マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
うつ病と身体の痛み

~心のトラブルが
「身体の痛み・身体症状」に変換する時~


(心身症・身体表現性障害も含む)


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『心理的トラブルを解消すると
謎の痛みは消える』

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当心理相談所には
純粋なうつ病や、
神経症(不安障害)の他に

「謎の身体の痛み・身体症状」を訴えて
いらっしゃる方も多々みえます。


そういった方は、まず以下の手順を
踏んでいただきます。


まず、病院に行き
科学的検査をしていただきます。

そこで科学的に
「異常が見当たらなければ」

「心理学的な要因」が考えられます。


そこから当心理プログラムを
おすすめいたしております。


いきなり心理学的要因を
疑うのではなく

科学的な検査を受けた上で
「異常が見当たらければ」

心理学的なものに
アプローチをかけていきます。


これはクライエントさんを
守るためです。

例えば、
「本当に生物学的な重大な病気が
隠れているのに、心理学的な方法を
続けていたら手遅れになり、
大変な事になります」


*念を押して言いますが、
上記を踏まえた上で

「科学的な検査をして異常がない」と
診断が下りたという前提で
お話をすすめてまいります。



さて、検査をしても
どこにも生物学的に異常がない

・・・でも、
身体(内臓・腰・肩・頭など)が
痛くて痛くてしょうがない。

(うつ病や神経症の方々は、
これを併発される方も多い)


この「謎の痛み」は何なのか?


これについて
「仏教心理学」の視点から

深層心理の深いところを
「炙り出して」いきます。
意識、無意識



① まず私達の心は

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「自分のトラウマ・コンプレックス・
葛藤・怒り・自己矛盾・情けないところ
・・・などを巧妙に隠そうとします」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


なぜならば、それらを
直視してしまいますと
「耐えられない」からである。

それから巧妙に
目をそらさせるために

--------------------------
心が「痛み」を
作り出してしまう

--------------------------


「え!?なぜ!?」


その「痛み」が強ければ強いほど、
そこに強引に
注視する事が出来ますので

自身の心理的な
「黒いもの」

見なくて済むからです。


*(これをフロイトの精神分析学で言いますと
「心理防衛機制」ともいいます)

*(仏教心理学で言うならば
「煩悩の働き」)


ですが、その痛みというものは、
実は自身の心(煩悩)が作り出した

「巧妙なトリック」だという事を
見破ってください。


そこがスタートライン。


そのスタートラインに立てましたら
やっと次のステージに進みます。


「・・・いや。私の心は
他の人よりキレイで
黒いものなんてありません!!」

・・・という頑固な方は
スタートラインにも立てない。


*いやがおうでも、自分の黒いものを
正直に見ようとしない人。

・・でも私達は人間なんだから
「黒いもの」があって当たり前ですよ。

人間は誰しも心の中に
「黒いもの」を内包しています。
それが人間です。



② 次は、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「自分のトラウマ・コンプレックス・
葛藤・怒り・自己矛盾・
情けないところ・・・など

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

これらから逃げずに、
目をそらさずに、

穏やかに認め、受容する
お稽古をしていきます。


この時点で、劇的に
「謎の痛み」が
緩む人も出てきますが、

「まだまだ甘い」

仏教心理学の理論は
ここでは終わらない。


実は、この段階ではまだ
心の根本治療にはなっていません。

ここで終わってしまいますと、
また何かの機会に、

同じように「謎の痛み」を
出してしまう事でしょう。



③ 次に「心のゴミ掃除」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「自分のトラウマ・コンプレックス・
葛藤・怒り・自己矛盾・
情けないところ・・・など

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

の仏教心理学的メカニズムを

智慧の目で
観察していきます。


ここからは、仏教瞑想の伝統的、
理論と技術が必要。

専門家と「マンツーマンでの」
お稽古が必要です。



これがなぜ起こっているのか?

どういう縁(条件)が揃うと
結果、辛い状態になるのだろう?


これがなぜ
自分の人生にとって脅威なのか?

そして、なぜこれを心の奥深くに
「抑圧」してしまっているのか?
意識、無意識2


こういった煩悩が、

どう起きて、どう形作り、
どう消滅していくか

意識、無意識3

自分がどうやって、この煩悩の炎を
「わざわざ」大きくしてしまっているのか?


これらを伝統仏教瞑想の
理論と技術により
対応していきます。



*「煩悩」が非科学的に聞こえるのでしたら、
あえて現代人向けに
「煩悩=脳の未処理な情報群」

あるいは
「煩悩=原始脳(エゴ・自己保存欲求)の暴走」と
とらえてもよいでしょう。

*(煩悩というものは、実はもっと
深い意味があるのですが、
現代人に分かりやすくするために、
あえて脳科学の概念を使います)


当プログラムでは、
こういった事を

一緒にお稽古し、
努力・精進してまいります。


こんな毎日を
続けていますと・・・


人間の深いところから
根本から、
ダイナミックに変わっていって

どんな薬でも
根治に至らなかった、

「謎の痛み」や「謎の情緒不安定」が
根治していきます。

--------------------------------
え!?なぜかって?
--------------------------------


もう「謎の痛み」を出す必要が
無くなるからです。

自身の心の
「根の深い問題」に

穏やかに、平静な心で
対応できますので、


「自身の心の黒いところ」を
「痛み」に注意をそらし
隠す必要が無くなるからである。


したがって
「謎の痛み」は消滅します。


・・・いや。「痛み」を
出す必要が無くなる。


*ちなみに本コラムで
紹介しました修練法は
仏式瞑想の修練法体系の
「ごく一部分」です。

本プログラムでは、
さらに深い事をお稽古します。



sora1.jpg

・・・はるか2500年前

ゴータマ・ブッダが
作られた理論と技術は

21世紀、現代心理学の理論を
「完璧に超越し、凌駕」しています。


なぜならば、
仏教心理学の技術は

(アメリカ式ではなく
アジアの伝統的マインドフルネス仏式瞑想)

「心の病(症状)」が
治るだけでなく・・・

「幸福」という精神的財産も
得られるからです。


現代心理学は
「心の病の表面的な症状」だけを
とりあえずケアし(対症療法)

「人生の問題」はノータッチ。


・・でも、本当に大切なのは
「人生の問題」ではないでしょうか?


「人生の問題」がブレているから

毎日やたらストレス反応しやすく、

それにより、脳が
慢性的ストレス脳になっていき、

やがて脳の病気になり

うつ病や神経症など
各種心の病になります。


したがって、現代心理学が言う、
脳の病気というものは
「副次的なもの」であって

人生の問題(幸福に生きる道、
思想や哲学的なもの)が解決しない限り

人生の中で何度でも
うつ病や神経症は
再発してしまいます。


その人の、思想・哲学的背景・
バックボーンが定まりますと
人生ブレにくくなります。

結果、脳も安定していきます。

*(ただしカルト宗教や
危険な団体の思想などはNG。
社会常識的に健全なもの限定です)



実際、抗うつ薬だけで
ハイテンションになって

社会復帰した人達で、
再発される方が多いのは
上記の理由からです。

うつ病の再発率が
異常に高いのは、そういった理由です。


もちろん抗うつ薬・抗不安薬は
サポートにはなります。
(発症したての
急性期・回復期は非常に有効です)

ですが、抗うつ薬「だけ」では
根治には至りません。


抗うつ薬・抗不安薬で
急性期から脱し、
少し落ち着きましたら

心理療法も導入し、

「寛解ではなく根治」に向けた作業を
淡々と行っていく事を推奨いたします。




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【2016/08/04 00:45】 | うつ病
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