マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
1、「全か無か。100か0か。
白か黒か。極端(二極)思考」



うつ病をはじめ、心の病の方は、
何でも完璧にやろうとします。

完璧に出来ないんだったら、
いっそ「やらない」的な発想になり

億劫になり結局「0」を選択します。
・・・結局やらないんです。


逆に100を選択してしまいますと
身体が朽ち果てても、貫いてやろうとします。
睡眠時間も削ってやります。

そして
エネルギーがなくなり燃え尽きます。
あしたのジョーみたいに燃え尽きます。

・・・うつ病発症。。


このように
うつ病の思考パターンは極端なんです。
中間が無い。

100か0かではなく
「60~80」があっても良いかと思います。

そして、やらなくてもよい、
どうでもいい事は「20」でも良いと思います。


うつ気質の方は

どうでもいいこと、やらなくてもいい事に
100%MAXでやってしまいがち。
そして不必要に疲れてしまいます。



うつ的な方は、
「頑張る事と、頑張らない事の仕分け作業」が大切です。

心の病の現場を詳しく知らない
マスコミが作り上げてしまった世論

「うつ病=頑張らないで」は半分間違いです。


「なんでもかんでも頑張らないで」は間違いです。
時には頑張る事も必要です。

そうでないと脳がパターン(クセ)を形成しはじめ
本当に頑張りが必要な時に頑張れない
廃人のような脳になってしまいます。

かえってそちらの方が辛いかと思います。

*(ただし「心理学的理論に適った、正しい方法」で頑張ります)


「頑張る事は頑張る。
頑張らなくていい事は頑張らない。
ボチボチ頑張る時は、ボチボチやる」


心理療法では、
それらを冷静に判断し
メリハリがつけられる脳を育てていきます。

また一日のエネルギー配分を
上手にとれる脳にしていきます。


うつ病の方々が
よりよい人生を送るために。


*ただし当ブログで何度も言いますが
うつ病、急性期、回復期の方は
お薬を服用し安静にしていてください。



<続く>



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【2011/03/17 08:32】 | うつ病、神経症 「7つの自動思考」
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