マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
当カウンセリング・講義は
仏教式なのですが、

クリスチャンの方も
ちょこちょこ、いらっしゃいます。

(狂信的な危ない方、あるいは
カルト宗教系でなければ
歓迎し受け入れます)


この仏陀のマインドフルネス瞑想は、
クリスチャンの方も大いに活用できます。

例えば、クリスチャンの方で
こんな事ありませんか?


日曜礼拝の時、
お祈りしながら頭の中は、

「今日これ終わったら何食べようかな・・」
「先日上司から言われた、イヤミを思い出す・・」など

妄想いっぱいで
お祈りしていませんか?


頭の中が妄想だらけで
きちんとお祈りできなくて困っている人。


この瞑想を行っていきますと

妄想の無い静かで、穏やかな心で
「スッと純粋な祈り」ができるようになります。

仏教瞑想は、クリスチャンの方々にとって
よいツールになると思います。


もちろん一般の方も、
お勉強や、お仕事の集中にも役に立ちます。

*尚、当心理相談所は
特定の宗教団体とは一切関係ありません。
また宗教団体の勧誘等も、全てお断りしております。



・・・例えば、キリスト教
(伝統的プロテスタント・カトリック)も

煎じ詰めて、突き詰めると

最終的には
「無我」になっていくかと思います。


私の好きな讃美歌で
こんな歌があります。

-----------------------------
主、我を愛す
主は強ければ
我、弱くとも
恐れはあらじ

(讃美歌461番)
-----------------------------

*この「主われを愛す」は
明治時代に、日本で初めて歌われた
讃美歌と言われています。



仏教の解釈ですと、

………………………………………………

主=大宇宙・地球・自然法則の
強い力にゆだねれば、

我(われ)弱くとも恐れはあらじ=
我(が)を張って、虚勢を張らなくても、
恐るるにあらず。「無我」



主われを愛す=
私達は地球を構成する細胞の一つで
大自然に育まれている(愛されている)

………………………………………………

*(あくまで一、仏教瞑想家の
勝手な解釈です。あしからず)


私達、仏教瞑想家は
神の信仰はありませんので、

「主は強ければ=大宇宙の自然法則」
ととらえますが、

クリスチャンの方は
「主は強ければ=イエス様」と、
とらえてもよいと思います。


日曜礼拝の時は、

我(が)・エゴ・
頭の中のおしゃべりが
あまり強いと

静かなお祈りが出来ません。

またそれらが強いと
ストレスいっぱいになり、
心の病になります。



この仏教の瞑想法は
キリスト教にも、お仕事にも、
趣味にも、スポーツにも・・
活用の仕方次第で

どんな分野にも応用が利きます。


クリスチャンの方で、

クリスチャン生活が
どうもしっくり来ない、

あるいは、
うつ病・神経症に悩んでいる方は

当心理相談所に
お忍びで「こっそり」いらっしゃい。


キリスト教を捨てなくていいから
信仰を持ったまま、瞑想をしてかまいません。
(講義もそのように配慮しております)

「その身そのままで救われます」


また、キリスト教を違った角度から
俯瞰しますと、かえって学びが深まり、

核心に触れる事が
出来るようになるかと思います。

*(私は今は、仏教瞑想指導家ですが、
昔、プロテスタント教会に通っていました)


仏教瞑想もキリスト教も

我(が)・エゴの要らない所を捨てていく・
緩めていく、という点で目的は同じです。


(キリスト教=全てを主の御手にゆだねると、
我が小さくなっていき、人生の重荷が軽くなります。

仏教瞑想=地球・宇宙の自然法則に身をゆだねると
心の病にならないレベルまで我が緩まります。
自然に生きるのが楽になっていきます)


この自我・我・エゴが
必要以上に肥大しますと

社会・人間関係など
摩擦が生じやすくなり、
ストレスが溜まりやすくなり

それが「個人個人の
心と脳の耐えうる閾値
を超えると

うつ病や神経症になります。


もちろん私達、凡夫(俗人)は

聖者じゃないのですから
完璧な「無我」にはなれません。


もし完璧な無我になりたければ
一生山にでも籠った方がよいです。

ですが、私達は
家庭・仕事などがあり無理でしょう?


そうではなく、

=====================
「俗人は、我(が)は無くならないので
各人の”心の病にならないレベルまで”
我や煩悩(ぼんのう)を緩めていきます」

=====================



-----------------------------
主、我を愛す
主は強ければ
我、弱くとも
恐れはあらじ
-----------------------------

この讃美歌的な生き方は

生きるのが楽になる
秘訣かと思います。


この讃美歌の「隠されたメッセージ」が
潜在意識に染み込んでいきますと

「うつ病的、自殺念慮」
劇的に緩まっていきます。

なぜか分かりますか?


このメッセージは

深い瞑想体験でしか
読み解くことは出来ません。

(うちの上級者の生徒さん達は
意味が分かると思います)



今日はうちの、クリスチャンの
生徒さん向けのお話でしたが、

いつか、讃美歌や
聖書のお話の
仏教的解釈シリーズも

当ブログで語っていこうかと
思っております。


これは前回の
仏教心理学のお話同様ですが、

例えば、聖書の言葉を
たくさん「知っていて」

キリスト教マニア級の
「知識」があっても


うつ病・神経症が治っていない、

あるいは救われていなければ
「その知識はガラクタ」である。


大切なのは、知識を
「智慧(ちえ)」にすることです。

聖書の言葉を
たくさん知らなくても


たった一つの聖書の言葉、
たった一つの讃美歌で

真意を理解し、心の病が治り、救われ、
日常生活に活かせるようになれば、

それは「智慧」である。
百万の知識より価値がある。


これは仏典でも
聖書でも本質は全く同じです。


吉田松陰先生の
言葉ではありませんが

「(知識だけの)学者になるな。
実践者になれ」という事です。




p.s
仏陀とイエス様が同じ時代、
同じ場所にいたら・・・

きっと二人、親友に
なっていたと思います。

マンガの「聖☆おにいさん」は
そういったお話ですね(笑)




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【2015/08/20 01:48】 | ショウセイの心のお話&ひとりごと
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