マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
「人生が苦しい原因」
~禅(仏式)カウンセリング~



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

・「私」を愛して! ・「私」を分かって!
・「私」に対して何を! ・「私」の立場が
・「私に」とってそれは・・
・「私」だけ何で! ・「私」の考えが!
・「私」が傷ついた ・「私」を理解して!
・「私」の人生の境遇が・・
・「我(私)」思うゆえに「我(私)」あり

私、私、私、
わたし、わたし、わたし・・・


Q、
私の」人生は
何でこんなに辛いのでしょうか?

私が」楽になる方法を教えてください!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



A、
では「私」を
手放してみてください。

すぐに楽になります。





ま、茶を一服どうぞ・・


茶



「わたし」を入れず

ただ茶を飲むこと
できますか


そのこころで
日常生活を送ってみてください。

すぐに楽になります。



=====================



さて、
「私(わたし)」というツールは、
一般社会人として

俗世を生きていく上で、
必要なツールです。


*私=西洋哲学で言う「自我(エゴ)」

多くの西洋系心理学・哲学では
「私・自我」を強化していきますが、

東洋系の思想・哲学・心理学は
少し違った視点と方法論から
アプローチしていきます。

「自我・我執」こそが苦しみの原因。



ただ、私達は、
山でカスミを食べて生きる

聖者や仙人ではないのですから、
完璧な無我・無私にはなれません。

「私(我)」という名札・ツールが無いと
社会生活も仕事も出来ません。


また「私」を大切にするのは
よい事かと思います。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

・・ですが
何でも「モノは加減」で、

①深層心理(潜在意識)下で、
意識、無意識

あまりに「私(自我)を大切にしすぎ」
私(自我)に執着」しますと、それに縛られ、


異常に大切にしている
「わたし」を守りたいがゆえに・・


極端に自己中心的な
視野の狭い視点や発想になり、


③その結果、
社会や周囲との軋轢が辛くなり、
どんどん生き辛くなり、


④慢性的ストレス脳になり


⑤その期間が長くなり、
その人の脳の、ストレスに耐えうる
閾値を超えますと


⑥やがて「脳の病気」になり、


⑦最終的に、
うつ病・神経症など発症します。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



化学薬品(抗うつ薬・抗不安薬など)は、
一時的に脳がハイテンションになって

よくなったかのようにみえますが、
根本的には解決しません。


化学薬品で対応できるのは、

せいぜい上記図式の
「⑤~⑦まで(脳の病気)」です。


本当に大切なのは
「①~④のところ(こころの病)」
改善していきませんと、

行く先々の人生で、
何度もうつ病・神経症を
再発』してしまいます。


仏教心理学を使った
心理療法の解釈では、


⑤~⑦まで、
病院の抗うつ薬などで対処し、

治ったかのように錯覚している状態を
「寛解(かんかい)」といいます。


寛解は「根治」ではありません。

再発の危険性の非常に高い、
ある意味危険な状態です。


寛解から
根治にもっていくには

①~④~⑦まで
広い視点で、総合的に

しっかり対処していくことが
肝心かと思います。





「私」という概念・ツールは

社会人として生きていく上で、
必要なツールです。


ですが何でもモノは加減で、

「私」に過剰に執着しますと、
どんどん生き辛くなります。


その最終的に行き着く先は、

うつ病・神経症などの
「精神の病」です。


ちなみに、人によっては
精神に出ずに

身体に「謎の症状」
出す方もみえます。


*謎の身体症状=
科学的検査をしても何も異常がないのに、
確かに身体に不調がある状態。

当然、病院で検査をしても
「原因不明」

それは体の病院ではなく・・
心理領域の問題」です。


症状が
精神に出るか?
身体に出るか?は

個人差があります。





私達は山に籠る
仙人や聖者ではありませんので

完璧に清らかな
無我(無私)にはなれません。


ですが、
生き辛さを抱えている場合、

「わたし」を
各個人の「病気にならないレベル」まで


緩めますと、謎の精神的な病が
