マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
過去の記憶の価値は「現在が決める」
(過去の記憶は操作可能)


私達の脳の側頭葉に
過去のデータ(思い出)が詰まっています。

そのデータは、日常でふとした時
脳の海馬(かいば:意識レベル)に上がってきます。

それが日常で何かを、
「ふと思い出した状態」


特にうつ病・神経症(不安障害)の方は、
わざわざ「不快な思い出に特化し」思い出します。

それがうつ病の「反芻(はんすう)思考」です。



まず「過去に起った事実」は変えられない。
タイムスリップ出来ません。

ですが、過去のデータが
日常の中で、
海馬領域(意識レベル)に上がってきた時

「それをどうするか」「どう料理するか」で、
過去のデータが
悪いものにもなるし、良いものにもなる。



「過去は現在が決める」


その技術(メンタルスキル)を心理学的お稽古で
修得していくのが、
うちの心理相談所の課題の一つです。


例えば、その技術を修得していくと
「強烈なトラウマ情報」「強烈な不快な思い出」

それらが徐々に
「どうでもいい情報」になっていきます。


「よく思い出せば、あんなことあったな。。
でも今はそれほど辛くない」

という感じになっていきます。

その具体的説明は
以下のリンクで少し説明しております。

http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-1070.html


当心理相談所でお稽古する二つの技術。
(初級~中級)

A、マインドフルネスや森田療法で
「辛い記憶を、どうでもいい記憶」にするのもよし。
(トラウマ記憶の無害化)

B、また脳科学・心理学的技術で
「辛い記憶を、よい記憶・素敵な記憶」にするのもよし。

過去の不快な記憶を、
お好きなように料理して、めしあがってください。



当心理相談所で学ぶのは、
「料理法」を身につけていただきます。

この方法を身につけますと
今後の人生、辛い出来事に遭遇しても
うつ病・神経症にならない技です。

一生ものの技術(メンタルスキル)
精神的財産になり、生涯使えます。


まとめますと、

過去の情報が浮かんできた時
「それを現在どうするか」で、
過去の情報が書き換えられる。

また
「日常で、五官から入ってきた情報を
脳内でどうするかで、その情報がどうにでも操作可能」


これがお上手になってきますと、
「〇〇のせいで鬱になった」・・・のような

現代型うつ病的な発想が無くなっていきます。
(と、いいますか、そういった発想自体バカバカしくなります)

つまり他人のエゴに振り回されない生き方に変わっていき、
生きるのが、「劇的に」楽になっていきます。


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うつ病・神経症(不安障害)傾向の方が
この「スキル」を持っていないと
とても辛い一生を送ります。

これからの人生で、
ちょっとイヤな事があると、すぐに過剰なストレス反応をし、

脳内で勝手に「ストレス情報とレッテルを貼り」
側頭葉(長期記憶)に放り込んでしまう。

脳内は不快な情報だらけになっていく。
少なくとも、この状態は幸せとは言えない。



1、病院の話を聴くだけのタイプの、多くのカウンセリングでは、
(来談者中心療法系・ロジャーズ派のカウンセラー)
こういったスキルを教えてくれない。

また、これはコチラの業界の裏話ですが、
この流派のカウンセリングは、

そういった「心理学的スキルを伝えるのは止めなさい。
話を聴くだけでよい・・・」という、
おかしな?教条(ドグマ)があり、それに縛られます。


2、対して、私達のように数少ない
「(認知)行動療法系のカウンセラー」は、

心理学的スキルを伝える技を持つ。
(傾聴は「ほどほどにして」、こちらに力点を置く)

*ただし、日本でこれを
本格的に使えるカウンセラーが少ない。




でも患者さんにとって、いかがでしょうか?

「1」のように、話を傾聴するのもよいと思います。
「一時的」ですがスッキリし、
「一時的に」癒されるかと思います。

*心理学ではカタルシス効果と言います。


ですが、
「それが一体何になるのでしょうか?」

「それで、うつ病者独特の
根源的な生き辛さが直りましたか?」



その”スッキリ”はあくまで「一時的」
数日したら、またいつもの
「イヤな現実」が待っている。

元の木阿弥とはそういった事です。



対して「2」のタイプのカウンセリングは
「イヤな現実」が目の前に来た時

「しっかり自分で対処できる、具体的スキル」が身につく。

カウンセラーはどれだけ親切でも
あなたのそばに24時間一緒にいることは出来ません。

辛い事があった時
「自分で対処できるのが本当の克服」かと思います。


本当の克服は
「辛い事があった時、ちゃんと自分で処理できる
心理学的技術が身に付いた状態」


これが真の克服です。


辛い事があった時
「カウンセラーに聞いてもらおう・・」では

克服ではなく→「依存」です。

何の解決にもならない。

なぜならカウンセラーが、その人の人生を
肩代わりすることは出来ないし

辛い時、24時間そばにいる事も出来ない。


やはり本当に患者さんのためになり、
合理的なのは、
「2」の手法のカウンセリングではないでしょうか?

「自分で自分をカウンセリング(コーチング)」


「2」は、癒しより「治し」に導きます。
癒しと治しの違いですね。


1の「癒し」は、依存になる可能性がある。

2の「治し」は、自律(自分で自分を律する)、
つまり克服に導く。


もちろん「癒し」は健常者が癒しを楽しむレベル・・・
でしたらよいと思います。

しかし、うつ病・神経症(不安障害)傾向の方々は、
「治し」に力点を置くことをおすすめいたします。



ここが

・「1(癒し)」傾聴系(話を聴くだけ)のカウンセリングと、
・「2(治し)」(認知)行動療法系のカウンセリングの違いです。

同じカウンセリングのカテゴリーでも
「1と2」のタイプがあるという事。


「2」は、きわめて強力なカウンセリングです。




当カウンセリング(コーチング)・心理療法
お問い合わせ・申し込みはコチラからどうぞ。

http://mindfulness-arugamama.com/


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【2014/10/01 03:03】 | 「トラウマの無害化」
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