マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
たとえば、
神経症(不安障害)の方に多いのですが、
過度の不安・緊張、強迫観念・・

また心気症的に、
自分は〇〇病なんじゃないのか!?
などの異常な恐れ、

これら不安・緊張や恐れは
潜在意識の中に
「強すぎる生の欲望」があるという事。


つまり、これら不安・緊張・恐れは
「生の欲望の裏返し」だという事。

(例を挙げますと)
・一生懸命やりたいがゆえに緊張します。
・常に最高のパフォーマンスを演じたいがゆえに、
出来なかったらどうしよう・・・と不安になる。
・死にたくないがゆえに、病気に対し異常に恐れる。
(死にたくない=生の欲望)


*ただ、うつ病の方は、もう少し歪んでいて、
たとえば、完璧な人生を送れなかったら、死んだ方がマシだ。。という
100か0か思考(完璧思考)があります。
実はこれも「完璧な人生=強すぎる生の欲望」があります。

「死にたい(自殺念慮)は、
もっとよりよく生きたいの裏返し」



さて、今回は
神経症(不安障害)に焦点を当てますが、
これらは「悪循環」

かえって緊張・不安ゆえに、
よいパフォーマンスが出せない

緊張・不安ゆえに、失敗・ミスが多くなる。

ひどい場合は
社会生活すら、ままならなくなる。


大抵の神経症(不安障害)の患者さん達は
こういった「悪循環」にハマり込みます。



----------------------------
「不安・緊張・恐れ」
↓       ↑
「生の欲望(渇愛)」
----------------------------

*ちなみに、この生の欲望(渇愛)を
仏教心理学では「無明(むみょう)」といいます。


この潜在意識下の
「生の欲望(無明)」が強ければ、それに伴い、
意識レベルに「不安・緊張・恐れ」が生じ、
意識、無意識3

「生の欲望」が緩まれば、それに伴い
「不安・緊張・恐れ」は緩まり、小さくなっていく。


「え!?生の欲望が無くなってしまったら
社会生活出来ないのでは!?」


はい。そうです。
別に生の欲望を根絶し、
死んでくださいと言っている訳ではありません。


神経症(不安障害)の方達は、
潜在意識下の「生の欲望」が強すぎるがゆえに、

意識レベルの「不安・緊張・恐怖」が
社会生活に支障をきたしているレベルになっている。

それを、適正なレベルに「緩める」ということです。


マインドフルネスや
森田療法のお稽古をしていきますと、

自我・我(が)・エゴなどへの
「とらわれ(我執)」が緩んでいきます。


↓心の病の根源、我(が)とは?無明とは?(全16話)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-66.html


この我執(我へのとらわれ)こそが
「生の欲望を炎上させている根源」です。



上記の図式に
もう一つ付け加えましょう。

------------------------------------
「不安・緊張・恐れ」
↓       ↑
「生の欲望(渇愛)」
↓       ↑
「我(が)へのとらわれ。我執」
-------------------------------------
(これらは全て相関関係で、
互いに連動しあっている)


この根っこの部分、
「生の欲望」や「我執」
これを緩めていきますと、

社会生活に支障をきたすほどの
神経症(不安障害)の症状。

「不安・緊張・恐れ」は消滅していきます。



「え!?でも聖者のように
無欲になり、我(が)を消滅させるなんて無理です!」


はい。その通りです。
別に聖者のように「無我」になれとは言っていません。

もし完全に無我になりたかったら、
どうぞ一生、山にでも籠っていてください。

もしくは出家して、
一生お寺にでも籠っていてください。

・・・しかし、私達は仕事、家庭など
社会生活がありますので、それは無理です。


そうではなく、

『各個人の心の病が発症しないレベルまで』
我執を緩めていきます。

社会生活に支障をきたさないレベルまで
(神経症が出ないレベルまで)
我執(生の欲望)を緩めていきます。



すると、どんどん心が軽くなり
それに伴い身体も軽くなり
(うつ病の身体のだるさ・重さもとれてくる)

生きるのがとても楽になっていきます。

異常なレベルの不安や緊張、
強迫観念的な恐怖も消滅していきますから。


当カウンセリングで

マインドフルネスや森田療法を
「正確に習得」しますと


抗うつ薬や
抗不安薬より効くかと思います。


うつ・神経症的な、クセのある性格の方々が
一生朗らかに、幸せに「生きていく技」でもあります。

この心理技術は
身につけますと一生使えます。

生涯の精神的財産になります。


逆に、うつ・神経症的な、クセのある性格の方々が
何かしらの「心理的スキル」を身につけておかないと

一生薬のお世話になり、
一生余計な苦しみを背負い込みます。


うつ病・神経症(不安障害)の方々にとって
マインドフルネスや森田療法は
一生の「お守り」になります。

今まで多くの
うつ病・神経症(不安障害)の方々が

当カウンセリングで学び、
社会復帰を勝ち取り、巣立っていきました。




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【2015/04/24 02:05】 | 神経症(不安障害) 「克服のヒント」
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