マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
<前回の続き>


2、「鉛様麻痺を観察しよう」


最悪に身体が重く、どうしようも出来ない時は

身体が重い「感覚」を観察いたします。
布団に入ったままで結構でございます。


重~い身体の感覚は
よく観察しますと、一定を保たず
常に変滅しているのを観察いたします。

重いダルい感覚を「なんとかしようとせず」
ダルい感覚に思考・感情を入れず淡々と観察いたします。



ダルい感覚に
「イヤだなぁ・・・」
「自分はなんて情けない人間なんだ・・・」
など


想いや感情を入れますと身体のだるさは倍増します」

「思考・感情」を入れれば入れるほど
だるさは強くなります。



ますます身体にクモの糸が絡まり
抜け出せない前回のお話の「虫」のように・・・



感覚は常に変滅しています。
微妙な変滅する感覚を「想いや感情を入れず」淡々と観察いたします。

数十分しますと(個人差あり)
重い感覚は通り雨のように去っていきます。


*2番目の対処法は
当カウンセリングプログラムの訓練が必要です。
このレベルに達するまで
数ヵ月の心理トレーニングが必須です。
(この内容はいつも3日目、4日目の講義でいたしております)



イヤな感情や感覚は

雨のち曇りでまた晴れます


常に移り変わり

常に変滅しております


これを「諸行無常」といいます。
マインドフルネスの根本理論の一つです。


それを頭で理解するのではなく
身体で理解するのが
「マインドフルネス(瞑想)」です。


イヤな感覚も
心地よい感覚も

平等に歓迎し
淡々と見送り

これからの人生を生きてまいります。



「うつ病、神経症(不安障害)というものは
今までの生き方を見直す大事な時です」


貴重な時間なんです。


今までの生き方(思考パターン)でムリが出たから
鬱病が現れたんです。

「このままいくと壊れるよ」と
身体が、わざわざ親切に教えてくれてるんですね。


うつ病は視点を変えますと
潜在意識からの、ありがたいメッセージなんです。


うつ病だけでなく
日常のストレス、イライラなども全て潜在意識からの贈り物。
メッセージなんです。

それは体感覚に現れます。
潜在意識と体感覚はリンクしております。

「マインドフルネス」では、その感覚に対し
上手に関わっていきます。


感覚(潜在意識の贈り物)に対し
上手な対応が出来るようになった時、
心の病は治っていきます。


心理療法は一人でこっそり出来ます。



山中紹聖のカウンセリング
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-3.html



【2011/04/21 09:43】 | 「鉛様麻痺」 うつ病の身体のダルさ
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Re: 鍵コメントさんへ
ショウセイ
コメントありがとうございました。

ご質問の回答は後ほど正式にメールをお送りいたします。

少々お待ちくださいませ。



山中紹聖

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Re: 鍵コメント2さんへ
ショウセイ
コメントありがとうございます。

はい。それって、それです(笑)

後ほど正式なお返事お返しいたしますi-260

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2011/04/21(Thu) 14:13 |   |  #[ 編集]
Re: 鍵コメントさんへ
コメントありがとうございました。

ご質問の回答は後ほど正式にメールをお送りいたします。

少々お待ちくださいませ。



山中紹聖
2011/04/21(Thu) 19:02 | URL  | ショウセイ #-[ 編集]
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2011/04/21(Thu) 23:32 |   |  #[ 編集]
Re: 鍵コメント2さんへ
コメントありがとうございます。

はい。それって、それです(笑)

後ほど正式なお返事お返しいたしますi-260
2011/04/22(Fri) 07:23 | URL  | ショウセイ #-[ 編集]
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