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マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
Q1、

マインドフルネス仏式瞑想で、
うつ病・神経症(不安障害)が
「治る」とどうなるのですか?

治っても、ずっと続けなくては
ならないのですか?



A、

ご質問にお答えいたします。

では、マインドフルネス仏式瞑想・森田療法で
治っていくプロセス」を書いていきます。


・「第1期」

まず、うつ病・神経症がひどいとき、
病の渦中にいる時は、

1~2年。鬼のように
心理療法(マインドフルネス・森田療法)を
修練します。

↓(闘病記:減薬→断薬へのプロセス)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-1321.html

すると薬にあまり頼らなくても
かなり楽になっていきます。


ただし、これは個人差があります。
人によっては数年かかります。

*(その人の学びのセンス・
理解力と努力次第です)



・「第2期」

そしてそんな生活が続き、
心理療法生活が
習慣・クセになってきますと、

~~~~~~~~~~~~~
日常で遭遇する
ストレスイベントに対し、

「病的な歪んだストレス反応を
しなくなっていきます」

~~~~~~~~~~~~~


マインドフルネス仏式瞑想・
森田療法的な

考え方やモノのとらえ方が
良いクセ」になってしまい、

物事に対し、自然に勝手に
そういった

朗らかな心の反応パターンに
なっていきます。


この「第2期」になりますと、
そこまで毎日、鬼のように修練しなくとも、

行住坐臥」(ぎょうじゅうざが)
” 日常生活自体が ” 瞑想になります。


歯を磨いている時、歩いている時、
仕事をしている時、ゲームをしている時、
買い物をしている時、ごろ寝している時、
もちろん瞑想で坐っている時・・・

日常の全てが、マインドフルネス瞑想的な
心の反応パターンになっていきます。


こなってくると、
「第1期」のように、

毎日決まった形で坐を組み、
修練しなくともよくなります。

ただ「第2期」に移行するまで、
日々真剣に修練しませんと、そうなりません。



たとえば、第2期だと思い、
やらなくなったら、

たちまち、うつ病や神経症がブリ返し、
症状に巻き込まれてしまうようでしたら、

まだ「第1期」が
完成していないと思います。


ですが、そもそも「第1期」が完成しますと、

坐ること(瞑想)自体が、それほど苦ではなくなり、
坐ることが自然になっていきます。

いや。むしろ
楽しくなってくる事もあります。


ご質問者さんのように、
続け「なくては」・・という義務感も無くなります。

まさに瞑想が
生活(人生)の一部になっていき、

物事に対し、勝手に
マインドフルネス仏式瞑想や
森田療法的な

考え方や、とらえ方が
「発動するように」なっていきます。


日常でストレスイベントに遭遇すると、
たしかにイヤですが・・

以前のように「病的レベルな
ストレス反応はしなくなっていきます。


当然、コルチゾール値(ストレスホルモン)も
下がるでしょうし、

ゆえに身体・脳的に
ストレスホルモンの脅威に
さらされなくなっていきますので
健康になっていきます。

謎の身体不調も
緩やかになってくる事でしょう。



こうなってきますと「第2期」です。

もちろん私達は
聖者ではありませんので、

たとえ第2期に入ったとしても、
生きていく上で、
人生辛いことに遭遇します。

そういった時は、一時的に「第1期に戻り」
現在の人生の脅威を乗り越えてください。



このマインドフルネス仏式瞑想、
森田療法の心理技術・メンタルスキルは、
きちんと身につけますと一生使えます。

たとえば、子供のころから人生、
生き辛さを抱えてきた人は、


一生、精神科・
心療内科のお世話になり、

一生、抗うつ薬・抗不安薬を
飲み続けるよりも・・・

心理療法を身につけた方が
健全ではないでしょうか?




今後の人生、
一生、精神科・心療内科に通い続け、

一生、抗うつ薬・抗不安薬を
飲み続けることによる、

経済的・身体的デメリットを
考察してみてください。


2~4週間に一度、
精神科に一生通い続けたとしますと
金額を計算してみてください。

(ちなみに精神系の病院・薬は、
普通の内科や外科より高いです)


また化学薬品は、辛い時、一時的、
あるいは数年ならばよいかと思いますが、

(現在の精神の混乱を、薬で一時的に落ち着けないと、
心理療法もカウンセリングもできませんので)

・・・ですが、
それを一生飲み続けますと、

身体的にも
よろしくないのではないかと思います。


心理療法を身につけ、
(マインドフルネス仏式瞑想や森田療法など)

精神科・心療内科と
サヨナラするのを推奨いたします。

*心理療法は正確に身につけますと、
一生使える生きる技術です。




したがって、
Q1のお答えは、

治ってもずっと続け「なくては」・・・
というより、


瞑想的、森田療法的な考え方、
モノのとらえ方、心の反応パターンが、

勝手に発動するようになり、
自動で心理療法的な生活になってしまいますので、
(上記、第2期参照)

続ける・・というより、
生活の一部になっていきますので、
特に苦にはならないと思います。




ちなみに以前、当受講生さんで、
最初いらっしゃった時、

瞑想生活が非常に面倒で、
億劫だった人が、

現在では「早く坐りてぇ~」
と仰る人もみえました。

(カウンセリング中、
二人で爆笑になりました(笑))


どうやらコツを掴んだようですね

~『坐るコツは生きるコツ』~

坐る(瞑想する)コツは、うつで辛い人生を
朗らかに、ひょうひょうと生きるコツです。



ここが薬物療法ではたどり着けない、
うつ病「根治」への道かと思います。

心理療法は
薬物療法とは違った方法で、

うつ病・神経症に
アプローチしていきます。


<Q2へ続く>




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【2018/03/01 01:45】 | うつ病・神経症 「治ると」こうなります
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