マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
まずこの
大きなカテゴリーの初めに

分かりやすい
神経症(不安障害)
お話をいたします。



小話を一つ

=======================

~「神経症になったムカデさん」~


あるところに
ムカデさんがいました。


たくさんの足で
軽やかに歩いています。


ある時、周りから
こんな事を言われました。

「ムカデさん、
そんなにたくさんの足で
何でそんなに
スムーズに歩けるの?」


ムカデさんは

「言われてみればそうだな・・
なんでだろう?」

と思い、

それぞれの足を
考えながら歩きました。


すると、徐々に
足がぎこちなくなり、

そのうち絡まって
歩けなくなってしまいました。


さらに足が

気になって
気になって

しょうがなくなりました。


日常生活に
支障をきたすレベルに
なってしまいました。


さらに、

みんなの前で
かっこ悪い歩き方になったら
どうしよう!

・・・と、

不安で不安で
仕方なくなってきました。


=======================



はい。
私たちもこれと

同じようなケース
ありませんか?


例えば、

自分の話し方を
極端に意識し、
執着しすぎると、

しだいに
話しにくくなり、


しまいには
吃音(どもり)になって

話すのが
難しくなったり。


人前で極端に

自分に意識を
執着しすぎて

右手と右足が
同時に出て
歩いてしまったり。


もっと極端な例は

「社会と自分の関係を
考えすぎてしまい」

生きるのが
ぎこちなくなって、

ひきこもって
しまったり。。


このように

特定のことに意識を
「執着」しすぎると、

心におかしな
編集がかかります。


*そして、それを
何とかしようと

はからえば、はからうほど
余計はからい(執着)は
強くなります。

これを「精神交互作用」
といいます。




また、
例えば職場などで

特定の一人を
集中しすぎると


最初は

「この人はこんな特徴が
ある人なんだなぁ」


そのうち

「この人、神経質そう。。」

(アラ探しが始まります)


しまいには・・

「この人、私のことを
嫌ってるに違いない!」

(妄想が始まります)



「心に妄想の編集」
してしまうと

生活がぎこちなくなり、
生きるのが
辛くなったりします。


心理療法
森田療法マインドフルネス)で

妄想の執着・
編集を弱め、

自由な心を
取り戻しましょう。


それだけでも、

人生の手かせ
足かせが外れ、

生きるのがとても
楽になっていきますよ。




当カウンセリングで、

森田療法・
マインドフルネス仏式瞑想を
お稽古したムカデさんは、


また、たくさんの足で
スムーズに歩けるように
なったとさ。

めでたし
めでたし



私達の毎日も
「とらわれ」なく

自由に歩いて行けると
いいですね。




*尚、神経症
(不安障害)は、

DSM-5
(最新版診断マニュアル)から

「不安症」に
名称変更していくようです。


当ブログ・メルマガでは、
基本的に、昔ながらの

日本人になじみの深い
「神経症」という名称を使います。







当心理カウンセリング、心理療法(マインドフルネス・森田療法)
お問い合わせ・お申し込みは、コチラからどうぞ。

http://mindfulness-arugamama.com/mail





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【2010/05/17 13:57】 | 神経症(不安障害) 「克服のヒント」
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