マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
うつ病・神経症(不安障害)を治すため、
マインドフルネス仏式瞑想を始めてみた。

ですが、どうもしっくりこない。
瞑想が出来ない・・・という方
は、

今日のお話が
参考になるかと思います。



まずは、こんな
たとえ話からいたします。


剣道や柔道などの試合では、

「先鋒、次鋒、中堅、副将、大将」
という順番で相手と対峙します。


まず先鋒が出て、
やられたら次鋒、

それもやられたら、
中堅・・・

という具合で、
選手が入れ替わっていきます。


私達の人生(瞑想)も同じで、

先鋒の選手が
刀折れ、矢尽き・・・

負けてフラフラなのに、
まだ戦おうとする。


審判に
「あなたもう下がりなさい」と
言われているのに
まだフラフラになって立っている。

人生のこの状態が
「うつ病・神経症」かと思います。


この状態で瞑想しても、
きちんとした瞑想は出来ません。

きっと意味が分からず、
せっかくのマインドフルネス仏式瞑想も

何も得られることなく、
止めてしまうかと思います。


--------------------------------------
「ではどうするか?」
--------------------------------------


簡単です。

人生の「先鋒の選手」に
下がってもらってください。

人生の「次鋒」の選手に交代。


そして行く先々の人生で、
その「次鋒」の選手もフラフラになったら、

「中堅」の選手にサッサと交代します。


さらにその後の人生で、
中堅の選手もダメになったら、
すぐ「副将」に交代。


人によっては、副将もダメになり
「大将」が現れる事もあります。

この大将こそが仏陀のように
「目覚めたる人」

*もちろん私達、一般人は、
悟り(大将)に至るのは難しいですが。



禅や瞑想というものは、
蛇が脱皮するように

サッサと衣を脱ぎ捨てて

「今までの生き方」、
「今までのあなた」を捨てて、
新しい自分で瞑想します。



---------------------------------------------------
~蛇が脱皮して旧い皮を
捨て去るようなものである~
(仏教経典・スッタニパータ:蛇の章)
---------------------------------------------------


今までの「わたし(我)」でやってきて
結果→うつ病になったのですから・・・

今後の人生も
「今までのわたし」を貫き通しますと、

また人生うつ病になります。


・・・と、
認識しますと

「わたし(自我)」は価値は無いと
喝破できると思います(無我)

執着せず捨てます。



日本の伝統的心理療法である
森田療法では
神経症は我執の病気」と言います。

ここは、よくありがちな
西洋系の自己啓発法で来た方々は、
(NLPやロジャーズ理論など)
カルチャーショックかと思います。


東洋と西洋の心理療法は
アプローチ法が真逆です。

今まで西洋系の心理療法で
治らなかった方々は

東洋系のアプローチ法に
変えてみる事を推奨いたします。



うつ病・神経症など
心の病というものは、

=======================
「もう今までの生き方・考え方・モノのとらえ方では
今後の人生、生きていく事は出来ないよ」
=======================

という潜在意識からの
「ありがたい」メッセージなんです。
(分析心理学:ユング説)

*ユング先生は西洋系ですが、
仏教思想に傾倒した心理療法家です。



『私の自我が、私のアイデンティティーが、
私の生き方が・・・・』

その人生の「先鋒」に
下がってもらいましょう。


もうこれ以上「先鋒」の選手では
歯が立たない。

先鋒の選手が瞑想やっても

ろくな瞑想は出来ませんし、
うつ病・神経症も治りません。


サッと「次鋒」の選手が瞑想しますと
非常によく瞑想が出来ます。

早くうつ病・神経症(不安障害)から
治っていきます。


『私の自我が、私のアイデンティティーが、
私の生き方が・・・・』

こういった「とらわれ」を捨てて、
「私」に下がってもらいます。

「私」がすっぽり抜け落ちた時、
瞑想は深くなります。


----------------------------------------------------
「あなた」が坐禅するのではなく、
「ほとけ」が坐禅する
~心身脱落~
----------------------------------------------------

*この「ほとけ」って何?・・・は
当講義でお勉強します。



どうしても瞑想が上手くいかない。
意味が分からない。
瞑想が出来ない。
うつ病・神経症がよくならない・・・いう方は、

今日のような視点を持ちますと
仏式瞑想が上達します。


*さらに詳しいお話は
当プログラムのお稽古でいたします。

文章でお伝え出来るのは、
ここが限界かと思います。

瞑想は専門家とマンツーマンで行った方が、
早く上達します。




さて、こういった智慧は、
昔の日本人は持っていて

例えば、戦国時代ですと
上杉謙信は人生の
節目節目に名前を替え、

全く違った自分で
人生の難局に立ち向かいました。


①虎千代(先鋒) ②長尾景虎(次鋒) 
③上杉政虎(中堅)
④上杉輝虎(副将) 
⑤不識庵謙信「上杉謙信」(大将)


その他、戦国武将も
コロコロ名前を替える人たくさんいますね。

現代ですと「姓名鑑定」などは、
そういった人生の
バージョンアップ的な(心理)効果が
あるかと思います。


*ちなみに私は
元、風水師・姓名鑑定士でもあります。
(今でも依頼があれば鑑定する事もあります)

こういったものを
「オカルト」ととらえるのではなく、
「心理学的効果」として
とらえると科学的です。

「山中紹聖」という名は、
自身で鑑定した最強の画数と、
陰陽五行(陰と陽:木火土金水)の
適切なバランスです。

(うつ病・神経症 患者時代の名前は消滅し、
「山中紹聖」になってから、人生が明るく
朗らかなものになり、人生の大転換が起きました)

(心理学的効果かと思います)



・・話を戻しますが、

うつ病・神経症を治すために
マインドフルネス仏式瞑想に挑んでみた。

しかし、どうもしっくりこない。
瞑想出来ない・・という方は、

「今までの私」に下がってもらうと
瞑想が深くなります。


逆に言いますと、
「今までの私」を貫こうとするから

生き辛く、うつ病は治らないし、
瞑想も上手くできないという事です。



生き辛くて・・
心の病になってまで

「今までの私」って
要るんでしょうか?


~~~~~~~~~~~~~~
蛇が脱皮するように
「今までのわたし」という
旧い皮を捨て去ります
~~~~~~~~~~~~~~




ブログランキング参加しております。応援クリックお願いします
(Ctrlキーを押しながらクリックしますと画面の処理が早いです)

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ

人気ブログランキングへ
2クリックしていただいた方・・ご支援ありがとうございました。



当心理カウンセリング、心理療法(マインドフルネス・森田療法)
お問い合わせ・お申し込みは、コチラからどうぞ。

http://mindfulness-arugamama.com/mail





☆ 当ブログ・メルマガ・ホームページは
「著作権により保護されています」
著者の許可なく、無断転載・転用(一部引用も含む)は
固くお断りします。



【2015/10/20 00:33】 | マインドフルネス心理療法とは?     (理論編)
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック