マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
他者に答えを求めても、
そこに納得のいく答えは無いでしょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~


もちろん智慧ある人の意見を
全く聴かない独りよがりを
よしとするのではなく、

智慧ある他者の意見は
参考になりますし、勉強にもなります。


・・・が、


いくら智慧ある人の意見と言えども
それは他者の意見です。

そういった人の意見に
「盲従」するのではなく、


真の智者の態度は、
そういった智慧ある人の意見を
「参考にしつつ」

自分がどうしたいか?
今、何を選択するのが賢いか?



~~~~~~~~~~~~
Q、
いえいえ。
その自分が混乱していて

「どうしたいか!?」が
分からないのですよ!!
~~~~~~~~~~~~



A、
はい。そのためにあなたは
当プログラムで
瞑想を修練してきたのではないでしょうか?


人生に困惑した時こそ、
原点に戻り、初心に戻り、基本を遵守し、

独り閑(静)かなお部屋で
「普段の3倍の真剣さで」

マインドフルネス仏式瞑想に
打ち込んでみてください。


そして数日~数週間、
真剣に打ち込みますと、
心静かな時が訪れます。

その時
「あなたがどうしたいか?」



他者への依存心や、
他力本願的な依頼心ではなく、

「自分で」道を選択してみてください。


それが今のあなたにとって
「正しい答え」かと思います。



そしてその答えによって
選択した道で、

たとえ結果が
吉と出ても、凶と出ても


その結果に愚痴を言わず、
不平不満を言わず、
淡々と受け取ります。


そしてその結果に対し

「今出たこの結果に対し、
今の段階で、自分が出来る最善の力でもって
対応していきます」


そして次の結果になります。


そしてまたその結果に対し

「今出たこの結果に対し、
今の段階で、自分が出来る最善の力でもって
対応していきます」


これを繰り返していますと、
やがてあなたの求める
安穏の場所に行き着くかと思います。




「因果の法則」

①因(原因)+②「縁(諸条件)」=③果(結果)


上記方程式の「②」

今出た現状に対し、
縁(諸条件)次第で結果は変わってきます。

そしてその②を選択するのは
他人ではなく自分です。


===============
ここは他者に、人生のハンドルを
預けないようにします。

人生のハンドルを無責任に
他者に放り投げないようにします。
===============


もしも②を
他者に選択してもらってしまうと、

出た③結果が
自身の我(エゴ)の思い通りにならないと、

その選択された他者に対し、
敵意、不平不満、悪意が生じます。

結果、自他ともに
破壊的な結果になります。


そして現代型うつ病独特の

「〇〇の意見のせいで鬱になった!」
「〇〇が悪い!」という

智慧の無い「他罰性」が発生します。


こうなってしまいますと
余計問題はこじれますし、
心の苦しみは悪化します。

当然、当たり前の事ですが、

こういった心理的な問題は
「抗うつ薬(化学薬品)」では
解決しないでしょう。



また出た結果が
仮に悪かったとしても、

近視眼的な視野の狭さで、
その結果を観るのではなく、

今世の人生全体のスパンで
現在目の前にある結果を俯瞰します。


例を挙げますと、


例1、

当プログラムで、うつ病を克服され

巣立って行かれた方々は
大抵こう言います。


あの時はうつ病で最悪だったが、
克服した今、

うつ病をやったからこそ、
無理な生き方が変わったし、

このマインドフルネス仏式瞑想という
人生最強の武器、
メンタルスキルを身に着ける事が出来た。

うつ病は最悪だったが、
人生全体で俯瞰すると、
うつ病は人生の偉大なる回り道だった。

無理な生き方をしていた自分にとって、
うつ病やってよかったかも。



例2、

瞑想により冷静に判断した結果、
恋人・夫婦が
別れるという結果になった。


結果こうなったが、
不平不満・愚痴は言わない。

自分が選んだ結果(業:カルマ)です。
誰のせいでもない。


ですが、今まで
お付き合いしていただいた事に感謝している。

たくさんの事を学んだし、
たくさんありがとうです。

とても悲しいですが、
お互い然るべき道を求め、
新しい門出です。

あなたがお幸せでありますように。


・そしてその後、
新しい出会いがあった場合。

あの別れがあったからこそ
今、この人に出会えた。

以前のお付き合いは
「偉大なる通過駅」だった。
とても感謝している。


・その後、努力したが
出会いに恵まれない時。

今、独り身ですが、
この閑か(静か)な環境を活かし、

瞑想に打ち込み、
自分の人生をブラッシュアップし、

人格を磨き、
次のチャンス(出会い)に備えよう。



例3、

瞑想により冷静に判断した結果、
恋人・夫婦の「よりが戻った」場合。


結果こうなったが、
不平不満・愚痴は言わない。

自分が選んだ結果(業:カルマ)です。
誰のせいでもない。


「雨降って地固まる」という
ことわざがあります。

夫婦・恋人同士、
今回こういったことがあったからこそ、

お互いの大切さを再認識できた。
非常に感謝している。


お互いの仲の
ウィークポイント(弱点)が
明確に分かったので、

お互いその弱点を補い合って、

今後、末永く
善い関係が築ける可能性が高まった。

今回の夫婦(恋人)とのゴタゴタは、
ある意味ありがたかった。


====================


これら例1~3は一例ですが、

最後に
今回のポイントをまとめますと、


・たとえ名カウンセラー、
有名な自己啓発の先生、
あるいは凄腕の精神科医だったとしても、

他者に答えを求めても、
「納得のいく答えはありません」


仮に納得のいく答えがあったとしても、

それは自身の
我・我欲(エゴ)を満たすだけの
「歪んだ答え」なのかもしれない。。

・・というところを客観的にチェックします。

↓(心理学では「確証バイアス」といいます)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-1352.html


