マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
「心の病はあなたの代で止める」


ボーダーラインマザー(ファーザー)
という言葉があります。

これは境界性人格障害(ボーダーライン)的な
親に育てられると
子供の心の病、発症率が高くなるという事です。


当然の事かと思います。

例えば親が、毎日イライラし、ヤツ当たりし、
情緒不安定で、躁やうつ状態がひどいとします。

お子さんは、毎日
親の言動・態度・行動などの心理パターンを
間近で見ながら育ちます。

お子さんは「モロに影響を受けます」


人間(哺乳類)の脳には前頭葉に
「ミラーニューロン」という細胞があります。

これはいわば「人マネ」細胞です。
接している人の心理・行動パターンを
無意識的にコピーしようと働く細胞です。


たとえば一つ屋根の下の家族は
クセや行動パターンなど似てくるでしょう?

(人間だけじゃなく、ワンコだって
長年連れ添ってきた飼い主に似てくると言いますね)


これは家族だけじゃなく
職場でもあるかと思います。

特に影響力の強い、いつも接している上司の癖が
他の社員に伝染しているパターンもありますね。

「ミラーニューロン」人マネ細胞が
無意識的に働きます。


また、実際の話。
私のカウンセリングにいらっしゃる
クライエントの方々に

家族関係のことを
お聴きしておりますと、

その人の親、そしてその親・・・と
心の病が連鎖しているケースが
非常に目立ちます。
(特に境界性パーソナリティ障害系の方)



で、今日の話は
何が言いたいかといいますと、


心の病は
「本人だけの問題じゃない」


親から子・・・孫へ・・

子々孫々まで連鎖する可能性が
「大いにある」ということ。

*またうつ病患者の家族も巻き込まれ、
家族もうつ病になってしまうのは「よくあるケース」です。
(自分だけの問題じゃない)


ゆえに、
うつ病・神経症(不安障害)・人格障害など

心の病は、
「あなたの代で治さないと・・
責任重大だということです」



特にお子さんがいる方でしたら
冒頭の話のように
子供がモロに影響を受けます。

本人がきっちり治していかないと
子供がかわいそう。

*子供は潜在意識と意識を隔てる
「フタ(フィルター)」がまだ緩いので、
「モロに」潜在意識に悪いパターンが刷り込まれる。
意識、無意識


心理学的にも
お子さんの精神衛生上、
非常に危険です。



逆に本人さんが
「これではいかん!」と
一念発起して、

心理療法を鬼のように実践し
「しっかり治していきますと」


心理療法により、よくなった
心理・行動パターンが子供にも
周りにも、よいものが伝染します。

(上記脳のシステムによる、
情動感染といいます)

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心理療法で心の病を
治していくということは

あなただけじゃなく
家族も、周囲の人々もハッピーになります。

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そして、そんな親の良いところ
マインドフルネスや森田療法的な、

心理・行動パターンをみて育ったお子さんは、
とても朗らかな大人になります。

そして、さらにそのお子さんも・・・

よい連鎖が続き、
子々孫々幸せになっていきます。


心の病の方が
心理療法をしっかり実践し、
治していくという事は

あなたが幸せになるだけではなく、
あなたの子孫までも幸せに
朗らかになる可能性が高いという事です。


「心の病はあなたの代で止めること」


そしてあなたの子孫・末裔のためにも
「素敵なご先祖さん」 になりましょう。





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【2014/12/18 01:04】 | 脳神経細胞 「ミラーニューロン活用法」
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