マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
「鬱病・神経症思考」
~今までの人生で刻みこんだ心理パターン~



私達は、普段何気に潜在意識に
うつ病思考や神経症的思考を刻み込んでいます。


それは

1、水面にスーッと指で線を書く
水が揺れるとすぐ消えます


2、砂浜に線を書きます
それは、さざ波が数回さらっていき
やがて消えます

海


3、岩にノミで打ち、線を刻みこみます
これがなかなか消えない・・




これらは過去の執着(とらわれ)です。


1、2は日常で、
ちょっとイヤな事があった時
心が反応した時

これは浅いもの
軽度で誰しもあります。


しかし
うつ病、神経症などは「3」です。
かなり重い執着。
岩に刻みこむような執着

過去の屈辱、怒り、悲しみ、後悔・・
それらを異常なまでにグーッと掴んで離さない
するとそれが「心の反応パターン」として定着します。



これの事を「禅(瞑想)」では
「サンカーラ」と言います。

また、精神分析学でいいますと
潜在意識深く「抑圧」されたネガティブなものです。

意識、無意識2


さて、
この深く刻まれたサンカーラは
一日中、いたるところで「普段の意識」に
「ちょっかい」をかけてきます。

意識、無意識3

それが、
うつ病、神経症・・心の病の諸症状でございます。


これは心理療法「中和、無害化」することが出来ます。
(ただしコツコツとトレーニングが必要)

脳科学的に言えば、理解不能なモヤモヤを解析し
「情報処理完了した瞬間」ととらえても良いです。


クライエントさんには好きな解釈の仕方を
選択していただいております。



もし、
たまたまネットで通りがかりに閲覧された方で
山中のカウンセリングにはご縁が無い方。


もちろん本格的なトレーニングは
受けていただかないと理解できませんが



このシステムに客観的に気付いていれば
いくぶん脳が情報処理しやすくなります。


うつ病、神経症など「心の病」の方は
ネガティブな事に関しての情報処理回路
やや鈍っております。

客観的に気付くことで
脳の仕事のお手伝いです。
「あ・今、脳や心がこういうことをしてるんだな・・」



それでは今日はこの辺で




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【2010/12/26 10:01】 | マインドフルネス心理療法とは?     (技術編)
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Re: 鍵コメさんへ
ショウセイ
いえいえ。こちらこそありがとうございますi-260


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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2010/12/27(Mon) 04:05 |   |  #[ 編集]
Re: 鍵コメさんへ
いえいえ。こちらこそありがとうございますi-260
2010/12/27(Mon) 15:47 | URL  | ショウセイ #-[ 編集]
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