マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
強迫性障害(強迫神経症)


例えば、私自身が患者の時
「特定の電信柱を12秒触らなければいけない!」
(12秒じゃないとダメなんです)

という謎の行為

これは
不安をなんとかしようとする行為なんです。
典型的な強迫観念、強迫行為(儀式)ですね。


ちなみにその不安とは、
特定の電信柱を12秒触らないと、
その日の仕事が81%の確率で失敗する。

電柱を12秒ちゃんと触れば
失敗率は大幅に減る。



しかし、12秒触ったはずが・・・後から考えると

11.41秒だったかも!!と不安になり
また戻って触り直す。

結局、不安はエンドレスなんですね。

そして会社に遅刻
または欠勤します。

「精神交互作用」の典型例です。


このように、
おかしな観念に縛られて
日常が不自由になる事

強迫性障害(強迫神経症)といいます。


私は10数年前、患者時代は
鬱病(大うつ病)に強迫性障害に・・・
心の病の総合商社みたいな人間でした


私の場合は、
病院の薬漬けから心理療法へと重点をシフトした時

コペルニクス的大転換が起きました。
そこから回復への王道を歩み始めました。



強迫性障害(強迫神経症)は個人差がありますが
本人のやる気と訓練次第で良くなります。
(一日40分ほどの訓練が必要です)



山中紹聖のカウンセリング・心理療法
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【2011/02/26 06:03】 | 神経症(不安障害) 「克服のヒント」
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