マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
当ブログでよく出てくる用語ですが、
「うつ病、反すう思考」

うつ病・神経症的な方は
いつも頭の中が、過去の失敗の記憶、
屈辱だった記憶、怒り、恨みなど・・・


(PTSDほどではないが)リアルに思い出し、
今現実で起こっているかのように
わざわざ「苦しみ直します」


こういった「未処理な濃い情報群」が
脳を常に、ストレスフルの状態にします。

一つの考え方としましては、
ストレスとは「脳内の未処理な情報群」です。

(もちろん他にも様々なとらえ方がありますが)


上記のような、
過去の失敗の記憶、
屈辱だった記憶、怒り、恨みなど・・・


これら「許さないと」
いつまで経っても脳の情報処理は完結しませんね。

うつ病・神経症の方々は
今までいっぱい苦しんできたでしょう?
「もうそろそろ、自分を他人を許してあげましょうよ」


上記、煩悩(ぼんのう)の特効薬は「許すこと」です。
許すことで「完璧に、パーフェクトに」
情報処理は完結
します。

情報処理が完了しますと、
もうその不快な情報はあまり出てこなくなります。

なぜなら情報処理が
「すでに」完了しているからです。

*逆に言うと、情報処理が完結していないから
「それ」は出てくるんですよ。


いいや。私は許せない!

・・・もちろんそれは、個人の自由ですが、
それに執着する事の、
人生の損失・デメリットを考えましょう。


1、常に不必要なストレスホルモンにさらされて
脳神経はズタズタになっていきます。
(頭がどんどん悪くなっていきます)

2、日常の業務で、これら雑念に縛られて
作業効率が確実に落ちます。

3、ちなみに女性ですと、肌にも悪影響が出ますよ。
(かなり老けます)

4、胃腸など内臓機能にも影響が出るかと思います。

・・・などなど。
これを一生続けた時の
「人生の膨大な負債」を考えます。

人生にとって「無駄な負債」ですね。
なんのメリットもない。


「そ・れ・で・も」許せない!!

たまにそういう困ったちゃんがいます。
加トちゃんのコントではありませんが、
「もう~。あんたも好きねぇ~」と言いたくなります。。
(このネタはドリフ世代)

よほど煩悩への執着が
お好きなようですね。


そういう人は、しょうがないから
プロの心理カウンセラーさんや、
心理療法家の方についてもらい

心理(精神)療法を行ってまいりましょう。


ただし、そういった想念。
本当に未解決な法的にマズい事などは、
ちゃんと具体的に動いて解決した方がよいですね。

しかし過去の、しょうもない後悔とか
明らかに自身の我(が:おかしなプライドなど)から
派出した煩悩は、心理療法で対応してまいりましょう。

それは自身の人生や脳にとって
「何のメリットもありませんから」

どんどんうつ病・神経症が
ひどくなっていきますよ。


私達、心理士が提供していくものは、
単なるIQを鍛える、いわゆる一般的な脳トレではなく、
「情動(EQ)に対する脳トレ」です。

つまり心の病に対応する脳トレ。


もちろん、脳のワーキングメモリーを鍛える
一般的なIQ系脳トレも良いですよ。
それはEQを高める「助け」になりますから。

ですが”心の病に関しては”
一般的な脳トレでは越えられない「壁」が出てきます。



身体の筋肉は
頑張らず寝ていますと退化します。

身体というものは
「使わないんだったら退化します」
当然の理です。

脳も同じ。

うつ病は頑張らず
薬を飲んで何年・年十年、
何の手も打たず休んでいますと、
どんどん悪くなっていきます。


うつ病は発症したての
急性期・回復期は薬を飲んで休んでいましょう。

しかし、数ヵ月くらいして「回復期、後期」あたりから
ボチボチトレーニングしていく事です。

そうしないとズルズルと、
長期慢性化する可能性が高いかと思います。


仮にそういった
脆弱な方法論(薬物療法で寝ている)で
「運よく」回復しても

それは再発の危険性の高い「寛解」であり、
「克服」ではない。

実際、現実の話、再発しているでしょう?



はい。話が脱線しましたので
最後にまとめますと、

今日の冒頭からのお話は、
うつ・神経症的心理パターンの一部
です。

これ以外にも、様々な
やってしまいがちな心理パターンがあります。
(当ブログ800ページ全体の中で語っておりますが)


これらによって、様々な抱えなくてもよい
無駄な苦しみを抱えてしまい、

個人個人の脳の
耐えうる「閾値(いきち)」を超えますと
もれなく、うつ病など心の病が発動します。



心理(精神)療法というものは
これらを総合的にケアしてまいります。

もちろん薬物療法もよいですが、

心理療法は
それとは全く違った理論と角度から入っていきます。


これで克服した方は、
「心理士(心理療法家)ってすげぇ!」と
感想を述べる方も多々みえます。


私達は社会で
日の当たらない影の仕事ですが、

今まで、こうやって社会復帰された方や、
自殺をとりやめてくれた人、
見事心の病を克服された方々をみるのが
ひそかな楽しみなんですよ。





心理カウンセリング(コーチング)、心理療法
お問い合わせ・お申し込みは、コチラのホームページからどうぞ。

http://mindfulness-arugamama.com/


【2014/06/24 01:54】 | うつ病、神経症の「思考パターン」
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