マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
「森田療法、理論編」
~うつ病・神経症(不安障害)に対するカウンセリング~

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1、悪循環モデル

・認知の歪み、
↓(うつ病・神経症的な方が起こしがちな思考パターン)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-28.html

・精神交互作用
(とらわれを何とかしようとすればするほど、余計とらわれること)

精神分析のように、
過去の原因(トラウマなど)究明はせず、

「過去よりも現在、これからどう生きていくか」を焦点とする。


2、生の欲望、死の恐怖

・「生の欲望」

簡単に言いますと
「死にたい(自殺念慮)は、もっとよりよく生きたいの裏返し」

よりよく生きられないから、死にたいのである。


「強すぎる生に対する欲望」があると
反動で「死にたい」が強く出てきます。
うつ病

またうつ病・神経症者独特の「完璧思考」が
死にたさを増幅する。

http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-305.html

さらにそういった、潜在的な強すぎる生の欲望が
様々な神経症(不安障害)症状を出す。

つまり鬱・神経症の諸症状の裏側には、
「生の欲望」が潜んでいるという事。


*逆に「潜在的な生の欲望が弱い人」(てきとーに生きている人)は
自殺念慮はありませんよね。

うつ・神経症的な几帳面・真面目・完璧主義で
生きていると死にたくなります。
そういった人の深層心理には「生の欲望」が潜んでいます。

(その生の欲望の「上手な扱い方」を、
当カウンセリングでお勉強していきます)



・「死の恐怖」

恐怖や不安はあるのだからしょうがない。
それを排除するのはかえって不自然である。
ゆえに不安や恐怖と「共に」日常を送れればそれでよし。

特にパニック障害は深層心理に
死の恐怖を強く持っています。

当、心理相談所では、それに対する
「具体的、実践的な心理学的技術」をお稽古します。
(不安や恐怖との共生)


3、自然に服従し、境遇に従順(柔順)なれ。
(感情の事実(法則)1928:森田正馬)


気分や感情は、気象と同じで自然現象。
うつや神経症の方々は、その気象と同じ自然現象に対し、
何とか自分の都合のよいように、操作・ねつ造しようとします。

実は、その「はからい」が余計苦しみを生みます。
不可能なことをやろうとしてできない。。
そしてさらにイライラし、症状が深くなる。

気分という気象と同じ「自然現象」に対し
身をゆだねますと、生きるのが楽になっていきます。


*例:気分が悪いのが気に入らない→
なんとか気分をよくしようとする。常に最高のパフォーマンスを維持しようとする→
でも出来ない→余計気分が悪くなる・・・・(悪循環)

(このようにうつ病・神経症者は
「気分本位」で生きようとし、かえって疲れる)

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細かく言いますと他にもありますが、
代表的な理論が上記のモデルです。

この理論を基にして、
カウンセリングを進めていきます。



「ただし森田療法の問題点」


ノーマルな森田療法は、
上記理論に対する
「具体的なやり方、ハウツー」が無い。

あまりに観念論的で、
クライエント(患者)さんが困ってしまう。


当、心理相談所では約10年、
実際のカウンセリングなどで研究を重ね、

森田療法に「行動療法」である
マインドフルネスを融合させました。


・理論の森田療法
・その理論を実践する具体策である
「マインドフルネス」(行動療法)の
二本柱で心の病にアプローチしていきます。


森田療法を「身体で」実践できるよう、
実際、心理症状に「具体的に対応」できるようにしてあります。


今まで歴代のクライエントさんで、
見事うつ病・神経症(不安障害)から脱し

社会復帰を勝ち取られた方、

自殺念慮から脱し、
自殺を取りやめられた方、

各種心理症状を克服され、
平穏な日常に戻られた方・・・が多々みえます。


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あまりに観念論的で、
どうしたらいいのかよく分からない森田療法を

分かりやすく具体的に実践できるよう、
チューンナップしたのが「当カウンセリング」です。
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森田療法は日本が世界に誇れる、
メイドインジャパンの心理療法。

マインドフルネスは
伝統仏教から生まれた心理療法。


心の病に対し、
東洋の思想・心理学・心理療法で
全く新しいアプローチをしていきます。

西洋的な「いわゆる」心理療法や
カウンセリングで治らなかった方が
治るケースが多々あります。



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当心理カウンセリング、心理療法(マインドフルネス・森田療法)
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【2015/04/05 12:16】 | 神経症(不安障害) 「克服のヒント」
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