マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
~うつ病(心の病)は、潜在意識からの
「”ありがたい”」メッセージ~



ユング心理学(分析心理学)的には
うつ病をこうとらえます。


人生の中で
「結果」うつ病になったという事は、

今までの日々の生活の中で
知らず知らずの間に(無意識的に)

心や脳に、おかしな
負担をかけていたと思います。


「いや。私は楽しく生きていました!
でも、うつ病になりました!」

という人がいるかもしれませんが、

あなたの「意識レベル」では、
そうかもしれなかったけど

実は「潜在意識(無意識)」は
悲鳴をあげていたと思います。

集合的無意識

そしてそれが、
コツコツ積み重なり、

個人個人の心と脳の、
耐えうる閾値を超えますと

潜在意識のさらに奥深く・・・
集合的無意識のセルフ元型から、

「うつ病」というサインを出します。


*セルフ元型=潜在意識(集合的無意識)の
核となるところ。
心を統合せしめるもの。「バランスをとるもの」
潜在意識の司令塔。


それは「もう今までの生き方(心理パターン)では
今後の人生もたないよ」
・・・という

潜在意識からのメッセージです。

うつ病は、「生き方」を変える
人生のターニングポイントです。


私自身、子供の頃から
他の子供とは違う、特殊な思想を持っており
気分変調症&強迫性障害を持っておりました。

潜在意識からの、再三に渡る警告を無視して、
それでも生き方(思考パターン)を変えようとせず、
かなりすさんだ日々を送っておりました。


そして潜在意識は、もっと強い警告を
青年期に出してくれました。

それが「大うつ病」です。


再起不能になるくらい落ちました。
あらゆる抗うつ薬を飲み、

(1種類では効かなかったので
何種類か薬遍歴しました)


急性期を脱しました。
そして回復期に入った時、

(急性期は良いが、
回復期以降は、薬物療法の限界を悟り)

心理療法(マインドフルネス・森田療法)に繋げ
1年数ヵ月で寛解、そして数年し
完全克服し、現在に至ります。

十数年再発もありませんし、
再発する事もないでしょう。

(子供の頃からの、強迫神経症の諸症状も
「”完全消滅”」しました)


ここでの話は
あのすさんだ青年期に
(詳しくは書かないが、いろいろやりました)

潜在意識が「うつ病」という警告を
出してくれなかったら
今頃私はどうなっていたか・・・ですね。


おそらく、自暴自棄になり悪事を犯し
刑務所に入っていたか、自殺していたか。

この2つの道だったと思います。

今ここで、皆さんに
マインドフルネスの指導している事も
なかったと思います。


大うつ病を契機に、
マインドフルネス仏式瞑想に出会い、

自身の生き方(考え方)を、総メンテナンスし、
人生が「好転」しました。


うちにいらっしゃる
歴代のクライエントさん達で

治った(克服した)人達の
ヒアリングをしていると

共通して皆さん仰ることは
「うつ病を契機に人生が好転した」
という方が多いですね。


うつ病になった時
潜在意識の声に、謙虚に耳を傾けます。

あなたの潜在意識は、
こんなメッセージを発しています。

--------------------------------------------------------------------
「もう今までの無理な生き方(心理パターン)では、
今後の人生、生きていく事はできないよ」・・・と。

--------------------------------------------------------------------

それでもその、
ありがたい警告を無視して
突っ走りますと

潜在意識は
「もっと強い警告」を出します。

それは「うつ病の悪化、難治化」です。


自身のセルフ(潜在意識)の声に
謙虚に耳を傾けないと

いつまで経っても、
何年・年十年抗うつ薬を飲んでも・・
うつ病は治りません。


仮にそれで、
運よく寛解になっても、

人生の中で「何度も」
うつ病は再発するでしょう。
(潜在意識の警告は止まらない)


=========================
「もう今までの無理な生き方(心理パターン)では、
今後の人生、生きていく事はできないよ」

=========================

ここの根っこの部分を
修正していかない限り

いくら薬を飲んでも
根治・克服はありません。


ただ薬は補助にはなりますので
それに並行し、心理療法を導入

「生き方」の部分を変えていきます。


「うつ病」から得る、人生の気付きは
最強の学習材料です。

「うつ病学」という学問は、
教科書もありませんし、
どこの学校に行っても教えてくれません。


うつ病を単に、
「ギャー!イヤだ!」ではなく・・

うつ病から「何を学ぶか」
「どんなメッセージを受け取るか」です。


うつ病を上手に扱うと
人生は「好転」します。

そのための「具体的ツール」が
心理療法(マインドフルネス・森田療法)です。


今日はユング心理学を基にした
うつ病論でした。

あくまで一つのとらえ方ですので、
何かの参考にしていただきましたら
幸いに思います。


皆様も、いつかうつ病を克服し
「うつ病学サイコー!」と言える日が
来るとよいですね。

皆様の回復を願っております。



心理カウンセラー
山中紹聖



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【2015/08/11 06:36】 | 分析心理学の視点 「ユング心理学」
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