マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
修行から帰りました。

大自然の中、
このまま禅定を組み、法悦(ほうえつ)に浸り
俗世に帰りたくなかったですが・・・

仕事があり、
なかなか時間が取れず難しいものです。

来年は、2週間くらい
山寺に籠りたいと思います。


さて、今日は

これにちなんで
脳の海馬のお話をします。


「海馬がイキイキしてくると
心もイキイキしてきます」


私達の脳の奥の方(大脳辺縁系)に
海馬というところがあります。

海馬は短期記憶や

そこで重要と判断した情報を
長期記憶にするために側頭葉に転送したり

主に記憶的なものを司ります。


ただ、この部位は
やたらストレスに弱い部位で
ストレスホルモンが、だくだく出ますと
神経細胞が弱体化しやすい。

ゆえに、うつ病の方が記憶力が弱くなり
物忘れがひどくなり、頭がボーっとするのは
こういった理由からです。


(ですから、うつ病の方はマインドフルネスなど心理学的技術を使い、
ストレスに対する、専門的なさばき方を身につけるのが大切)

(さらにマインドフルネスは、脳の他の部位にも
よい影響を与えると言われております。
今回は長くなりますのでこの話は割愛します)


またここは
空間・場所に敏感な細胞もありますので

たまに非日常的な空間・場所に行くのは
海馬神経が活性化します。


例えば、うつ病の方は
ずっと同じ生活空間に
閉じこもった生活をしがちですね。

マウスの実験でもありますが、
ずっと同じ単調な空間にい続けますと
海馬神経が委縮するという実験もあります。


ゆえに、たまに
非日常的な空間に行ったりしますと

海馬がその空間を認知しようと、適応しようと
頑張りだします。

海馬神経が活性化を始めます。


例えば、旅行に行くと頭がすっきりして
気分がリフレッシュするというのは、
こういった海馬的な理由もあるかと思います。

(家に閉じこもり、
マインドフルネス瞑想生活もよいですが、
たまに外に散歩に行く時間も作るとよいです)


私も数日間、
非日常的な空間(山寺)に身を置き
かなり脳や心が、バージョンアップしたのが実感できます。

ウィンドウズME(←懐かしい・・)から
ウィンドウズ8にバージョンアップしたように、
パソコンがサックサクになった感じですね。



うつ病患者の周りの人達は
ストレスにならない程度に

外に連れていってあげたりすると
よいかもしれませんね。

(ただし人ごみなど
ストレスになりそうなところは避けた方がよい)

(また、わざとらしく外に誘うとムカつきますので、
さりげなく外出に誘うなど工夫が必要)




心理カウンセリング(コーチング)・心理療法
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【2014/11/25 14:41】 | うつ病と 「脳について」
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Re: 鍵コメントRさんへ
ショウセイ
ありがとうございます。
Rさんがお幸せでありますようにi-260

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コメント
この記事へのコメント
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2014/11/26(Wed) 08:52 |   |  #[ 編集]
Re: 鍵コメントRさんへ
ありがとうございます。
Rさんがお幸せでありますようにi-260
2014/11/26(Wed) 13:57 | URL  | ショウセイ #-[ 編集]
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