マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
「依存症に対する
マインドフルネス&森田療法」



例えば、
お祭り騒ぎや、刺激的な音楽、
強烈な快楽や、過度の飲酒による恍惚感など・・・

この真っ只中にいる時は、
こんなに楽しい事は無い。

絶頂のエクスタシーに
浸れるかもしれません。


・・・しかし、

その刺激的な快楽が終わった後は
とても虚しいと思います。

大騒ぎして「ワー!楽しい!!」
そしてドンチャン騒ぎした後に
必ずやってくる虚しさは。


そして人は
さらに刺激的な快楽を求め
求め、求め・・・

そしてその後の虚しさ。


さらにそれが暴走しますと、
快楽がほしくて依存的になり

ギャンブル依存、買い物依存、対人依存・・・
様々な心理トラブルに発展します。


「渇愛中毒」になり

悪い店で騙されたり、多額の借金を背負ったり、
身体や精神がボロボロになったり・・・

病的な状態になりますと、心理学的介入や
様々な機関の援助が必要になります。
いわゆる依存症ですね。


依存症でなくても

刺激的なものに過度に没入する事が多いと
悪い心理学的システムが起動しやすくなります。
(もちろん加減の問題ですが)


例えば、「心の病や精神的不安定の傾向にある方」が
音楽、酒、ギャンブル、
異常な買い物などに没入している時、

「一時でも辛い事実から
目をそらしているつもりかもしれません」

それを本人は気付かず
「無意識的」に行っているかもしれません。
いわゆる「(悪い)心理防衛」です。


しかし、目をそらしたところで、
潜在意識に強引に「辛いもの」を押し込め
「臭い物にはフタをした」だけで、
「臭いものが無くなった訳でもありません」

何の解決にもなっていません。
意識、無意識2

それどころか、
潜在意識の中に押し込んだ臭い物は
時間を置いて大噴火します。

強引に押し込めたものは必ず
時間を置いて噴火します。
意識、無意識3

それは各種心の病や、精神的不安定、
謎の身体症状となって
「普段の意識のレベル」に現れます。
(それを心身症とも言います)



ここまでまとめますと、

1、「強い刺激に没入し、逃げた(目をそらした)ところで
何の解決にもならないどころか、余計ひどくなることもあります」

(特に心の病傾向の方は)

2、「貪り(むさぼり)的な渇愛・快楽の中に救いはありません」



伝統的マインドフルネスや禅、
森田療法は

西洋的な心理療法とは違った角度から
アプローチしていきます。


快楽に対し
禅の楽しみ方は

刺激的な快楽も、やがて移ろい
虚しさがやってくることを「深く知りつつ」
快楽を楽しみます。


「智慧ある楽しみ方」です。


これだけですと、単なる理屈ですので
お稽古により、
具体的技術に落とし込んでいきます。

マインドフルネスや禅により
「快楽は移ろいゆくことを」頭の理屈ではなく
身体で理解してまいります。



世ははかなく
移ろいゆく

はかなさの中に
「真の楽しさ」「美」を
見出します



もちろん私達は
出家僧や仙人ではありませんので
全く無欲にならなくてもよいです。

ただ快楽は永遠ではなく過ぎ去ります。
快楽の後、虚しさがやってくるという「事実」を知りつつ

快楽を楽しみますと

「渇愛中毒」にブレーキがかかります。
依存症も消滅していく方もみえます。


当カウンセリングにいらっしゃる方で、
うつ病や神経症から回復する「ついでに」

タバコや深酒が
止められるようになる方もみえます。
(ただし真面目にやられる方は)


心の病傾向の方が

渇愛に対する
「新しい関わり方」を修練しますと

人生観がガラリと変わります。


不思議とおかしな精神症状を
出さなくなっていきます。
*(潜在意識に「臭いモノ」が無くなっていくので、
出す必要がなくなる)

抜群に生きるのが
楽になっていきます。


その時、メンタル系病院で処方される
大量の(気休めの)向精神薬・・・要るんですか?



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【2014/05/07 05:26】 | 依存症
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