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マインドフルネス仏式瞑想・森田療法を使った「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング) 
うつ病・神経症などの心の病
医師やカウンセラー(心理療法家)の選び方



まずその医師や心理カウンセラーさんが、
総合的な視点で俯瞰している人かどうかです



「心の病」をあらゆる視点から
俯瞰してみている人。


薬学、心理学、思想、
哲学、生物学など・・

どれか一つだけとって
「これが全て!」というのは
「木を見て森を見ず」かと思います。


目の前の木ばかりみて
「全てを見た」と錯覚、過信し、
全体の森が見えてない方ですね。

=============
心の病は様々な要因の
複合体パターンが多いです。

うつ病・神経症など
心の病の背景には森がある

=============




例えば

精神科・心療内科医は
「薬学」や「人体生理学」的にしか
症状をみていない方がいるかと思います。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
つまり、この人は「薬(薬物療法)の専門家」であって
「こころの専門家」でないパターンを多々みかけます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


私は元ベテラン患者として言いますが、
その傾向が強いですね。

精神系の病院に行かれた事がある方は、
分かると思いますが
「全て薬で解決しようとする傾向」が強いのが現実です。

*もちろん誤解の無いように。
全部が全部ではありません。
中には上記のような医師がいるという事です。



逆に「心理学」や「思想、精神論」に
偏りすぎるのも全体がみえてません。

私はこういった仕事ですので、
薬物療法で良くなるパターンも
多々みております。


特に発症したての急性期や回復期は、
心理カウンセリングや心理療法は無意味です。

必ず病院へ行き、医師の指導の下
薬物療法を受けてください。


・・しかし、その反面。
薬で良くならないパターンがあるのも現実。

そして、よく見かけるケースですが、
本来治る人が、
永遠に薬を飲み続けるのも・・・賛成しかねます。

*例: ある程度落ち着いた、維持期に入っているのに、
何の手立ても打たず、ズルズルと
何年・何十年、惰性で薬を飲み続けているケース。



私は心理学や精神的アプローチが専門です。
薬や生理学的な事は専門外です。

ですので、疑わしくば必ず病院に行っていただき、
生理学的視点からも
チェックしていただくようお願いしております。



最後にまとめますと
「薬がダメ」「心理療法がダメ」ではなく

・「薬物療法の良いところ、悪いところ」
・「心理療法の良いところ、悪いところ」

それぞれ一長一短があります。


それぞれの療法の
メリット・デメリットを俯瞰し、補い合い、
併行して行っていく事をオススメいたします。





<続く>






【2010/10/15 06:56】 | 元患者の視点
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そうですよね
なべ酒造
まずは病院ですよね。
どちらかが正解!ってのはないですもんね。

妙に納得しました( ..)φメモメモ

主治医の変更
難しいですね。私の主治医は精神科あがりで薬至上主義で別にカウンセリングに行ってます。ハッキリいって不便です。カウンセリングができる医者がいるといいんですが。

Re: なべ酒造さんへ
ショウセイ
そうですね。
心の病は大きく分けて「生物学的」「心理学的」(それに付随する理論も含む)
な観点から総合的にとらえた方が良いかと思います。

どちらかに極端に偏ったものは、かえって悪くなる可能性もありますね。


Re: Iさんへ
ショウセイ
コメントありがとうございます。

なるほど。確かに難しい問題ですね。

Iさんは薬とカウンセリングを併用されてるんですね。
非常によい選択だと思います。

メンタル系の病院はいろいろありまして、流れ作業的なところもあれば
完全予約制でじっくり話を聴いてくれるところもあります。

私のクライエントさん達の報告では、5分診察の流れ作業なところが多いように思えます。
(私が昔、患者だった頃も主治医は話も聴かない流れ作業でした。そして何か質問や意見をすると非常に迷惑そうな顔をされる方でしたので転院しました。)

医師がカウンセリング的な事もやってくれる病院はなかなか無いと思います。
確かに不便なのは難点ですが、病院とカウンセリングの併用は良い選択かと思います。



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コメント
この記事へのコメント
そうですよね
まずは病院ですよね。
どちらかが正解!ってのはないですもんね。

妙に納得しました( ..)φメモメモ
2010/10/15(Fri) 17:56 | URL  | なべ酒造 #-[ 編集]
主治医の変更
難しいですね。私の主治医は精神科あがりで薬至上主義で別にカウンセリングに行ってます。ハッキリいって不便です。カウンセリングができる医者がいるといいんですが。
2010/10/15(Fri) 21:36 | URL  | エ #-[ 編集]
Re: なべ酒造さんへ
そうですね。
心の病は大きく分けて「生物学的」「心理学的」(それに付随する理論も含む)
な観点から総合的にとらえた方が良いかと思います。

どちらかに極端に偏ったものは、かえって悪くなる可能性もありますね。
2010/10/16(Sat) 02:55 | URL  | ショウセイ #-[ 編集]
Re: Iさんへ
コメントありがとうございます。

なるほど。確かに難しい問題ですね。

Iさんは薬とカウンセリングを併用されてるんですね。
非常によい選択だと思います。

メンタル系の病院はいろいろありまして、流れ作業的なところもあれば
完全予約制でじっくり話を聴いてくれるところもあります。

私のクライエントさん達の報告では、5分診察の流れ作業なところが多いように思えます。
(私が昔、患者だった頃も主治医は話も聴かない流れ作業でした。そして何か質問や意見をすると非常に迷惑そうな顔をされる方でしたので転院しました。)

医師がカウンセリング的な事もやってくれる病院はなかなか無いと思います。
確かに不便なのは難点ですが、病院とカウンセリングの併用は良い選択かと思います。

2010/10/16(Sat) 02:59 | URL  | ショウセイ #-[ 編集]
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