マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
対人依存、嗜癖(酒・タバコ・薬物など)、
買い物、リストカット(自傷癖)、
他者への攻撃、ギャンブル・・・など

各種「依存対象」があります。


過度の依存癖のある方は、
大抵、心にトラブルがある方です。

*うつ病や神経症(不安障害)の方は
依存症も併発するケースがあります。


そういった人達は、自身の
深層心理(潜在意識:無意識)の奥に封印している

トラウマ(心の傷)、葛藤、コンプレックスなどが
耐え難いレベルになりますと、
意識、無意識3

それが意識レベルに浮上すると
「耐えられない」ので、

「強引に何かの対象に注意を背け」
自身の心の傷から目をそらそうとします。
意識、無意識2

つまり強引に
「意識の外」に追いやろうとします。


本人はそれに全く気付かず
「無意識的に」やってしまっている


しかし、それをやればやるほど
どんどん深みにハマっていきます。


現実の生活はボロボロになり、

対人依存ですと、人間関係は悪くなり、
人から嫌われ、

また自身の潜在意識下にゴミを溜め込みすぎて
「心の病が悪化」し、

悪循環のサイクルから
抜け出せなくなってきます。


何度も言いますが、本人は
「なんでこうなっているのか分かっていない」

対人依存系ですと
「なんで人から嫌われるのか分かっていない」


そして「無意識的」悪循環を繰り返し、
心の病が深くなります。


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「ではどうすればいいのか?」
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私はマインドフルネスの専門家ですので、
マインドフルネス心理療法の視点から語ります。


この仏陀が作られた
マインドフルネス瞑想法は

「自身の潜在意識下」に眠っている
汚濁(潜在煩悩:アヌサヤ)

逃げずに正面から向き合い、
受容する訓練をします。

もちろん潜在意識下の汚濁は強敵です。
丸腰で突っ込んでいきますと、魔境の力にやられます。


したがって、心理学的(マインドフルネス的)な
技術・テクニック・理論を修練していきます。

別にこれは難しいものではなく、
☆「真剣に治したい、そして学習する意志がある人ですと」
誰でも修得できます。

ただ上記☆印のところが弱いと、

また心の汚濁が「意識領域に」上がってきたとき、
辛いので、また「依存対象」に逃げます



このマインドフルネス瞑想法を
正しく修得しますと

自身の潜在意識下の汚濁を一つ一つ
力を弱めていく方法が身につきます。


その汚濁が、力を弱め、
一定のレベルまでキレイになっていきますと

もう悪い心理防衛→「依存」をしなくて
済むようになっていきます。

依存は「気付いたら、もうしなくなっていた・・」
という状態になっていきます。

治るパターンはこんな感じですね。



なお、このマインドフルネス瞑想法は
CDや本を読んで独学ではまず不可能。

それは例えると、
潜在意識という広大なジャングル(魔境)を
本を片手に独力で、抜け出そうとするようなものです。

まず不可能。途中で迷い、力果て倒れ込みます。


潜在意識というジャングルを抜け出すには
ちゃんと熟練した案内人と、
ジャングルをサバイバルするツール、
またそのツールの使い方を
しっかり指導してくれる人が必要。

必ず熟練した専門家についてもらってください。
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「潜在意識(魔境)」を扱いますので、
甘くみない方がよい。

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今日は依存について語りましたが、

これは様々な説がありますので、
自分に合った説を採用し、治していってください。


例えば、精神分析ですと、

タバコ依存は、潜在意識下の
ストレスや葛藤に耐えられないと

心理防衛のため「幼児退行」を
起こすという説もあります。


つまりタバコは、
お母さんのお乳を吸っている状態

(完全なる安堵感)に戻ろうとしています。

*私達の人生の中で、一番安心していたのは
産まれたばかりの、お母さんと自分の一体感。
お乳を吸っている状態です。
(精神分析では口唇期退行(固着)といいます)


たとえば、こんなことありませんか?

ストレスいっぱいの時、
何気にあなたの口元に意識を向けてみてください。

無意識的に「お母さんのお乳を吸っている」ような
口の(中)形になっている事ありませんか?


もちろん健常な範囲でしたら問題ありませんが、

異常レベル(ドクターストップがかかっているのに
ヘビースモーキングが止められないなど、不健全な依存状態)でしたら、

私達心理士による
心理療法など対処が必要になってきます。



うちにいらっしゃる歴代のクライエントさんで
面白い例は、

最初、うつ病・神経症(不安障害)を治すため
当プログラムを受けていたのですが、

うつ病・神経症が和らいでくると
「ついでに」タバコ依存も
自然に消滅していったというケースがあります。
(これは個人差がありますが)


これはマインドフルネスでは
あり得る現象です。

(ただし、この瞑想法を自己流ではなく、
正確に真剣に行う方は)



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【2015/05/26 00:46】 | 依存症
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