マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
川に落ちた時、
バタバタと、もがいたり
あがいたりしますと
余計沈んでいきます。

自然の浮力に任せ浮かび
そしてスッと
自然に泳いでいきます。


-----------------------------------
瞑想中の心得
~「はからい」を捨ててみる~
-----------------------------------


身体の痛み(疼痛)を
取り去ろう、何とかしようとジタバタする
「はからい」を完全に捨ててみる。

吃音(どもり)を何とかしようと・・
どもってはいけいない!と
ジタバタする「はからい」を捨ててみる。

鬱の川に落ちた時、
鬱状態を何とかしようと
ジタバタする「はからい」を捨ててみる。

パニックが起きた時、
過呼吸が起きた時、
それを何とかしようと
ジタバタする「はからい」を捨ててみる。

眠れない時(不眠症)
寝よう寝ようと「はからうと」余計眠れなくなる。
不眠症は「はからい」を捨てる。

鬱がひどく億劫で、だるくて辛い時
それらを何とかしようとジタバタする
「はからい」を捨ててみる。


はからいを捨てて、
捨てて、捨てて・・・

ついでに「わたくし:我」も
捨ててしまえ


究極まで捨て去り
自然に服従しきると

大自然のリズムと
一体化します。


本来備わっている
自然治癒力が
円滑に働きだします。

心身のバランスをとり始めます。
(ホメオスタシス)


日々の仏式瞑想(マインドフルネス)
スッと坐を組み

わたくし・我(が)・エゴ・・・
そして「はからい」を捨ててみます。


謎の身体の痛み、
吃音、うつ、パニック・・・・

それらの問題を
複雑にしていたのは

「我執:我(が)に対するとらわれ」
「はからい」なんですね。


この境地に入っていくと

あれだけひどかった心身の症状が
どんどん緩んでいきます。

最初は難しいが
コツをつかめば簡単。


心の病(心身)の症状は
取り去ろうと過度に狙ったり、
もがき「はからう」と余計強くなる。

これを「精神交互作用」と言います。


心身の症状に身をゆだねてみる

そして何も狙わず期待せず
「自然に」マインドフルネスの技法
を行ってみて


すると望んでいたものが得られます。

急がば回ってみてください。


心の病(心身の症状)の回復とは

幸せの青い鳥のようなもので、
追うと逃げていく。

追うのを止めると(回復)は
そこに在る。


心の病の回復だけではなく、

私達の幸せも
こんな感じかもしれませんね。



ブログランキング参加しております。応援クリックお願いします
(Ctrlキーを押しながらクリックしますと画面の処理が早いです)

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ

人気ブログランキングへ
2クリックしていただいた方・・ご支援ありがとうございました。



当心理カウンセリング、心理療法(マインドフルネス・森田療法)
お問い合わせ・お申し込みは、コチラからどうぞ。

http://mindfulness-arugamama.com/mail


FC2blog テーマ:メンタルヘルス - ジャンル:心と身体

【2015/03/06 02:40】 | マインドフルネス心理療法とは?     (技術編)
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック