マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
先日ある(事業系)ブロガーの方から、
こんなご質問をいただきました。

Q、
「なぜそんなに濃い内容のブログを
書き続ける事が出来るのですか?」


A、
はい。簡単な事です。それは、

「私は元々うつ気質だからです」

うつ気質の粘り強さは「天然」なもの。
ゆえに特に苦も無く、書き続ける事が出来ます。

自然にやっているから、あまり義務感はありませんし、
半分天然で書いています。


うつ気質ではない一般の方々ですと、

特に事業系のブロガーさんで、
お仕事でブログを書かなくては「ならない」・・・

になりますと「義務」になり、億劫になり
ヤル気が無くなるかと思います。

*これを「天然」に持って行くには
心理学的に方法論が無いわけではありません。

*当カウンセリングは、心の病の方だけではなく
一般の方や、ビジネスマンの方も多々いらっしゃいます。


ただ私達、元うつ病者は一味違う。
「初めから粘着性が天然なので」自然です。

これを鬱病・神経症者独特の
「執着気質」といいます。
(一般人は、うらやましいでしょ?)


うつ病・神経症者、独特の
「(よい意味で) しつこさ」を逆手にとり、
仕事のスキルにしてしまう

(ただし社会常識の範囲で)


*以前これを柔道戦法という名で紹介しました。
(敵の力を利用し攻撃に転ずる:無想転生)

http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-973.html


「うつ・神経症(質)気質は、サイコーの天然スキルですね」
うつ病・神経症者は非常に恵まれている。
私は感謝している。


さて、モノのついでに
このテーマを少し講義いたしましょう。


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「うつ病・神経症が治る・・とは?」


人はもって生まれた
気質(資質)のようなものがあります。

確かにうつ病になりやすい気質があります。
(メランコリー親和型、執着気質、循環気質など)

これは基本変わりません。
どうしようもできない。


何か勘違いされている世の中の風潮は
こういった基本スペックが、
あたかも「悪い」ように吹聴されているような気がします。

とんでもありません。
これはむしろ優秀な個性です。


世の中には様々な気質タイプがあります。
健常と言われている方々にも
たまに頭のおかしな人もいるでしょうに。

ですが、そういった人は病気ではないでしょう?
それは個性です。


何が言いたいかといいますと
「簡単な事です。メランコリー親和型のまま、
うつ病にならなければいいだけの事です」


世の中には、メランコリー親和型や執着気質のまま、
一生うつ病にならず、むしろその個性(キャラ)を活かし
普通の人より幸せな人生を送る人もゴロゴロいます。



確かにうつ気質(性格)と言われている人々は、
うつ病・神経症になりやすいと言われております。

したがって、そういった人々は
心理療法という人生の武器を手にし、
一生うつ病にならなければ良いだけの事。

そして、胸を張って
「吾輩はうつ気質である」
と堂々と生きてまいりましょう。


*ちなみに「吾輩は猫である」の夏目漱石は
自他ともに認める「典型的な神経症患者」でした。

漱石が神経症的な気質でなければ、
歴史的な名作の数々は生まれなかったでしょう。

また漱石、天然の神経質的観察力&気遣いにより
人を育てる名人でした。漱石の指導の下、
有名作家がたくさん誕生しました。
(上記、柔道戦法のよい実例ですね)



