マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
最近、「気質」についてのお話を
よく扱っておりますが、

特に前回お話ししました
「ヒポコンドリー性基調」など
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-1054.html

うつ・神経質(症)的な「気質(素因)」


うつ・神経症的な方は
「ちょいニガい気質」を元々持っています。


当講義で、よく皆さんに言いますのは、

そのニガいピーマンのような気質を
「イヤだ」「ニガい」と、
一生ボヤいて生きていくより

そのピーマンを上手に調理して
「おいしいチンジャオロース」にしてみては
いかがでしょうか?



にがいピーマンも
チンジャオロースにしてしまえば

豚肉の味が引き立ち、
非常においしいアイテムになります。

チンジャオロースにピーマンは欠かせない。


気質(ヒポコンドリー性基調)をどう料理するかは
自分次第。

・うつ・神経質気質”ならでは”の、良いところを前面に活かし
一生朗らかに生きていくか、

・自分の気質を呪い、世を呪い、
他人を呪い、他人のせいにして、
一生うつ病・神経症の泥沼にハマって不幸に生きていくか
「自分次第」


うつ・神経質的な気質を持って生まれたことは
先天的なものでしょうがない。

しかし、それをどう料理するかは「自分次第」


当ブログで何度も言いますが、
気質自体(ヒポコンドリー性基調など)は
病気ではありません。

その気質の「後天的な扱い方」によって、
心の病気になります。


そういった気質(素因)を持っていても
一生うつ病・神経症にならず

むしろその気質の「良さ」を前面に出し、普通の人より
幸せな人生を送る人、実際世の中にはゴロゴロいます。

今までの人類の歴史上でも、
そういった人たくさんいます。


うつ・神経症的な気質を
上手に料理して、おいしいチンジャオロースにする
具体的な調理法(心理学・脳科学的ノウハウ)が

マインドフルネス森田療法などの
「心理(精神)療法」かと思います。



もちろん、私は薬物療法が好きなので

「一生抗うつ薬を飲んでいたい・・」と言われる方は
それは(自己責任の上)本人の自由です。

何を選択し、どんな方法論を取ろうが
個人の自由です。自分の人生です。


しかし、

1、一生抗うつ薬ってどうなのか・・・?

2、薬物療法でたどり着く境地は「寛解(かんかい)」で、
人生の中で何度も再発し→そのたびに薬物療法・・・


この1と2のように
疑問を持たれる「智慧のある方」は、
現在行っている薬物療法に

時間はかかるが根治の可能性を秘めた

「心理(精神)療法をプラス」されるのも
一つの手かと思います。
(薬をズルズル飲み続けるのではなく、
この方法論は問題解決型ですね)


ただ、現在出ています
辛い症状を緩和させるのには

薬物療法は、心理療法より即効性があります。
(一時的な対症療法ですが)


したがって薬物療法で
「現在の辛さを散らしつつ」

水面下で心理療法で、
コツコツ根治に持って行くのが得策かと思います。

薬物療法に「心理療法も並行して」行っていきますと
とても楽になるかと思います。

*(心理療法は、自己流・独学ではなく
必ず専門家・プロの心理療法家についてもらってください)


そして心理療法一本でやっていける
確固たる自信
がついてきましたら

徐々に薬を減薬・断薬に
持っていけばよいだけのこと。
(薬の減薬・断薬に関しては、病院の指示に従ってください)




「当カウンセリング・心理療法のホームページ」
お問い合わせ・お申込みはコチラからどうぞ。


http://www.mindfulness758.com/


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【2014/08/08 02:05】 | うつ・神経症的な「気質」のお話
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