マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
非定型うつ病のよくある症状「過眠」

これはノーマルなうつ病でも
不眠ではなく「過眠」が出るケースもあります。


まず、きちんと定められた時間に
起きる訓練をするのが必須です。


・・・しかし、
何ともならない時もあります。
どうしようもない時、

「また長時間寝てしまった・・・」と
自己嫌悪を起こし、落ち込むよりも・・

マインドフルネスを行っている方は、
この過眠を逆手に取ります。


これは私自身
かつての、うつ病患者時代
療養中の体験談ですが、

「過眠をしてしまった後のマインドフルネス(仏式瞑想・禅)は
めちゃくちゃ集中できる」

なぜなら、仏式瞑想の一番の障壁である
「眠気」が全くないからである。

たとえば、15時間寝てしまった後、(←非定型うつ病の方、よくあるでしょう?)
起きてしばらくすると、眠気はありません。
当たり前です。


その状態で、
しっかり心理トレーニング(マインドフルネス)に入りますと
かなり集中できます。


*マインドフルネスをやっていない方の場合、
勉強や作業などに入りますと、鬼集中できます。
その力を利用してください。
資格の一つでも取れてしまうかもしれませんね。


そうやってマインドフルネスで
良いパターンを刻み込んでまいりますと、

『逆に「睡眠(楽への渇愛)」に対する執着が緩んできて
過眠が改善することもあります』


急がば回れですね。


これは何度も言いますが、奥の手です。

まずきちんと定められた時間に
起きる訓練が必須です。



・・・ですが、
分かっちゃいるけどやってしまった時(過眠)、
自己嫌悪に陥って鬱になるより、

それを逆手に取り、
前進した方が、ためになるでしょう・・・ということです。


禅やマインドフルネスの
トレーニングを行っている人は、

人生の荒波が来た時、
現状に自己嫌悪して、うずくまり
何の策も打たない・・・
もしくは自己破壊などという
「智慧の無い行動」はとりません。

たとえやってしまっても、
現状で「何が出来るか、この環境をどう利用できるか」を
スッと洞察し、行動に移す脳になっていきます。




思考・行動パターンが
心理トレーニングにより変わっていきますと

今までストレスだったのが、
それほどストレスではなくなっていき、

おかしなストレス反応を
起こさなくなっていきます。

すると脳内環境が落ち着いていき、

海馬神経の増殖、
前頭前野の皮質などが増強され、
(最近の研究で、然るべきトレーニングで
大人になっても、こういった脳部位は
増強される事が明らかになっております)

*特に米国の研究で
マインドフルネスにより前頭前野の変化が
科学的に確認されているようです。


心の病が楽になっていきます。
脳がバージョンアップされていきます。


思考・行動のパターンが変わってきますと
人生が変わります。



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【2014/06/05 10:49】 | 非定型うつ病 「薬が効きにくい鬱病」
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