マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
うつ病、神経症者独特の
認知の歪み
(モノのとらえ方・考え方)に
完璧思考(二極思考)というものがあります。

これが潜在意識レベルに引っかかっていますと、

常にパーフェクトなパフォーマンスを!
いつも気分よく!
完璧な環境を!・・・

こういったものを求めるようになります。


結論から言いますと、
完璧な理想郷は
この世にありません。

どこの会社に行っても
パワハラ上司的な人はいますし、

イジワルお局(つぼね)みたいな人はいます。
これが人間社会です。


また常に気分よく、
常にパーフェクトなパフォーマンスも
生物学的にありえません。不可能です。

これが事実・現実です。


しかし、うつ病・神経症者は深層心理下で、
どこか、この「当たり前の事実」を
受け入れきっていないところがあり、

どこかパーフェクトな
理想郷を求めるところがあります。

そして現実に直面すると、
(その事実を受け入れきっていないので)
「不快な心理症状・拒絶反応」を出します。


マインドフルネスや
森田療法の根底に流れる
「禅の生き方」は

いっそ、この世の地獄(現実)を受け入れきります。
心理学的技術を使い、「徹底的に受容」します。

潜在意識レベルで受け入れきっていれば、
泥の中で悠々と
生きていく事が出来るようになります。


変なありえないパーフェクトな
理想郷を求める事もなくなります。


人間に対してもパーフェクトな
人格者を求める事もなくなります。

したがって、クレーマー型(他罰型)の
新型うつ病は治っていきます。
(新型うつ病=主にパーソナリティ障害絡みの抑うつ神経症のこと)


また、自分に対しても、
過剰にパーフェクトを求める事もなくなります。
(特にメランコリー親和型、ノーマルタイプのうつ病)

したがって、自分に対する不甲斐なさ、
イライラも治っていきます。



この世は「泥が現実」で
完璧な天国(理想郷)は無い。

・・・ですが

禅や仏教瞑想のシンボルである
蓮の花は

「泥や、沼地の中でこそ美しく咲きます」

蓮2


泥の中で生きると腹をくくれば
案外、生きるのが楽になり
逆にこの世が、少しだけ天国になります。


またマインドフルネスや森田療法の
心理学、脳科学的テクニックを修練していきますと

「この世の不快な事実」に対し、
上手に関わることができ、

さらにもう少し・・この世が天国になります。


このレベルまで、修練が実ると
「うつ病・神経症が治っているレベル」かと思います。


どこの環境、職場に行っても
それなりに、上手に適応できるレベルに
なっているかと思います。

*ただし、めちゃくちゃな環境(ブラック企業など)は話は別。





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【2014/07/31 03:44】 | マインドフルネス心理療法とは?     (理論編)
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