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マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
「うつ病・神経症など心の病が
本当に治る知恵(智慧)」




よくこんな方をみかけます。


例えば、

A、
世界中の様々な
心理療法の理論・ノウハウ、
マインドフルネスなどの瞑想法を

マニア級・博士級・学者級に「知っていて」
うつ病や神経症、生き辛さが治っていない人。


B、
あるいは、理論を学習せず、
誤った解釈・方法論で、頑張って修練し続け、
うつ病や神経症、生き辛さが治っていない人。



まずこんな投げかけをいたします。



Aタイプの人。

それだけのこと「知っていて」
なぜ心の病が治らないのでしょうか?

それだけ「いろいろな事知っているのに」
なぜ生き辛さを抱えているのでしょうか?


Bタイプの人。

それだけ真面目に修練しているのに
なぜ治らないのでしょうか?




================
①知識+②経験=③「知恵(智慧)」
================


マインドフルネス仏式瞑想、
また、世の様々な心理療法など、

本当の意味で治るには?

うつ病・神経症の修羅場が来た時、
本当に使えるようになるには?


③の知恵(智慧)がないと、
何の役にも立ちません。

③知恵(智慧)になって、
はじめて「使えるもの」になります。


鳥は両羽が無いと
空を飛べません。

車は両輪が無いと
前に進めません。


知識だけでは使えませんし、
単なる頭でっかちになるだけです。

また、(学習しない)経験・根性だけでも、
使えるものになりません。


①知識(理論学習)と

②経験(修練)を同時進行で育てていき、

③知恵(智慧)になっていきます。



冒頭のAタイプの知識だけの人。


これは現代でよくありがちな、
ちょこちょこっと、ググって(ネットで検索して)

ちょこちょこっと読んで、
「全てを分かったつもり」になっているケース。


おそらく世のほとんどの知識は
ググれば出てくるでしょう。

ですがこの
マインドフルネス仏式瞑想などの
仏教瞑想の世界

95%くらい、
ネット検索で出てきますが、

残りの「5%」の部分は、
検索しても出てきません。



実はその「5%」の部分が
一番、核となる部分です。


この部分は
ネットで出てこない・・といいますか

「不立文字」で、
文章やユーチュブでは伝えられない部分。


この核となる「5%」の部分は、

師から弟子へ、弟子から弟子へ、
直伝でしか伝わらない部分です。

師から弟子へというと
現代風ではないので、

指導員(瞑想家)から
「アナログの直接指導」でしか、
その真意は伝わらない部分です。



例えばの話。

茶道を学びたいとしましょう。

現代では茶道のマニュアルDVDなど、
Am〇zonでたくさん売っていると思います。


しかし、そのDVDを観て、
マニュアルを暗記して、

はたして「茶道の心」は身に付くでしょうか?

マニュアルを丸暗記して
マスターした「つもり」では

実生活・人生で使えない、
何の役にも立たない茶道になります。



泳げない、カナヅチ人が、
ネットで検索し、ある水泳の金メダリストが書いた
「泳ぎ方マニュアル」のブログを熟読しました。

そして知識で完璧に理解しました。


それでは水深の深いプール、あるいは
実際 海に飛び込んでください。

泳げますか?


え!?なぜ泳げないのですか?

あなたはネットで検索し
完璧に「” 知っている ”」のに、
なぜ泳げないのですか?



これはマインドフルネス瞑想も同じ。

ググって出てくる情報(95%くらい)は
「ほとんど役に立ちません」

ググると高名な学者が書いた
論文なども出てきますが、

しょせん机上の空論
「ガラクタ知識」です。


その証拠に、その知識で武装しても、
実際うつや神経症の嵐が来た時、
使えないでしょうに。

本当の情報(5%)は、
ネットに無い情報です。



これがいわゆる現代の
知識だけの頭でっかちでは、

本当に使える技術は
身につかないという事です。



余談ですが、昔、当プログラムの
DVD化のオファーが
ある業者から来ましたが、お断りいたしました。


Aタイプの人を量産してしまいますし、

またDVD教材は、ほとんどの場合
最初の数週間は、モノ珍しさにやりますが、

おそらく数週間(数日?)したら
すぐ飽きて「押入れ行き」かと思います。


この伝統の瞑想法の価値を
落としたくありません。

おそらく今風に
CD・DVD教材を、バラまいた方が

ビジネス的には、効率よく儲かりますが、
DVD教材化のオファーは、お断りいたしました。

あくまでも当プログラムは
「直伝」で行っております。



はい。話を戻します。


次にBタイプの人。


全く理論の学習をせず、
経験のみでやろうとする人。

根性でやり続けるのは素晴らしいですし、
ガッツは認めますが・・・


学習をしないので
全く誤った解釈・作法で何年やり続けても
あまり意味が無いでしょうし、

実際、うつや神経症の嵐が来た時、
何の役にも立たないでしょうに。
「修練が、時間の無駄」になってしまいます。


これも
たとえ話をいたします。


巨大なジャングル(もしくは巨大砂漠)の真ん中に
落とされたとしましょう。

根性で歩き続けると、
気が付けば、大きく回って
元の位置に戻ってしまうといいます。


人間の体は、
どれだけ姿勢の正しい人でも、

必ず微妙に、右か左に偏っていますので、
(激しく偏っている人もいますが)

まっすぐに頑張って
歩いている「つもり」でも、

右か左に偏っていますので、
実はまっすぐじゃない。


例えば微妙に姿勢が
右に偏っていると、

大きく右に一周して、
元の位置に戻るということです。

いつまで経っても
迷いのジャングル(砂漠)から出られない。


では迷いのジャングルや
砂漠から抜け出すには?

