マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
今日は「認知療法」のお話をします。


小話をひとつ・・


昔、知人からこんなお話を聞きました。
その知人はブログをやっておりまして、

ある日突然
全く知らない方からメールが来たそうです。

そのメールにはこう書いてあったそうです。



「私の悪口書いたでしょ!?」


「はぁ??」(その方は何の事かさっぱり分からない)


問い直してみると
「○○のタイトルの記事、私の事でしょ!!」


とのこと。
さらにそのクレーマーの方のブログみてみると・・
その人の批判記事でいっぱいだったそうな。。



私達の日常生活でも(特にネット社会)
認知のゆがみ(モノのとらえかた)と
思いこみは人間関係を破壊しますね。

それよりも怒っている本人が
一番苦しいと思います。





このケースをモデルとして
認知療法について説明しておきます。


↓これが認知のゆがみのシステムです。

1、ある記事について

2、これ自分の事!?

3、「自分の事に違いない!」 ←(認知の歪み)

4、腹が立つ!仕返ししてやる!



この認知の歪み(モノのとらえかた)を
修正していくのが「認知療法」なんですね。



実際のカウンセリングにおける
認知療法の進め方の例



例えば、


「カウンセラー」→  その記事。
自分の事と思われたのですね?
今どんな感情ですか?


「クライエント」→  絶対私の事だ!許せない!


「カウンセラー」→  なるほど。。許せないんですね。
では、その記事が自分の事であるという確率は何パーセントですか?


「クライエント」→  99%!


「カウンセラー」→  しかし視点を変えてみましょう。
それが「もしも」あなたの事では無いとすれば・・・
どんな可能性がありますか?
視点を変えてみてください。


「クライエント」→  他の人に言ったことかも、
あるいは身内に言った事?それとも単なる独り言?



「カウンセラー」→  それを踏まえて、自分に言われたという「思い」と、
そうではないという確率
それぞれ何%か書いてみてください。


「クライエント」→  うーん。自分40%、そうではない確率60%・・


「カウンセラー」→  そう考えると、自分に言われた事ではないかもしれませんよね。
今の感情はいかがですか?


「クライエント」→  確かにそうかもしれません。早計だったかも。。



こんな感じですが、
これはあくまでモデル例。

実際のカウンセリング現場は、
もっと根が深いです。

これに少し、それぞれのカウンセラーの
オリジナリティを入れていきます。



さて・・

いろんなブロガーの方がみえますが
気持ちよくブログライフを送るために

「自分は自分の考え方。他人は他人の考え方。
自分OK。他人OK」


というスタンスで行きたいものですね。



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【2010/10/21 08:35】 | 認知療法の視点
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Re: Doyakoさんへ
ショウセイ
Doyakoさん。コメントありがとうございます。

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Re: Doyakoさんへ
Doyakoさん。コメントありがとうございます。

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2010/10/22(Fri) 09:30 | URL  | ショウセイ #BKAF9FeE[ 編集]
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