マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
Q、
マインドフルネス仏式瞑想や森田療法で
うつ病や神経症を克服した後・・・

もう止めてよいのですか?
これを一生続けなければならないのですか?

それは面倒なのでイヤです。

======================


A、
はい。ではこんな
例え話をいたします。


うつ夫さんは、
毎日自堕落な生活。

ドカ食いして運動せずに、
ずっと家でゴロゴロする生活により、

体重が89キロまで増え、
血糖値・中性脂肪などの数値が
異常に高くなりました。


これはマズイと思い、
ダイエット生活を始めます。

食事に気を付け、運動も行い、
お見事、体重61キロになり、

そして血液検査の結果、
全ての数値が健常になりました。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
うつ夫さんは、

「よし。ダイエット成功!
やっとダイエット生活から解放される!

これからは、食べたいものドカ食いし、
糖質の多いジュースをゴクゴク飲み、
運動も面倒だから、もう止めます。

あぁ、良かった。
やっと解放される!」・・・・と。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


その後、数ヵ月で
うつ夫さんは、また太りだし、

体重89キロになり、
元の不健康な体に戻りました。

ことわざで言う「元の木阿弥」



はい。これは
よくありがちなお話ですが、

ダイエット成功したからといって、
一生、運動せずにゴロゴロして、

食事など気をつけなければ、
人間はどうなりますか?


別にダイエットだけでなく、
普通の健康体の方も、

一生運動せず、暴飲暴食して
自堕落な生活をすれば身体はどうなりますか?

当たり前の事ですが
「病気になりますね」


ココロもこれと同じ。

心もフィットネスジムに行ったりして、
適度に運動しないと
健常の人でも「病気になります」

* ましてや特に
うつ・神経症的な「気質」の方は
普通の人以上に、
心のフィットネスに気をつけないと、
病気になります。




あまのじゃくな方は、
こういった事を言う方もいるかもしれません。

Q、
「え?でも普通の人は、
心理エクササイズをしなくても
普通に生きている人もいます」


A、
何をもって普通というかですね。


私は、病院等の心理士と違い、
この心理の世界には、特殊な入り方をしました。

民間企業で勤め人が長かったので、
「浮世の事情」はよく知っているつもりですが、

皆さんの会社でも、
精神医学的カテゴリーは「健常」でも
危ない人いませんか?

明かに「心が病んでいる人」
(不幸のオーラをバンバン出している人)


そういった上司や同僚は
いるかと思います。

仏教心理学では、むしろ
そういった人が「病気」です。


毎日、自堕落な生活や
考え方をしていたり、

毎日、競馬に競輪、
パチンコ競艇・・・などしている人は

何かモヤっとした雰囲気を
出しているかと思います。


こういった人は何かきっかけがあると
一気に崩れ、本格的な病気になります。
(むしろこういった人が
一気に崩れた時が一番危ない)

それは精神には出なくても、
身体に出る人もいます。


逆に毎日イキイキとして、
とても魅力的な方。
一緒にいて元気になるような方は、

やはり話を聴いていると、自己啓発のため、
心理エクササイズ(お稽古事、読書など)怠らず、
頑張っている人が多いかと思います。

心が健康な方。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さて、森田療法のことばで
症状森田から→生涯森田
という言葉があります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~


たとえば最初、
神経症症状を治すために
森田療法生活を始めました。

数ヵ月~数年して、
長年の神経症症状が無くなってきました。


そこで「はい。おしまい」ではなく・・

治った後は「大人の生涯学習」として
森田療法を片隅に置いて生活する。


森田療法やマインドフルネス仏式瞑想は、
思想・哲学・学問としても優れています。


大人として、社会人として
何の哲学も、モラルもなく、
ペラペラな人っていかがなものでしょう?
(こういった人になりたいですか?)

当然そういった人は、
人生「要らぬトラブル」に
巻き込まれやすくなります。

そして慢性的ストレス脳

やがて脳の病気

うつ病・神経症発症
というスパイラルに
ハマるのではないでしょうか。



またマインドフルネスは近年
脳科学的効果も実証されていて

脳のエクササイズ、
脳トレとしても最適かと思います。


マインドフルネス仏式瞑想、
森田療法生活で、
症状がよくなってきましたら、

そこからは、
そこまでストイックにやらなくてもよいですので、

ボチボチ生涯学習・心のエクササイズとして
続けてみてください。


心もエクササイズしないと
肥満体(自我肥大)になり、病気になります。


マインドフルネス仏式瞑想・
森田療法は、

頭の中のストレス思考に対し
上手に関われるようになる。


ゆえに仕事の能率も上がりますし、
仕事の発想(アイデア)力もあがります。

人間関係もよくなって、
家族関係も平安になります。


数年やり込んで
技術を身に着けますと

一生無料で使える技。
精神的財産・メンタルスキルになりますので、

薬を一生飲み続けるより

経済的にも精神的にも
健全ではないかと思います。


*一生抗うつ薬を飲み続ける
「経済的デメリット」を
電卓で計算してみてください。

たとえ、自立支援医療1割負担でも
特に抗うつ薬などの精神系の薬は、
薬価が異常に高い。

リアル患者の皆さんも、1割負担で
2週間に一度、1通院、
数千円かかっているのではないでしょうか?

(これが自立支援ではなく、純粋に
3割負担の方も多々みえますが、10年計算してみてください。
大変な事になります)




はい。今回のお話をまとめます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~
症状森田(療法)から→生涯森田
~~~~~~~~~~~~~~~~~

①最初、症状に対し、
森田療法やマインドフルネス仏式瞑想を
一意専心・頑張ります。


②症状がよくなってきましたら
「生涯(学習)森田」に移行する。

社会人もココロのお勉強が必要です。


生活の小脇に
マインドフルネス仏式瞑想や
森田療法を置いておき、

メンタルエクササイズとして
ボチボチ行っていきましょう。


ティータイムに、
社会人のたしなみで読書をする。

森田療法や仏教哲学の本を
ちょこっと読んだり、

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たとえば、お客様との商談に
約束の場所に早く着いてしまった。
その場で待ち時間にプチ瞑想をしたり。

ダンナ(もしくは奥さん)とケンカになった時、
その場でスッと瞑想技術を使ったり。

生活のストレス案件に対し、
森田療法的な考え方をしてみたり。


症状が無くなってきましたら、
こんな感じでボチボチ生活に

マインドフルネス仏式瞑想や
森田療法を取り入れていきましょう。


マインドフルネス・
森田療法的生活。

人生が幸福になっていきますと、
うつ病は「根治」していきます。


これが
症状森田から→生涯森田

確かに、
森田療法やマインドフルネス仏式瞑想は
症状のためにあります。

ですが実は、「”本当の目的”」は、
人間が、今後の人生
朗らかに、幸せに生きていく方法論。


幸せに生きていく道程の中で
うつ病や神経症(不安障害)が治っていく。

「人生幸福な人に
うつ病患者はいないでしょう?」

これが本当の「根治」かと思います。




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【2017/03/27 16:58】 | うつ病
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