方位磁石の方角が指す方向に
歩き続ければ、いつかは
迷いのジャングルから抜け出せます。


また行く先々、トラブルの回避の仕方を
「知っていれば」

いざ底なし沼にハマった時、
猛獣に遭遇した時、
傷や病気が発生した時、円滑に回避できます。

知らなければ、
パニックになりジ・エンドですね。


がむしゃらに歩き続けるのではなく、
方位磁石、コンパスを使い、地図を分析しつつ、

サバイバルの知識が無いと、
ジャングルで遭難し出られません。


これらはあくまで
「たとえ話」ですが、


瞑想中も
迷いのジャングルと同じです。

潜在意識(心)は、
迷いのジャングルと同じで、

ただ、がむしゃらに歩き続けますと、
必ず迷い遭難します。


潜在意識(こころ)というジャングルを
サバイバルする知識と、

方向性を定めなければ、
いつまで経っても迷いのジャングル(心)から
出られません。


瞑想中は

(潜在意識の)
底なし沼にもハマります。
猛獣にも遭遇します。
心の奥深くの病原や、傷(トラウマ)もみつけます。

その時にきちんとした理論と
知識が無いと、
必ずそういったものに
巻き込まれやられます。




もちろんAタイプの
知識だけでもダメ。


例えば、
東京ドームへの行き方を「知っている」

でも自分の足で歩かなければ、
辿りつけません。

歩いたとしても、
ちょこちょこっと、8分くらい歩いただけでは
たどり着けません。



うつ病・神経症の
克服の仕方を「知っている」

マインドフルネス仏式瞑想のやり方を
「知っている」


・・・でも、自分で数年修練して
一生懸命、努力してやらなければ、

うつ病・神経症は治りません。

また、ちょこちょこっと
数日やっただけでは治りません。



Bタイプの行動だけでもダメ。


例えば、大阪に住んでいたとしましょう。
東京ドームに行きたいのですが、

がむしゃらに、無知蒙昧に
西に歩いていったら、
九州に行ってしまいますよ。


きちんとマップをみて、方向性を定め、
「戦略的に」東京を目指しませんと、
東京ドームにはたどり着けません。



今回はたとえ話ばかりに
なってしまい、

たとえ話中毒に
なってしまいましたが(笑)


当プログラムに
瞑想を学びにいらっしゃる方々を
観察していますと、

Aタイプ(知識重視)、
Bタイプ(経験重視)に分かれます。


これは瞑想だけでなく、
世のお稽古事
全てに言える事かと思いますが、

================
①知識+②経験=③「知恵(智慧)」
================


知識と経験を、
「同時進行に」育てていきますと、
瞑想法が円滑に修得でき、

うつ病・神経症など心の病、
克服も早くなるかと思います。





根の深い
うつ病・神経症(不安障害)
そして長年の生き辛さ。

ただ話を聴くだけの
カウンセリング(傾聴)では治らないと思います。


また、
ただ精神科医に言われるがまま

薬を何年飲み続けても
「人生や、こころの深い問題」は解決しません。
(当たり前のことですが)


この2500年の伝統の技。
マインドフルネス仏式瞑想は、

うつ病や神経症を根治に導く
「究極の方法」です。

歴史と伝統に
裏打ちされた技術であり、

多くの先人たちは、この方法で
心の病を解決してきました。


・・ですが、この方法は


現代人の得意技である
ネット検索してググっても、
「本当の答え」は見つからないでしょう。

アプリを使っても、
本当にうつ病が辛い時に使える技」は
身に付きません。


専門家にマンツーマンでついてもらい、
知識・理論を学習し、

正しく日々、努力修練し、
はじめて「本当に心が辛い時に使える技」が
身に付きます。



瞑想は
スポーツ・お稽古事と同じです。


例えば、野球をやったことがない人が
フォークボールの投げ方を教わり、

すぐきちんとしたフォークボールが
投げられるでしょうか?


ピアノやったことがない人が、
両手弾きをレクチャーしてもらって、
すぐ弾けるようになるでしょうか?


「無理でしょうね」


きちんとフォークボールが
投げられるようになるには、

きちんとピアノを両手で
弾けるようになるには、


先生やコーチについてもらい、

毎日、鬼のようにレッスンして、
数ヵ月~数年して
やっと技が身につくものでしょう?


これは瞑想も同じ。


ちょこちょこっとググったり、
本を読んだだけでは、
「全く使い物になりません」

日々正しくお稽古して、
身体で身につけていかないと、
きちんとした技は使えません。


瞑想は「スポーツの技を
修得するのと同じ」ととらえますと

円滑に技術が
身についていくと思います。


ましてや、うつ病などの心の病。
そして、人生を軌道修正していく技なので、

スポーツより大変かもしれません。


ですが、うつ病・神経症、生き辛さに対する
究極の方法です。


話を聴くだけのカウンセリングや、
抗うつ薬・抗不安薬漬けになり、

何年やっても
何の進展もなかった方々は、

マインドフルネス仏式瞑想の道に
いらしてください。

人生の暗闇の中の
一条の光になると思います。


そして退路を断ち、
腰を据え、真剣に取り組みます。

*(そうしないと、あっちの心理療法、
こっちの心理療法・・・と、心理療法遍歴を始めてしまいます。
いわゆるノウハウコレクターになると、いつまで経っても治らない)


「技」を修得するのは、
そういう事かと思います。


こころの病。長年の生き辛さを治すのは
本当に大変な事です。

ググるだけでは治りません。


また書店に並ぶ
いわゆる「マインドフルネス本」を
「読んだだけ・CD教材を聴いただけ」では
治らないと思います。



いくらデジタルな時代でも、
技を修得するのは

やはり「人と人」ではないでしょうか。







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【2018/07/26 03:05】 | マインドフルネス瞑想が「上手くいかない典型例」
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