マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
心にトラブルを抱えがちな方は
下記のような事(苦しみの一覧参照)で
日々、非常に苦しみ、

慢性的ストレス脳になっていき
*(アロスタティック負荷状態)

やがて、「副次的に」脳が病気になり
うつ病・神経症(不安障害)になっていきます。


したがって、
脳の病気だから→鬱病と
単純に考えるのではなく、

*(それも間違いではありませんが
「もう一歩」踏み込みます)

脳が病気になる以前に
心理学的要因があるという「因果」を
読み解かないと、本当の解決にはなりません。




「苦しみの一覧」


・恋人に愛情を向けているのに、
自分の思い通りにならない事に落ち込む。

・自分の人生設計が、自分の理想と違って
みじめな事に絶望する。

・健康に気をつけていたはずのなのに、
大病を患って、人生困惑する。

・心の病闘病中。家族や周りの人々が、
自分の状況を理解してくれなくて辛い。

・職場でちゃんとやっていたはずなのに、
左遷・降格され絶望する。

・大勝ちするはずだった
株やギャンブルに大負けして絶望する。

・ママ友達の間で、よい評価だと思っていたのに
陰で悪口を言われていた事にショック。

・信じていた人とケンカになり絶望。

・何年も精神科医を信じて、抗うつ薬を飲んでいるのに
一向に治らない事に不安になる。


・・・・このように、人生で起こりがちな
トラブルを挙げてみましたが、
他にもたくさんあるかと思います。


これらの苦しみをよく俯瞰していますと、
「ある共通項」がみえてきます。

それは仏教心理学的に言いますと
---------------------------------------------------
深層心理には
「全て自我(我:が)の思い通りになるはずだ」
・・・という”思い込み”が潜んでいます。

---------------------------------------------------

自分がこうすれば、こうなるはずだ!
と思い込んでいるからこそ、

思い通りにいかない恋や人生、
健康、人間関係・・・などに直面しますと

絶望しイライラし、落ち込みます。

これが過度になると、脳が疲れ果て
やがて、うつ病や神経症(不安障害)になります。


頭の中の
「理想」と「現実(事実)」の違いに葛藤し、
苦しみます。

この状態を森田療法では
「思想の矛盾」といいます。


これらの苦しみに対し、

仏教学や森田療法では
こんな処方箋を出します。


「全ての事象は
自我(我)の思い通りにならない」と深く知る事。
(無我)



「え!?観念論的すぎて、
どうすればいいのか分かりません!」


はい。では、その具体策(日常での使い方)を
ご丁寧にパッケージされているのが
「マインドフルネス仏式瞑想(行動療法)」なんです。

*(ただし専門家による
マンツーマン指導を必ず受けてください)

「我の思い通りにならない・・・」という事を
理屈を超えて、身体に染み込ませていきます。


しっかり訓練し、マインドフルネス瞑想が
潜在意識レベルにまで浸透していきますと、

恋人にフラれた。人生が思い通りに行かない。
大病を患ってしまった。職場で降格になった。
ママ友達に悪口を言われた・・・・など

人生の様々なトラブルに遭遇しても

「はじめから自分(自我)の思い通りにならない
という事を知っていますから」

確かにイヤですが。。

それほど落ち込みませんし、
自殺したくなるほど絶望しません。

うつ病や神経症になりません。


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・恋人にフラれた・・・
・人生が思い通りに行かない・・・辛い

(我(が)の思い通りにならない事を
瞑想で知っていますから)

自分の心の中  

「はい。思い通りにならない事が起きたのですね。
(当たり前のことですが)それがどうかしたのですか?」

=========================


正しくマインドフルネス仏式瞑想を
お勉強し行っていきますと
こんな境地に入っていきます。

こんな状態が「プチ無我」です。


ここで誤解してもらうとマズい事は、

----------------------------------------------
「え!?じゃ家政婦のミタのように
無感情になれと言うんですか!?」
----------------------------------------------

いいえ。違います。

確かに思い通りにならない事や
人生のトラブルに遭遇する事はイヤです。

イヤなのはイヤでしょうがない。

人間らしく、泣いてもいい、怒ってもいい、
悲しんでもいい。

また法的にマズいトラブルは、
警察などに訴えて、しっかり対処してください。


そういった「現実的な対応をした上で」
「プチ無我」でいますと、

余計な心の中のトラブルが
少なくなっていきます。


心の中の余計なトラブルとは?