うつを克服しても、基本性格はあまり変わりません。
でも、一生 うつ『病』にはなりませんし、症状も出ません。

むしろ、うつ気質をおかしいと思っている
「考え方こそが」病気だと思います。



メランコリー親和型や執着気質など。。
これほどサイコーな性格ないのにね。


もっと言いますと
「自分の気質の良い面に、深く気付いた時が克服」
かと思います。

こうなりますと、うつ病に陥らない方法も
自ずと分かってきます。


私自身、かつて
うつ病を克服した人間ですが、

もしも私から何もかんも無くなって
最後に一つだけ残してもらいたいのは
「うつ&神経症気質」ですね。

うつ気質は、とても内省的で粘り強い。
そもそもの発想のパターン(着眼点)が、普通の人とは違う。
宇宙人のようなものです。
また人生が豊かになります。

お金では買えない人生の宝です。



うつ病・神経症の方々は、
何も卑屈になることはない。

「胸を張って堂々と生きていきましょう」

この持って生まれた気質は
とても恵まれたものなのですから。



*ただしうつ気質の方は、取扱い説明書(心理学的方法論)、
そしてそれを実践で身につけないと、本当に「うつ」になり、

一生ズルズル薬を飲み続ける事になり
悲惨な人生を送ってしまう事もあります。



こういった、うつ気質の方は
「心理療法」という武器を持ちますと

「まさに鬼に金棒」、潜在能力が開花し
スーパーサイヤ人のようになります。

普通の人よりダイナミックで、創造的、
楽しい人生を送ることが出来ます。


これが私が常々、うつ・神経症の方々に
「森田療法やマインドフルネス」を強くオススメしている
ゆえんです。


うつ病・神経症の方々は
今までの人生とても辛かったと思います。

しかし、心理療法を身につけ
「人生の反撃はここからだ」


倒れても立ち上がれば負けじゃない

本人がその気なら
いくつになっても人生はやり直せる




「当カウンセリング・心理療法のホームページ」
お問い合わせ・お申込みはコチラからどうぞ。

http://www.mindfulness758.com/


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【2014/04/29 16:25】 | うつ病 「療養中の心得」
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まさしくその通り!
仙台のM.K
ショウセイさん♪お久しぶりです!私、うつ病になって良かったです。たくさんのことに気づけました。今、朝起きて~、仕事して~、アハハってテレビ見て~、コテッて寝る生活してますよ~(^▽^)vショウセイさんのおかげです。ありがとうございます(*^人^*)

Re: M.Kさんへ
ショウセイ
M.Kさん。お久しぶりです。

> ショウセイさん♪お久しぶりです!私、うつ病になって良かったです。たくさんのことに気づけました。今、朝起きて~、仕事して~、アハハってテレビ見て~、コテッて寝る生活してますよ~(^▽^)vショウセイさんのおかげです。ありがとうございます(*^人^*)

おお。調子よさそうですね。
うつ病+「マインドフルネス・森田療法」=人生の大いなる化学反応が起きます。

それにはまず、うつ病にならないと始まりません。
なぜなら、うつ病になって人生の危機感を感じないと
心理療法を真剣にやろう!というモチベーションが生まれないからです。

うつ病体験は、学校では学べない人生の貴重な学問です。
人生一度はうつ病になる事をおすすめいたします。

うつ病大学を卒業すると人生観がガラリと変わります。
新しい本当の人生です。

それではまたいつか、カウンセリングでお会いしましょうi-260




ImaIku
いやー、スカッとしました!笑

わたしも、苦なくブログを書き続けられるタイプですが、反面なんか考え過ぎじゃないの?と自分に引いてました。

でも、なんだかこちらの記事を読んで、自分の気質を「与えられたもの」として受け取ればいいだけか!後は、病にならないように色々なものを「利用」すればいいのか!と思えました!

ありがとうございます。

Re: ImaIkuさんへ
ショウセイ
コメントありがとうございます。

> でも、なんだかこちらの記事を読んで、自分の気質を「与えられたもの」として受け取ればいいだけか!後は、病にならないように色々なものを「利用」すればいいのか!と思えました!
> ありがとうございます。

そうですね。
ピーマン(元々のうつ気質)だけですと苦いだけですから、

そこに豚肉やその他、味付けをし
「おいしいチンジャオロース」にすればよいだけの事。

素材をどう生かすかは、料理人の腕にかかっています。
ピーマンが悪いのではなく、活かし方の問題かと思います。

うつ気質をチンジャオロースにしていきましょう。


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