マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
「病的なストレスは、
自分の脳で勝手に作り上げている」

~病的なストレスか、そうでないかは自分が決めること~


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1、五官からの信号
感覚ニューロン

2、介在ニューロン
(脳内・中枢神経)


3、運動ニューロン



*(ニューロン=神経細胞)

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つまり五官から入った情報は
「脳内でどう認知するか」で、
地獄にもなるし天国にもなる。

また行動・生活パターンも変わる。


もう少し砕いてお話しします。


上記「1」の瞬間では
(目・耳・鼻・・などから入った情報・信号)
情報はまだニュートラル


「2」で、五官から入った情報が脳に伝達され、
その人特有の「脳内情報編集」が起き、

ある人は辛い
ある人は幸せ

(たとえ悪い状況でも、
この状況は勉強材料だ。チャンスと認知するなど)


「3」その編集情報に基づき
次の行動や生活パターンが変わる。



ここでの最大のポイントは、

☆『五官から入った情報に対し
「脳でどう関わるかは」自分次第』


*基本的に(犯罪的な環境や、めちゃくちゃな環境を除き)
「自分の人生は他人のせいや、社会のせいじゃなく」

「日々接する情報を、脳内でどうするか」です。



A、五官から入った情報に、脳内で感情(大脳辺縁系)に任せ、
常にネガティブに関わると、精神の病になりますし、

B、マインドフルネス・森田療法、「前頭前野(理性)的」に関わると
病気になりません。


Bの、心理学的技術(メンタルスキル)
お稽古し身につけることを、おすすめいたします。


AとB。
どちらが人生メリットがあるか・・・ですね。


Aを選択されるのも個人の自由ですが、
それは行く先々の人生で「ちょっと辛い事があると」

異常なストレス状態になり、

すぐに脳が病気になり
(病院でよく言う、脳内神経伝達物質の異常など)

うつ病・神経症(不安障害)を発症します。


「五官から入った情報を、
脳でどうするかは自身の問題

他人のせいじゃなく、

これは後天的な訓練で修正できます。


「脳は何歳からでも進化します」
(大人の脳の進化については、またいつか書きます)

人生は何歳からでもやり直せる。


======================


・前回のお話は
視点を変える(リフレーミング)というもの。

http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-1061.html

・今回のお話は、もっと究極的な問題である、
認知レベルの問題(心理学・脳科学的訓練)


この「2つ」をバランスよく上手に使い


うつ病・神経症に
ならなければよいだけのこと。

心理療法(メンタルスキル)を上手に使い
一生うつ病・神経症にならなければ
それでよいと思います。


ただしこういった専門的な訓練は
教材や本を読んで自己流「うろ覚えの知識で」
修得できるものではありません。

武道は本を読んで強くならないし、
水泳はネットで調べただけでは泳げない。
心理療法(特にマインドフルネス)も同じ。



(まれに、それでやり遂げる天才的な方もいますが、
ごくごく一部の人です。私達の多くは一般人で、まず不可能)

*また、本に書いてあるマインドフルネスは
素人が読むと、間違って解釈しそうな
書き方をされているものがほとんどです。

*もっとひどいものは、
その書き手の瞑想経験が乏しく・・・
(読んでいると分かります)
やり方・方法論自体間違っている、
ひどいものもあります。


私達一般人は、
きちんと熟練した専門家・コーチについてもらって

身体で体得し、はじめて使えるものになります。

マインドフルネスや森田療法は専門家についてもらい
身体で修得するものです。



薬を何年・何十年ズルズル飲んでいて、
何も変わらないパターン・・・

もしくは薬で「寛解(かんかい)」→「再発」
人生の中で何度も繰り返す方


「やり方(方法論)を変えてみる」事を
おすすめいたします。



心理療法は
薬物療法の理論とは違った角度から入っていきます。

ただ薬で
神経伝達物質のシャワーを流すだけの方法論ですと、
「実際・現実のところいかがでしょうか?」
多くの人が再発されていますね。

*(ただし薬物療法は、急性期や回復期、その他
心理療法も実施出来ないほど辛い時は、一時的にかなり有効)


ですが根本のところ。

「五官から入った情報に、
脳内で、上手に関わる心理訓練」
をしていきませんと、

人生の中で、
何度も再発する可能性が高いかと思います。


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したがって病院の薬物療法で
「現在の辛さ」を一時的に散らしつつ、

水面下でコツコツ「心理(精神)療法」により
根治に持っていくという「策」が
最良・安全な方法論かと思います。

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これらは私が勝手に言っている訳ではなく、
メンタルヘルス先進国のアメリカ、イギリスでは
すでに一般的、かつ常識的な解釈です。

*日本でも近年、厚労省が
「薬物療法と心理療法の併用」を提唱しております。




「当カウンセリング・心理療法のホームページ」
お問い合わせ・お申込みはコチラからどうぞ。


http://www.mindfulness758.com/


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【2014/08/19 02:37】 | うつ病と 「脳について」
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