そういった「確証バイアス的な答え」
長い目で観ると身を滅ぼします。



・今、他者に助言をすがっているのは、
自身の我(エゴ)の欲求を

誰かの意見で「後押し」
してもらいたいだけなのかもしれない。


*(我欲を誰かに肯定してもらいたいという
深層心理の煩悩)


この自身の深層心理をも意識化し、
客観視、俯瞰します。

「無意識の意識化」
意識、無意識



・本当の答えは外にはなく、
瞑想で心静かな時、
自然に出た答えが本当の答えかと思います。

そのために瞑想を修練しています。

迷った時こそ、
もう一度「原点・初心・基本」に戻り、
3倍の真剣さで瞑想に打ち込みます。



・その結果出た答えに、
不平不満・愚痴は言わないようにします。

自身の人生の業(カルマ)によって
遭遇した事象であり、誰のせいでもない。

瞑想により、自身が今、選択した答えが
現時点では「正しい答え」です。




・①因(原因)+②「縁(諸条件)」=③果(結果)→①因+②縁=③果→・・・・

現在の事象は、
相応の②「縁(諸条件)」を組み込むことにより
結果は変わってきます。

瞑想により、自身が今、
選択した答え→②「縁(諸条件)」が
現時点では「正しい答え」です。



そして出た結果に対し、
また相応の②「縁(諸条件)」を組み込んでいきます。

やがて安穏の場所に
たどり着くかと思います。


そして短絡的、
近視眼的に答えを求めるのではなく、

物事を数ヵ月~数年、腰を据え、
大局的に観ていきます。



・他者に答えを求めても、
それは砂漠の蜃気楼のようなもの。
幻のようなもの。

智慧ある他者の意見は、
非常に参考にはなりますが、

そこに本当の答えは無いと思います。


自身で瞑想を深め、

自身の中に「本当の答え」を
見出してみます。


もちろん瞑想の
「技術・理論的な疑問」は、

当講義にて、
時間無制限で納得がいくまで
ご指導いたします。


・・が、

人生の本当の納得のいく答えは、
他者や外にはなく、
「自分でしか」出せないものです。



外の世界の蜃気楼(救い?)を
求めるのを止めると
本当の答えが見つかります。


当講義では、正確な理論・技術は
徹底してご指導いたしますが、

「それを使って本当の答え」を出すのは
他者ではなく自分自身です。



自灯明 法灯明
(禅のことば: じとうみょう ほうとうみょう)


どれだけ親切な他人も、
最愛の人も・・

自分の「人生の業」(苦しみ・痛み)を、
『肩代わりすることまではできません』

他者に究極の救いを求めても
無駄です。結果は悲しいだけです。


最終的には、
自分を究極に救えるのは
「自分だけ」です。

最強のカウンセラーは
他者ではなく「自分自身」です。


その
「最強のカウンセラー → 自分自身」を

作っていく作業が
マインドフルネス仏式瞑想です。


この瞑想を数年「正しく・正確に」修練し、
瞑想力が育ちますと、

もはや他人カウンセラーは
要らなくなります。

もはや他人や薬に依存せずとも、
自分の人生を自分の足で
歩んでいけるようになります。


心理カウンセリング・
心理療法の真のゴールは、

他者になんとかしてもらうという、
依存ではなく、

「自立(自律)」が
本当のゴールかと思います。



今回は受講生向けの
コラムでしたが、

本コラムにて迷いが晴れれば
筆者は幸いに思います。


今、あなたは、
大変な人生の局面かもしれません。

ですが、そんな時こそ、
この伝統仏教の瞑想の「原点に戻り」

『再度』真剣に修練してみてください。


あなたなら、必ず
人生の迷いの森から抜け出します。

応援いたします。頑張って。




ブログランキング参加しております。応援クリックお願いします
(Ctrlキーを押しながらクリックしますと画面の処理が早いです)

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ

人気ブログランキングへ
2クリックしていただいた方・・ご支援ありがとうございました。





当心理カウンセリング、
心理療法(マインドフルネス仏式瞑想・森田療法)

お問い合わせ・お申し込みは、コチラからどうぞ。

http://mindfulness-arugamama.com/mail


*「当心理相談所、
13年運営のポリシー」*

・当カウンセラーは、特定の宗教団体、
自己啓発団体など、一切関わりはありませんし、
一切関係ありません。

・またサプリや霊感グッズなど、
おかしな物品販売・勧誘等も一切ありません。

・悪質な自己啓発セミナーのように、
個別にしつこく勧誘・
セールスすることも一切ありません。





☆ 当ブログ・メルマガ・ホームページは
「著作権により保護されています」
著者の許可なく、無断転載・転用(一部引用も含む)は
禁止します。


FC2blog テーマ:メンタルヘルス - ジャンル:心と身体

【2017/11/16 01:04】 | 依存症
トラックバック(0) |

承認待ちコメント
-


Re: Oさんへ
ショウセイ
Oさん。コメントありがとうございます。

いただいたコメントに、メールアドレス・名前など個人情報が入っておりましたので、
オンライン上、個人情報保護の観点から非表示にさせていただきます。
ご了承くださいませ。


> 今回の講話はとても参考になる言葉でした。瞑想、より真剣に頑張りたいと思いました。
> いま人生の岐路に立っています。自分の答えを出せたらいいです。


はい。今まで学びました瞑想。
もう一度、初心・基礎に戻り、再度真剣に取り組んでみてください。

今、とても大変な時かと思います。


===========================
ですが瞑想というものは、
平穏な時、惰性でダラダラ行う100日の瞑想より、

大変な時に、真剣に行ずる
「1日」の瞑想の方が、はるかに功徳があります。
===========================


今回の苦難を乗り越えた時、
今後の人生で遭遇する苦難も乗り越える「コツ」が身に付きます。

大変な時期に行ずる瞑想こそが、瞑想のレベルをグッと上げます。
逆に言いますと「今がチャンス」かと思います。


また以下2つの法則で、現在の事象を俯瞰してみます。

①諸々の事象は諸行無常です。
今、目の前の苦難は1年後、5年後、10年後はどうなっているでしょうか。
おそらく今の苦難は過ぎ去っていると思います。

今の苦難を直近でとらえず、
今世の人生全体のバランスで俯瞰(ふかん)してみます。


②因果の法則。
本コラム内でも述べていますが、諸々の事象は
果(結果)があるという事は、必ず因(原因)と縁(諸条件)があります。

現在の「結果」に対し、どう関わっていくかによって(因+縁)、
未来の結果は変わっていきます。

現在起こっている結果に対し、瞑想で学んできました
「智慧のある関わり方」をしていきます。


すぐに結果が出る時も、出ない時もありますが、
「今」に対し、淡々と智慧ある関わり方をしていきます。

(特に神経症傾向の方は「すぐに結果を出そうとし」焦って、結果ズッコケます)


「今」に対し、淡々と淡々と・・智慧ある関わり方をしていきます。
早かれ遅かれ、必然的に未来は幸福になっていきます。


それではOさん。今大変でしょうけど頑張って。
Oさんなら必ず乗り越えられる。


コメントを閉じる▲
コメント
この記事へのコメント
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2017/11/17(Fri) 14:41 |   |  #[ 編集]
Re: Oさんへ
Oさん。コメントありがとうございます。

いただいたコメントに、メールアドレス・名前など個人情報が入っておりましたので、
オンライン上、個人情報保護の観点から非表示にさせていただきます。
ご了承くださいませ。


> 今回の講話はとても参考になる言葉でした。瞑想、より真剣に頑張りたいと思いました。
> いま人生の岐路に立っています。自分の答えを出せたらいいです。


はい。今まで学びました瞑想。
もう一度、初心・基礎に戻り、再度真剣に取り組んでみてください。

今、とても大変な時かと思います。


===========================
ですが瞑想というものは、
平穏な時、惰性でダラダラ行う100日の瞑想より、

大変な時に、真剣に行ずる
「1日」の瞑想の方が、はるかに功徳があります。
===========================


今回の苦難を乗り越えた時、
今後の人生で遭遇する苦難も乗り越える「コツ」が身に付きます。

大変な時期に行ずる瞑想こそが、瞑想のレベルをグッと上げます。
逆に言いますと「今がチャンス」かと思います。


また以下2つの法則で、現在の事象を俯瞰してみます。

①諸々の事象は諸行無常です。
今、目の前の苦難は1年後、5年後、10年後はどうなっているでしょうか。
おそらく今の苦難は過ぎ去っていると思います。

今の苦難を直近でとらえず、
今世の人生全体のバランスで俯瞰(ふかん)してみます。


②因果の法則。
本コラム内でも述べていますが、諸々の事象は
果(結果)があるという事は、必ず因(原因)と縁(諸条件)があります。

現在の「結果」に対し、どう関わっていくかによって(因+縁)、
未来の結果は変わっていきます。

現在起こっている結果に対し、瞑想で学んできました
「智慧のある関わり方」をしていきます。


すぐに結果が出る時も、出ない時もありますが、
「今」に対し、淡々と智慧ある関わり方をしていきます。

(特に神経症傾向の方は「すぐに結果を出そうとし」焦って、結果ズッコケます)


「今」に対し、淡々と淡々と・・智慧ある関わり方をしていきます。
早かれ遅かれ、必然的に未来は幸福になっていきます。


それではOさん。今大変でしょうけど頑張って。
Oさんなら必ず乗り越えられる。
2017/11/18(Sat) 00:36 | URL  | ショウセイ #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック