マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
心気症(心気障害)とは
簡単に説明しますと

ちょっとしたことで
自分は〇〇病ではないか!?と
病的に心配になり、

ひどい人ですと、各種病院へ
検査を異常に繰り返したりします。

(もちろん検査の結果、異常はありません)

神経症(不安障害)の一種です。


心療内科・精神科に行きますと
せいぜい抗不安薬を
処方されるくらいでしょう。


これに対し
マインドフルネス仏式瞑想など

心理療法では、
全く違ったアプローチをしていきます。


心気症をはじめとする
「神経症」の深層心理(潜在意識)の
根底にあるものは

意識、無意識

死の恐怖」があります。


もちろん誰だって死は怖いものですが、
心気症の場合、

「度を越した」
日常生活に支障が出るほどの
異常な恐怖です。



=================
①その「死」の異常な恐怖から

②病気になりたくない
(死にたくない)

③病院に検査に行きまくったり、
些細な体の変化に
「怖い!」と異常に恐怖します。
=================

*当カウンセリングでは、
①の「さらに」根っこの部分「0(ゼロ)」の部分にも
アプローチしていく技を学習します。


「では①の根っこは何なのか?」
ここの説明はブログでは割愛します。



さて、現代日本では、

死は考えてはいけない事。
その概念は触れてはいけない領域。
死について考える事も禁忌。
ありえない事・・・など。

あまりに「死」に対し
漠然としたものがあります。


この漠然とした観念・
得体の知れない恐怖感が

情緒を不安定にし、
上記①~③を発動させます。


仏教心理学では、
「死」に対する学問を学んでいきます。

漠然としたよく分からないものが
分かってきます。


そして生起→生成→消滅・・・
(この世界の「あるがまま」の姿・真実)

生起(生まれ)も心理的に受容し、
生成(成長・維持)も心理的に受容し、
消滅(死)も心理的に受容する。

この世界の事実・真実に対し、
エゴ(我)で編集せず
「あるがまま」物事を観ていきます。


仏教心理学(瞑想)は、
「いつか必ずやってくる死に際して、
穏やかに受容する技術」です。

*このブログ読んでいる皆様も
100年後には確実に この世にいません。
それが「事実」です。


-----------------------------------
え!?死なんて・・・
何て不謹慎な!
縁起でもないことを!!
-----------------------------------


いいえ。違います。

いつか必ずやってくる死。
それに際し、穏やかに迎える技術は

今・この生を穏やかに
朗らかに「生きる技術」
に「即」繋がります。


この仏教心理学は、
現代心理学では扱えない領域も扱える、
究極の心理学」です。



~「きちんとした死生観を持つこと」~


瞑想を正しく身につけ、
中・上級になり「健全な死生観」を
持つことが出来るようになってくると

================
A、漠然とした死の恐怖感が緩み

B、「それに連動して」
病気に対する異常な恐怖感が緩み

C、心気症をはじめ各種神経症が
根治」していきます。
================


ただし誤解のないように。
会社や自治体の定期健診などは
普通に行きましょう。

今回のお話は、
日常生活に支障が出るレベルの
病気に対する異常な恐怖感(心気症)
」のお話です。


またいくら死生観と言いましても
不健全な団体や、カルト宗教などの
危険な思想はNGです。

*常識的な判断が出来る方々が
読んでいると思いますので、

言うまでも無いと思いますが、
念のために書いておきます。



現代精神医学は
化学薬品で一時的に散らすだけですし、

現代心理学は
「あくまで机上の学問」ですので、

人間の根底のものに
触れる事は出来ません。

机上の学問で出来るのは
せいぜい気休め程度のものです。

実際皆さま、根治していない方が
多いのではないでしょうか。


特に長年の、うつ病や神経症
「人生病」を根治に持っていくのには

もう一歩踏み込まないと
根治はありません。


脳科学や現代心理学は
大変素晴らしいのですが、

これら「うわべの学問」は、
対症療法ですので根治は出来ません。


==============
思想や哲学は 時に、
化学薬品や現代心理学より
効くこともあります

==============


古代からある、仏教心理学は
現代脳科学・心理学・思想・哲学を包含した、
こころの総合学問です。


私達のご先祖様達は
自然にこういった思想を持っていたのですが、

現代で「謎の心の病」が増えてきたのは

思想・哲学、すなわち死生観が無い
デジタル現代人、特有の病気かと思います。


日本人・東洋人の大切なこころ。
「アナログ回帰」も大切かと思います。

桜
(成田山・新勝寺にて)



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【2017/05/21 07:32】 | 心気症 「思いこみ病!?」
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