治っていきます。


完璧な無我・無私に
ならなくてよいです。

と、いいますか出来ません。


不可能なことは
やらなくていいですし、
現実的ではありませんね。

仏教瞑想は、そういった
現実的に使えない
方法論は推奨しません。


そうではなく、
「わたし」に対する執着を、

各個人の病気にならないレベル」まで
緩める』という解釈でいきます。


すると人生が
劇的に楽になっていきます。

どんな強力な抗うつ薬でも
治らなかった 神経症(不安障害)やうつ病が
根本から治っていきます。


日本の伝統的心理療法である
森田療法では

「神経症は、我執の病理
(がしゅうのびょうり)ととらえます。

*我執=自我に対する過剰な「とらわれ」



諸々の神経症(不安障害)を
はじめとする
心の病の「謎の症状」は、

我・わたし・自己愛を
過剰に守りたいがゆえの


無意識(深層心理)の心理防衛」と
とらえます。


少し厳しい論説ですが、

どんな強力な抗うつ薬、
抗不安薬でも治らなかった
うつ病や神経症が、

マインドフルネス仏式瞑想と
森田療法を

正しく身につけていく事により、
根本的に解決(根治)していきます。


「自我・私」という
着ぐるみの扱い方が
上手になっていきますと、

人生の重荷が軽くなり、
生き辛さから解放されていきます。





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【2017/12/14 02:33】 | 神経症(不安障害) 「克服のヒント」
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森田博士こと森田正馬先生の森田療法
森田療法信奉者森田研究員
私も神経症気質に悩み続け、森田博士こと森田正馬先生の森田療法に出逢いました。

森田療法自体は決して新しくない。しかし、時代が変わっても人間の本質は変わらない。

だからこそ、森田療法は現代でも効果を発揮しているのでしょう。

私自身、森田療法に救われた面が少なからずあります。

世の中の多くの人に森田療法の存在を知ってほしい、心からそう願っています。

Re: 森田研究員さんへ
ショウセイ
コメントありがとうございます。

> 森田療法自体は決して新しくない。しかし、時代が変わっても人間の本質は変わらない。
> だからこそ、森田療法は現代でも効果を発揮しているのでしょう。

仰る通りだと思います。
現代の心理療法は、うわべの心理テクニックを重んじる傾向がありますが、
森田療法は、人間の本質にアプローチしていく独特の方法論ですね。

心理療法の枠をこえた、日本が誇る精神文化だと思います。


> 世の中の多くの人に森田療法の存在を知ってほしい、心からそう願っています。

そうですね。
うつ・神経症の方々が、森田療法で楽になっていくとよいですね。

現代で森田療法ブームを作っていきましょう。

それではまた。ありがとうございました。


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森田博士こと森田正馬先生の森田療法
私も神経症気質に悩み続け、森田博士こと森田正馬先生の森田療法に出逢いました。

森田療法自体は決して新しくない。しかし、時代が変わっても人間の本質は変わらない。

だからこそ、森田療法は現代でも効果を発揮しているのでしょう。

私自身、森田療法に救われた面が少なからずあります。

世の中の多くの人に森田療法の存在を知ってほしい、心からそう願っています。
2017/12/27(Wed) 16:15 | URL  | 森田療法信奉者森田研究員 #-[ 編集]
Re: 森田研究員さんへ
コメントありがとうございます。

> 森田療法自体は決して新しくない。しかし、時代が変わっても人間の本質は変わらない。
> だからこそ、森田療法は現代でも効果を発揮しているのでしょう。

仰る通りだと思います。
現代の心理療法は、うわべの心理テクニックを重んじる傾向がありますが、
森田療法は、人間の本質にアプローチしていく独特の方法論ですね。

心理療法の枠をこえた、日本が誇る精神文化だと思います。


> 世の中の多くの人に森田療法の存在を知ってほしい、心からそう願っています。

そうですね。
うつ・神経症の方々が、森田療法で楽になっていくとよいですね。

現代で森田療法ブームを作っていきましょう。

それではまた。ありがとうございました。
2017/12/28(Thu) 05:14 | URL  | ショウセイ #-[ 編集]
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