マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
先日開催しました
「マインドフルネス、一泊二日スカイプ合宿」
参加者の感想(&解説)を掲載いたします。





~スカイプ通信合宿に参加して(マインドフルネス合宿体験記)~ 

長崎県、Kさん(女性)



日頃、瞑想をじっくり行いたいと思っていてもなかなか時間がとれず
また一人で行う瞑想は、ついついマンネリ化しています。
そんな中、この通信合宿という試みに、是非参加したいと思いました。

何か変わるんじゃないか、でも最後までちゃんとできるだろうか・・といった思いが
交錯するなか、「マインドフルネスのためだけの時間」というものは
私にとっては贅沢な、ある意味実験的なものに思えました。


合宿は、少し緊張感を感じながら始まりました。
ですが、皆さんと同じ場所、時間を共にしている感じ
一人ではなく、みんなと一緒という感覚も伝わってきます。

もちろん先生の講義はいつものように、おもしろおかしくわかりやすく(笑)
中身は大学で学ぶ以上に難しいお話なのに、それを感じさせない先生の不思議さ。。
ときには笑いも出て、いつしか和やかな雰囲気になりました。

講義内容は充実していて、色んな視点からのお話があり
本来、難しいお話もスーッと頭に入ってくる・・それが先生のスゴイところです。

またそれらを、仲間とともに共有することで、新たな発見があり理解が深まります。
そして、一人一人にも丁寧なご指導を頂きました。


実は私は坐骨神経痛持ちで、この状態で長時間の坐る瞑想は無理だろう、と
思っていました。

ですが・・日頃は上手くいかない瞑想が
最初っから、かなりいい感じでできたのです。

心配していた神経痛の痛みもあまり感じられません。
私自身ビックリでしたが、初日はそのままいい状態で瞑想を続けることができました。
日頃はできなかったことでした。


翌朝・・
前日かなり苦戦した動作の確認が、何故か落ち着いてできるようになっていました。

そして、衝撃的なことが起きました。
食事をとろうと、一口目を口に運んだとき
嗅覚・味覚・口の中の感覚・・私の全ての感覚が研ぎ澄まされていて
食べ物が何か異物のようにも感じられたのです。
ん!?、この感覚は何!! この全身の感覚は何だろう・・

そして2日目もミッチリ坐ることができたのです。
合宿が終わる頃、神経痛の痛みもなくなっていました。


今私は、周りの世界の感じ方が変わっています。
ネガティブな思考も、胸のざわつきも、イヤだな~という感情も
あ~そうなんだなぁ、そんなものがここにあるなぁ、って
他人事のように、ただ感じています。

物に触れる感覚や、今の心と身体の状態が、よりリアルに鮮明に感じられます。
そして・・流れていく雲(思考や感覚)を、私はただ眺めている。。

そんな感じです。


非日常の空間と時間、生活がもたらしたもの。
たったの2日間でしたが、私の中で何かが起こったことは確かです。
マインドフルネス(仏式瞑想)により、「私は必ず変わっていける!」と
改めて確信した、貴重な合宿体験となりました。



「スカイプで通信合宿」は、自宅にいながら
それぞれに合った最高の指導が受けられ
何らかの変化や大きな学びが得られる画期的なシステムだと思いました。
次回もまた是非、参加したいと思います。


このような企画をして下さいました先生。
また、合宿にご参加の皆さま。
有意義な時間を有難うございました。







はい。この方、もうとうの昔に
うつ病は治っている方なのですが、

うつ病・神経症(不安障害)など
症状(を治していく)マインドフルネスから

生涯(学習)マインドフルネスを実践されている
非常に優れた例です。


このブッダの瞑想法は、心の病が治るだけじゃなく
社会人の自己啓発・脳トレ的な効果もあります。

*(米国Google社も、このマインドフルネスを
積極的に取り入れているようです)


途中の食事瞑想のエピソードで、

>食事をとろうと、一口目を口に運んだとき
嗅覚・味覚・口の中の感覚・・私の全ての感覚が研ぎ澄まされていて
食べ物が何か異物のようにも感じられたのです。
>ん!?、この感覚は何!! この全身の感覚は何だろう・・

ここの部分。
合宿中のカウンセリングでも
いろいろヒアリングしましたが

瞬間、瞬間、今の事実を
「あるがまま」観察できるようになりますと
こんな状態に入ることがあります。

マインドフルネス瞑想特有の
「瞬間定」(カニカサマーディ)です。


「世のよくある瞑想」は、ぽわーんと
非現実の夢の世界に浸り
現実がぼやけてみえるようになり、

現実と妄想の区別がつかなくなっていき、
頭がおかしくなる瞑想が多い。
(現実逃避的な、社会に適応できない
思考パターンになりやすい)


しかし、マインドフルネスという世界に類のない
お釈迦様が作られた瞑想法は、

事実を事実のまま「あるがまま」
現実がクリアになっていき、冴えわたり
頭がよくなっていきます。



私達は現実世界を
自身のエゴにより「色メガネ」をかけて
歪んだ情報をみています。

それゆえに脳内情報が歪み
外界や、自身の心に様々なトラブルを起こします。

*認知療法で言うならば「認知の歪み」ですね。

http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-28.html


またそれゆえに、
要らぬストレスを抱え込みます。


その脳内の勝手な情報の捏造を止め
あるがままの事実を事実のまま

そんなマインドフルネス的な毎日を送っていますと
生きるのがとても楽になっていきます。


うつ病や神経症(不安障害)の方は
外の情報、心の浮かぶ想念を

わざわざ 「辛くなるよう加工して」
苦しみの底なし沼に、自ら進んでハマり込みます。


それを止めるだけでも苦しみは激減し
生きるのが抜群に楽になります。

http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-1070.html


またこの方の感想は、
全体的にベタベタの「主観」ではなく
サラリとした「客観」(観察者)の視点になっております。

私達は我(が)、エゴ、自我に凝り固まると
ベタベタの主観になり、グーッと視野が狭くなり
物事がよく観えなくなります。


しかし、マインドフルネスにより
スッと客観になりますと
自身の心や外の世界がよく観えてまいります。

自身の苦しみの
心の迷路の抜け道がよく観えてきます。


自分が一生懸命抱え込んでいる苦しみは、
案外バカバカしいものにみえてまいります。


主観から→客観
*(もっと深く言いますと主客未分の状態
主観と客観が未分化の状態も観察できますと尚よいです)

この視点や思考回路が育っていきますと
心の病にならない脳が完成していきます。


はい。Kさん。
よく頑張りましたね。

これからも精進を続けてまいりましょう。


その他の参加者の皆様も
非常に優れていました。

また合宿やカウンセリングでお会いしましょうね。

皆様がお幸せでありますように。
健やかでありますように(合掌)


うつ病や神経症(不安障害)、
また生き辛さに苦しむ読者の皆様も一度、
カウンセリングや合宿にいらしてください。



心理カウンセラー・仏式コーチ
山中紹聖



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【2014/12/06 09:10】 | マインドフルネス「短期合宿」 参加者募集
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