例えば、うつ病や神経症的な方は
頭の中で、過去に言われた事、

イヤな事、不快だった事を
何度も何度も反芻し「苦しみ直すでしょう?」


心の中で、苦しみが苦しみを生み、
苦しみの雪だるまになっていきます。


そんな時、マインドフルネス瞑想により
「プチ無我」の境地にいますと、

「自我(我:が)の思い通りにならない事を
潜在意識レベルで知っていますので」

苦しみへの「執着」が
劇的に緩まっていきます。


思い通りになると思っているから
「あの時、ああすればよかった・・」など、
頭の中で何度も出てきて執着するんですよ)



そしてなにより、この「プチ無我」的な方は
朗らかで、サッパリしていて、屈託がありませんから

人間関係のトラブルも減っていきますし、
人生上のトラブルも減っていきます。


薬物療法は
脳内の神経伝達物質「のみ」に
限定的に作用しケアしていきますが、

マインドフルネスや
森田療法などの心理療法は
「それ(脳内の作用)も包含し」
人生全体をケアしていきます。


ゆえに薬物療法は
再発の危険性を大きく孕んだ
「寛解(かんかい)」がゴールですが、

心理療法は
「根治・克服」がゴールとなります。


また心理療法は、

自我(我)・エゴなどを育てていく
西洋的な方法論と違い、

マインドフルネスや森田療法をはじめとする
東洋的な方法論は、真逆の立場をとります。

自我を確立していきましたら・・・
次に自我(我)の要らないところを
少しずつ捨てていきます。


もしくは、自我(我)・エゴに対する執着を
各自、病気にならないレベルまで緩めていきます。



「一即多 多即一」

私達は、地球の細胞の一つ・
地球の塵(ちり)のようなものなのに

自分が、自我が・・など
エゴの思い通りになると「錯覚」し
疲れて病気になっていきます。


自然(地球・宇宙)にゆだねきって
地球を構成する細胞の一つになりきっていきますと
様々な心の病・人生病が治っていきます。

「プチ無我」のススメです。


・・・かといって私達は、
仙人や聖者ではありません。

現実的な社会生活がありますので、
完璧な無我になると仕事が出来ません。


したがって「プチ無我」よいです。


「”各自の病気にならないレベルまで”」
自我・我(が)・エゴを緩めていきますと


生きるのが楽になって、
各種心の病が治っていきます。



「補足」

こんな疑問が出てくると思います。

-----------------------------------------------------
「では、我(が)が強くても病気にならない人がいるが、
それはなぜですか?」
-----------------------------------------------------

はい。それは元々その人は、
我の耐えうる閾値(いきち)が高いからです。

その人も、その我の閾値を超えて
我が肥大しますと辛くなります。

(ただ、そういったジャイアンみたいな人達は
本人はよいでしょうが、周りが、社会が非常に迷惑しますね)


心の病系の人達は、我の耐えうる閾値が
「元々低い」ですので、

少し我が肥大しただけで、辛くなります。
(これを「心が繊細な人」と言ってもよいでしょう)


ゆえに、こういった人達は、

心理療法など
「人生の武器(メンタルスキル)」を持っていないと
一生辛い人生を送ります。


マインドフルネスや
森田療法など、
心理療法を身につけますと

「人生の強力なお守り」になりますよ。

うつ病・神経症(不安障害)が治る・・・どころか、
人生が幸せになっていきます。


・・・ん?逆かもしれない。

人生が幸せになっていって、
気が付いたら・・振り返ってみたら
うつ病・神経症が治っていた

・・・と言った方がよいかもしれない。


これが寛解を超えた
究極の「根治・克服」です。

この境地は、
薬物療法(化学薬品)では不可能。

うつ病は薬よりも
思想・哲学で治ります。


もちろん薬を
全否定している訳ではありません。

ですが薬は「あくまで補助」であり、
メインは心理療法である。


うつ病は薬一本で治るなどと・・・
精神科・心療内科の言う事を「鵜呑み」にせず、

*(実際、現実の話、治っていない人がほとんどでしょうに。
リアル患者さん達は、よくご存知かと思います。
私も元患者として、薬一本で治らない事はよく知っています)

物事全体を俯瞰する、冷静な目を持つ事です。


こういった視点や考え方を、心理学では
「クリティカル・シンキング」と言います。

「賢く強い患者になりましょう」



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【2015/06/05 02:11】 | 自我(我)ってなあに?
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