マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
今日は一般の人に分かりやすく
精神分析学(心理学の一種)のお話をいたします。


さて・・
私はよく近所のスーパーで
日用品の買い物をします。

スーパーでよくあるシステムですが、
買い物をするとポイントが貯まります。

一定のポイントが貯まると、好きな景品がもらえます。
(先日マックの食事券をもらいました(笑))



私達の「潜在意識」もスーパーのポイントと同じで、
日常生活でストレスを受け、コツコツと潜在意識に
「ネガティブポイント」を溜めていきます。

*ストレスを受け、知ってて溜めるのより、
無意識的に(知らぬ間に)溜めてしまう方が、ポイントが溜まりやすい。
意識、無意識2


そして一定額を超えますと、もれなく
イライラや不安、焦燥感、抑うつ状態など
「心理症状」がドカンとプレゼントされます。

それは、ある日突然やってきます。
意識、無意識3


冒頭のスーパーのポイント券で例えますと、

一般健常の方でしたら
少しポイントが貯まると、すぐ洗濯バサミやノートなど
小さな景品に変えます。
(ちょっとしたイライラや不安感など)
そして少しストレスが溜まると、
友達とカラオケに行ったり、女子会したり、上手にストレス対処します。


・・・ただ、ストレスを溜めやすい人は、
ポイントを貯めに貯め・・・「とんでもない額のポイント」になり
ブルーレイ内臓のテレビや、大型洗濯機などに交換されます。

「どんだけポイント貯めるんですか!」という話ですね。
(しかもこれ、無意識的に気づかずやっています)


この「とんでもない額のポイント」

意識、無意識3

ここまで貯めますと、意識レベルに
うつ病や神経症(不安障害)など
重篤な心理症状として顔を出します。



上記のたとえで言いますと、

健常レベルの小さな景品、洗濯バサミやノートなど
(ちょっとしたイライラ・不安感など)
この程度のストレスでしたら誰しもあります。
むしろ健全です。小さなストレスが人格を豊かにします。

しかし、テレビや大型洗濯機レベルになりますと、
(うつ病など重篤な心理症状)
ここまで問題がこじれますと・・・
専門家の介入が必要です。

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専門家の介入とは

・精神科医による薬物療法と
(精神科医は「薬の」専門家)

・私達、心理士による心理学的アプローチ
(心理カウンセラーは心理・メンタルの専門家)


この二つの介入が必須になります。

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*今日の心理学のお話が、オカルトっぽく聞こえる方は

上記システムを、脳科学で科学的に説明します。
↓(「自分の脳内で何が起こっているか?」を学びます)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-1070.html

脳のお話は、話が長くなりますので、
詳しくは、カウンセリング・講義にてお話いたします。





さて、マインドフルネスや森田療法では

1、ネガティブポイント券を貯めない心理学的訓練(入力系)

2、人生で貯めてしまったポイントのお掃除(出力系)


この二つに、脳科学的にアプローチしていき
潜在意識(脳内データ)をキレイにしていきます。


向精神薬で脳内ホルモンを大量に流し
一時的ハイテンションになるだけの療法ではなく、
(ただ急性期や、落ち込みが激しい時期は必要)

心理療法は修得まで時間はかかりますが
「根本解決」になるという事です。
(薬物療法とは違った理論で、脳へアプローチをかけます)


また心理療法は、
うつ病や神経症など心の病だけではなく、
社会人のストレス対処・メンタルスキルにもなり
自己啓発にもなります。

仕事のパフォーマンスがグッと上がります。


実際うちのカウンセリング(心理療法)は、
普通の営業マンや芸術家など
心の病と関係のない方々もみえます。

こういった人達は、ストレス対処・自己啓発として
自分のスキルアップとしてやっている人達です。

この禅や仏教哲学(マインドフルネス)の考え方は、
万芸に通じます。


実際、レベルの高い剣豪・書家・
オリンピックの優秀なアスリートなどなど・・
大抵、禅やマインドフルネス(瞑想)を取り入れていますね。

このメンタルの部分をしっかりしないと、
どんな仕事も上手くいかないかと思います。
また要らぬストレスが溜まりやすい。

そしてストレスホルモン(コルチゾールなど)が慢性的に
大量に分泌されやすくなり、

ストレスホルモンにより脳神経・脳機能を弱体化させ

脳の病気→ うつ病・神経症になります。


この悪循環が始まってしまいます。

この根底を流れる「心理学的悪循環を断つには
薬物療法では難しい。
心理療法的介入が必要です。



うつ病や神経症(不安障害)は治りますので
あきらめないで。
正しい心理療法を導入し、時間はかかりますが)

何年・何十年、惰性でズルズルと
抗うつ薬を飲み続けるのではなく・・・

しっかり正しい
心理学的対応をしていきましょうね。




心理カウンセリング(コーチング)・心理療法
お問い合わせ・申し込みはコチラからどうぞ。

http://mindfulness-arugamama.com/





【2014/10/22 08:27】 | マインドフルネス心理療法とは?     (理論編)
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