マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
うつ病で休職について。

例えば会社勤めの方で
うつ病でグデングデン
フラフラになっている方、
こういった方は、休職をおすすめいたします。

確実にうつ病の急性期です。
ただちに薬物療法を始めてください。


そして休職生活に入り
最初の数週間~一ヶ月くらいは、

一旦煩わしい俗世から離れ
閑(しずか)に休職生活を送ります。


ですが休職し、
数週間~一ヶ月くらい経ち・・・
(個人差あり)
少し落ち着いた時、


ここからが勝負の分かれ目です。

うつ病が、そのままズルズル
何年・何十年、長期化するか・・
治っていくか・・・の分かれ目。

ゆえに「正しい休職」をしていきます。



☆ 例えば
「悪い休職の例」

一日中、寝ていたり、ゲームをしていたり、
布団でポケーッとしていたり・・・

薬をズルズル飲むだけで
何の具体策も無いパターン。

こういう休職は、
『余計うつ病がひどくなります』




☆ 対して
「よい(正しい)休職の例」

休職し、薬物療法を続け
数週間~一ヶ月くらい経ち(個人差あり)
だいぶ落ち着いたら・・・


薬物療法と並行して、

①心理カウンセラーなど、
心理の専門家についてもらい
心理療法のプログラムを実施
していく。


②市町村などが主催する
リワークプログラムに参加し
復職へのリズムを整える。

③休職はいわば「大人の夏休み」です。
この人生の貴重な夏休みに、
時間のある時にしか出来ない事をする。

ためになる本を読む、
心理カウンセラーさんが提供する
心理学的トレーニングを行ったり、
ボランティアに参加する・・・など。



休職はただ漠然と
無目的にポケーッと休職すると
余計うつ病がひどくなることもあります。

定型うつ病の方は
几帳面で真面目な方が多いので、
*(ただし非定型うつ病は、必ずしもそうではない)

ただ無目的にポケーッと
日々を送っていると

「私はこんなことしていてよいのだろうか」
「将来どうすればいいのか」
「職場復帰しても、どうせダメなのではないだろうか」

など、焦燥感、不安に押しつぶされ
余計うつ病がひどくなります。


こういったタイプの不安は、
薬は効かない。


なぜならこの手の不安は、
セロトニン・ノルアドレナリン・・神経伝達物質うんぬん・・・の
脳科学的なものではなく、
心・精神・心理的な問題だからです。


ゆえに上記①~③の
正しい休職プログラムを実施し
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『戦闘力を上げてください』
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休職は単なるお休みではなく

会社員として、人間として
メンタルスキルを上げるため

人生の「戦闘力を上げるため」のものです。


ただ漠然とズルズル薬を飲み続け
ポケーッと休み続けていますと

何度も言いますが
「余計うつ病がひどくなります」

もしこれがウソだと思うのでしたら
身をもって実験してみてください。

(私も昔、患者時代、体験者ですが)
本当に余計うつ病がひどくなりますので。。


そうではなく、
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職場復帰しても、もうストレスの場面で
「おかしなストレス反応しない心のパターン」を
作るのが休職中の「主な仕事です」

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そしてこの貴重な大人の夏休みに
時間がたくさんある・・人生の貴重な時に、

「自分なりの幸福論」をしっかり見直す時です。
休職は哲学の時間です。



うつ病の本当の根本原因は
「自分の人生の哲学・思想的な問題」
があります。

この「核となる部分」が壊れていると「副次的に」
心理学的な、心の反応パターン(モノのとらえ方)が
壊れていきます。

その状態が続くと日々
余計なストレスを抱えるようになり、
どんどん生き辛くなり

「さらに副次的に」
脳内の神経伝達物質などが滞り、
いわゆる病院などが言う
「脳の病気」になります。



「うつ病=脳の病気」は
単なる結果論なんですよ。

大切なのは、その脳の病気に至ってしまう
「プロセス」を洞察し、修理しないと


人生の中で何度でも
うつ病を再発します。


うつ病で休職は
ただポケーッと無目的・無意味に休み続ける
智慧のない休職ではなく

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うつ病休職は
人生(心)の「戦闘力を上げるため」のものです。
心理療法は、そのための「強力な武器」になります。

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*また几帳面・真面目な定型うつ病的な方は、
休職中「具体的にやる事(心理学的な宿題)」があると
水を得た魚のように、イキイキと精進します。


病院に言われるがまま
ズルズルと薬を飲み続けるのではなく

賢く強い患者になりましょう。


もし「うつ病は、言われた通り
思考停止し、ずっと薬を飲み続けなさい」という

医師がいましたら、
まず疑ってかかってください。

*(自身が、うつ病経験の無い医師は、
うつ病の意味を分かっていない)


心(人生)のトラブルの
「本当の原因は何か?」という事です。

これがうつ病、寛解(かんかい)ではなく
「根治・克服」に至る道です。

賢く強い、
戦闘力の強い患者になりましょう。



なぜなら人生は
誰も助けてくれないからです。

仮に、どれだけ親切な他人がいたとしても・・
あなたの人生の肩代わりは出来ない。

最終的には
「自分を救うのは自分」です。


これがストンと理解できる人は
うつ病治りますし、根治に至ります。

またそのための具体的ノウハウが
心理療法(マインドフルネスや森田療法など)です。



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【2015/01/18 01:45】 | うつ病 「休職のススメ」
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