マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
・例えば、「謎の痛みや身体症状
(肩こり、腰痛、原因不明の難聴、胃痛など)

病院で厳密に
科学的検査をしても

全く異常が見当たらないのに、
謎の身体症状が続く。


・あるいは「謎の心理症状

病院で医師の指示通り
薬物療法をきちんと続けているのに、

謎の抑うつ感、不安感、焦燥感、
または過呼吸などの
各種パニック症状がある。


----------------------------------------
これらは一体何なのか?
----------------------------------------


ほとんどの場合、
心理学的な問題」が潜んでいます。


自身の潜在意識(深層心理)の中で、

抑圧した感情、
葛藤などが非常に強く、

それと上手に
関わる術(すべ)がないと、


それらを直視すると
耐えられないので、

心の葛藤から上手に目をそらすための
心理防衛」として、

謎の身体症状や心理症状を
「無意識的に」出す事があります。



その「謎の強い痛み」、
「心理症状」を出していれば、

そちらに注意が向くので


自身の本当の問題(葛藤)から
都合よく目をそらす事ができます。

そうやって人は、無意識的に
心理防衛をすることがあります。



さらに、少し変化球ですと、
謎の「難聴」


これは嫌いな上司など、
嫌な人の話、

あるいはストレス環境から
強制的にシャットアウトしたい」と・・

深層心理は心理防衛として
謎の難聴」を出す事があります。

*(当然、科学的検査をしても
どこにも異常は見当たりません)



もう一つ変化球ですと、

例えばある人が、
いわゆるブラック企業に
勤めていました。

(この例は数年前に接した
私の知人の実例です)


意識、無意識

その人は、表層意識では

「全然平気!私はこんなことでは
ヘコタレませんから。
私は心は弱くないので!」

と、言いつつ・・

謎のめまい、皮膚の湿疹、
体の倦怠感などに
悩まされていました。


ですがある日、朝起きた時、
「足が動かない」

なんとか家族に付き添われ
病院にて検査をしましたが
「全く異常なし」


その後、普通に
足は動くようになりましたが、

以後、度々そういう事が
起きるようになりました。


これは心理学的に
何なのか?と言いますと、


その人の表層意識では

「全然平気。
私は心は弱くありませんので!」
意識、無意識

ですが、
潜在意識(深層心理)では・・
「もうだめ。ギブアップ」


そして深層心理(本音)が
表層意識に度々顔を出し、
意識、無意識3

謎の身体症状に
出ていると思います。
(謎のめまい、皮膚の湿疹、体の倦怠感)

つまり、その謎の身体症状は
「深層心理からのSOS」



その人は、
それも無視して暴走した結果、

深層心理はもっと強烈な
SOSを出しました。


ある日、朝起きた時、
足が動かない


(つまり、もう出社したくない・・
という本音(深層心理))



こういった自身の
表層意識に出ている謎の症状に
振り回されるのではなく、

心理学の視点から
洞察してみます。


「なぜ自分はこういった症状を
出しているのか?」を洞察します。

そうしませんと
問題は解決しません。




さて・・

~~~~~~~~~~
ではどうするか?
~~~~~~~~~~

以下A~Cの段取りを
提示しておきます。



A、
まず、病院にて
「科学的検査を厳密に受けてください」


その結果、
全く異常がないのであれば、

今回のコラムの
心理学的要因」を考察してみます。



B、
こういったコラムを読む事により、
心理学的カラクリを知る事によって、

自身がやっていることが
脳内 情報処理しやすくなります。


「あ、なるほど。自分の深層心理は
おそらく、こんな状態なのかな」・・と。

脳内情報処理がしやすくなりますと、
こころもいくぶん楽になります。



C、
そして次に、心理療法で、
(マインドフルネス仏式瞑想)


自身の心(深層心理)の中に
封印・抑圧している、
意識、無意識2

「強烈な葛藤・迷いなど」に
きちんと腰を据え、向き合えるように
修練していきます。


すると、もう心の深い問題から
「目をそらす必要性」が無くなりますので、

今回のコラムのような
「謎の身体症状・心理症状」を
出さなくなります。


深層心理の問題から
目をそらしたり、
見て見ぬフリしたりしますと、

深層心理は「気づいてくれよ・・」と、
様々な形(身体症状や心理症状)で
SOS信号を出します。


ですが、心理療法で、
それらを上手に
さばけるようになりましたので、

もうSOS信号を
出す必要性がなくなります。


人は、深層心理が
必要性が無いと判断しますと、
悪いクセをやらなくなります。


それは今回の謎の症状だけでなく
各種、依存症(嗜癖・しへき)も

*例えば、チューイング行為、
タバコ依存、暴飲暴食などなど。



当プログラムにいらっしゃる方々も

例えば、神経症で、
深層心理に抑圧している

「怒り・嫌悪感」などに
アプローチしていたら、
意識、無意識2

神経症が治った 「ついで」 に、

長年の「謎の腰痛・肩こり」が
解消した
方もよくいらっしゃいます。


また、謎の胃痛、頭痛なども

心理療法的アプローチをしていたら
消滅していく例もよくあります。



ただし、何度も言いますが、

身体症状に関しては、
「まず病院の科学的検査」をしてください。


そして「全く異常が見当たらず」

それでも謎の痛み、
症状などが続くならば、

心理学的アプローチ(心理療法)も
視野に入れていく事を推奨いたします。





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【2017/09/07 00:59】 | 心理防衛機制 「こころは壊れないように不器用に守っている!?」
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