マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
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心の病、強い症状の前に
「何がありますか?」
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パニック発作、過呼吸発作、
うつ・神経症の各種症状など。


これら強い症状が出る前に

瞑想の技法を使い、
よく観察してみます。


すると症状が出る「直前」に

「よくわからないモヤモヤ」が
あると思います。


では、その
「よくわからないモヤモヤ」は
一体何なのでしょう?


私たちの心が
何かを認識した時

・渇望(楽・好き)
・嫌悪(苦・嫌い)

どちらかに分類されます。


*不苦不楽(どちらでもない)もありますが、
今回は割愛します。



例えば日常で

目に入ったもの、
耳に入ったもの、
香ったもの、
味わったもの、
肌で感じたもの、
心で想ったもの、


「なにか心に引っかかったもの」があれば
それを観察してみてください。


心はそれに対し

・「渇望(好き)」
・「嫌悪(嫌い)」

どちらかのエネルギーで
反応しています。


さらにそれらに執着して

グーッと掴んで
離さないと、変身して

・「渇望系のモヤモヤ」
・「嫌悪系のモヤモヤ」
になります。


それが
よくわからないモヤモヤです。


さらにさらに・・
そのモヤモヤに、

執着の「薪」をくべてしまいますと、
炎上し「各種心の病の症状」に発展します。


例えば、焚火に薪をくべると
その炎は炎上するように。

炎に勢いがつきます。



多少の渇望や嫌悪は
誰しもあります。

しかし異常なまでに
それらを掴んでしまう事により、

「有害レベル」なものに
なっていくという事です。



例えば
人から言われた悪口、
怒り、恨み、憎しみ、
自己嫌悪など

うつ病や神経症の方は
何ヵ月、何年も
グーッと掴んでます。


この「グーッと掴む」ところを
緩やかにするのが
心理療法(マインドフルネス仏式瞑想)です。

掴まなければ
頭の中のネガティブなものは
「無害」になります。


心理療法を
練習すればするほど、

見たものを見たままに
聞いたものを聞いたままに
感じたものを感じたままに

あるがまま


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グーッと掴まないと
諸々の事象は
川のようにサラサラ流れている。

諸々の事象は
ただ変化・変滅している。

それを観てるだけ。
(諸行無常の観察)
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この瞑想の訓練が身体に、
潜在意識に染みこみますと

人生、とても
楽に生きられるようになります。

朗らかで楽しい
明るく元気な人になっていきます。

また仕事の能率も上がり
業務能力もUPします。


もちろん毎日の練習が
それを可能にします。

瞑想もスポーツも同じ。

毎日の練習で
上手になっていきます。


うつ病・神経症など
心の病を持った人は

「強烈な生き辛さ」があるのは、

元うつ病・元強迫神経症患者の私は
よく分かります。


一緒に心理療法を訓練し

新しい生き方、
今後の人生、よりよく生きていく技を
身につけてまいりましょう。







↓山中ショウセイのカウンセリング
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-3.html



【2010/06/30 21:29】 | 心のモヤモヤ、苦しみの元
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ん~確かに納得できる・・・・、今まで自分は悪口や嫌な事を受け、ため込んで心が破壊しました。
今は接客と言う仕事上に嫌な事や悪態度の客がいても、作業所の奥に入り誰もいない所でぶつぶつ独り言をいい、嫌な言葉は受け流しています。結果それで心に何も折れる材料がないのでクヨクヨしなくなりました。
何事にも気にしないよう心がけもネガティブに強くなる一歩ですね。

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