マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
「幻覚、幻聴は脳のイリュージョン」



それらは用があるから出てきているんです。
何かに気付いてほしいのですね。

潜在意識(脳の奥底)の中の
ネガティブな感情や想念が浮上し
映像化しているかもしれませんね。

意識、無意識3


心理学的に言いますと
悪いパターンの「無意識の意識化」です。

*(「無意識の意識化」の説明は文末に掲載します)


例えば、霊が見えるとは
その人の潜在意識そのものを映像化し見ている・・・
という事も考えられます。

これが幻覚です。



「霊現象」や「オカルト」のほとんどはこの類です



「いわゆる」霊能者は
統合失調症の可能性も少なからずあるかもしれません。


世界にはまだ科学で解明出来ない事もたくさんあります。
(そのうち一つずつ解明されていくと思いますが・・・)


ただし、人をだまし多額の金品を巻き上げる
インチキ霊能者は、また違ったカテゴリーです。
それは虚言癖です。
パーソナリティ障害の一種です。





*「無意識の意識化」とは・・・
(冒頭の例をもっと詳しく説明します)

様々な解釈がありますが簡単に言いますと

潜在意識(無意識)の中のよく分からないものを
映像や音声、絵画など・・
「意識レベル」で理解出来る形にすることで、
脳の安定を図るものです。
意識、無意識3


「絵画(芸術)療法」などはこの理論です。
潜在意識の中のモヤモヤを「絵」で表し
心の安定を図るものです。

そして自分の心を客観的に理解するものです。

自分の心の奥深く渦巻く感情などを
脳が理解しやすくなり、気分が楽になっていきます。

当カウンセラーもクライエントさんのタイプにより
たまに絵画療法を使う事もあります。


*ちなみに絵画で「抽象画」ってありますよね。
あれは画家自身の潜在意識(無意識)の中の世界を
絵画によって表わしてるんですね。



で、話をしめますと・・

冒頭の「霊」などは
その人の心の奥底(脳の奥底)に、

耐えられないほどの不安や葛藤があり
無意識的に、その人の心が壊れないよう心理防衛で、
こういった心理システムが発動してしまっている
とも考えられます。


潜在意識(脳の奥底)は不思議な世界です。
現段階の科学では、まだ解明されていない事が多いです。

しかし、あと数百年くらいしたら
科学で解明されると思います。



<続く>


FC2blog テーマ:統合失調症 - ジャンル:心と身体

【2011/06/03 02:46】 | 分析心理学の視点 「ユング心理学」
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック