マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
うつ病、神経症、パニック障害・・・
心の病を克服しましょう



じゃ、具体的にどうすればいいのでしょうか!?
何をすればいいのでしょうか!?


まずエディプス期の情緒の分化のお話をいたします。
(最初は少し難しいお話で失礼いたします。
順を追って説明していきます)


「エディプスコンプレックス」とは
フロイトの理論です。

幼児期から青少年くらいまでの発達段階に、
なにかしらのトラブルがあると、
心の病になって現れるというものです。

長くなりますので、ここでは関連のところだけ
つまんで簡単に説明いたします。


産まれたばかりの赤ちゃんは
「口唇期(0歳~1歳半くらい)」といいます。

産まれた時、漠然とした興奮状態。
でも三カ月くらいすると

まず「不愉快」
次に「愉快」
が出てきます。

「嫌悪系の心」「渇望系の心」のが出来ます。

これを「情緒の分化」といいます。


そして5歳くらい(男根期といいます)になると
嫉妬、失望、甘え、得意など
「嫌悪系の心」「渇望系の心」が
完全に出来上がります。


エディプス理論ではエディプス期に、
なにかしらの固着(執着)があると
心の病は発動すると考えられています。


しかし・・過去に受けたトラウマや固着・・・
それらは過去の事。

過去にタイムスリップして
人生のやり直しなんか出来ませんよね?

過去にやってしまった事、
どうしようも出来ないじゃないですか・・・


じゃ、「これから」具体的にどうするか!?
それが当カウンセリングのねらいです。




さて嫌悪系の心、渇望系の心。
これが大人になりこじれた場合、
心のモヤモヤ(苦しみの元)に変身します。

人の心は単純な面もあります。

それは心を観察していますと一日中
「嫌悪(嫌い)」「渇望(好き)」をフラフラしてるんですね。
その二つにカテゴリ仕分けできます。

「中立(どちらでもない)」もありますが、
厳密に観察しますと微妙に若干・・
嫌悪か渇望に寄っていると思います。


ま、大きく分けて人の心は
嫌悪、渇望、中立の三位一体なんですね。
心

そこで問題は「嫌悪系の心」「渇望系の心」を

必要以上に執着しグーッと掴んで離さないと
「嫌悪系のモヤモヤ」「渇望系のモヤモヤ」に変わります。



それが各種心の病の大元なんですね。

そこから各人の生育歴、環境的要因などにより
ある人は神経症。
ある人は鬱病。
またある人はパニック障害などなど。。
に変化します。


大元のネガティブな精神エネルギー
出所は同じなんですね。

それが人によりどんな症状になって現れるか・・・です。


嫌悪系、渇望系のモヤモヤ。
これは生きる上で誰しもあります。

ですが「一人で出来る心理療法」
その嫌悪系、渇望系のモヤモヤを
無害にしていくトレーニングです。


大元(原因)の対処をしっかり出来れば、
結果(心の病)はどうなるでしょうか・・?

そのうち自然に、忘れるように消えていきます。



よく心の病が
再発すると言われるケースは、
心の反応パターンが変わってない状態で
薬を止めたケースです。

常識で考えて、
当然再発する可能性が高いでしょう。


大切なのは
心の反応パターンを修正するトレーニング。

そこをしっかりしないと、
一生薬に依存する事になる可能性が高いと思います。




↓山中紹聖のカウンセリング、心理療法
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-3.html




【2010/11/13 07:44】 | 心のモヤモヤ、苦しみの元
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