解釈しましたが
認知心理学でも同じような考え方があります。


スキーマといいます。
その人が元々持っている
「知識」や「心の構え」「ノウハウ」です。

ここでは私の潜在意識に自転車を操縦する
スキーマが焼きついていたんでしょうね。


うつ病を克服するのも
この良いスキーマが鍵になります。


逆に悪いスキーマが焼きついていますと
世の中のどんな事に対しても
ネガティブに対応してしまいます。
ここを修正していく事です。



「うつ病など心の病の本当の克服とは」



物事に直面した時、それにスキーマが刺激され、
うつ病思考が出てきてしまいそうな時

いなすノウハウが潜在意識に焼きついていて
自動で対処できる状態が「本当の克服」です。



向精神薬で封じ込めるだけで
「はい。寛解(かんかい)です」は克服ではありません。
これはニセモノですね。

当然何かのきっかけで、数か月、数年後
また症状が出てきます。

うつ病の再発率が50~60%といわれるのは
こういった事です。



仏式瞑想では、すでに2500年前に
この理論が解明されてました。

ある意味
仏式瞑想は最先端の心理療法です。


禅、瞑想の心理療法はこのように進めていきます。
(実際の心理臨床の場ではマインドフルネス認知療法と呼ばれています)


「①因+②縁=③果」


②の「縁」は「物事に対する上手なとらえ方の習得」



さらに
うつ病にとどめを刺します!

①の「因」
「良質なスキーマをすり込んでいきます」


①と②の相乗効果で、

③→「うつ病をぶっ潰します」



失礼・・・
下品な言い方でした

うつ病を回復に向かわせます(合掌)



詳しくは「仏式、認知行動療法にて」

http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-324.html




【2011/05/02 07:29】 | 「スキーマ」 反応する心 1
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